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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング

夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?

この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!

最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。

もくじ

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(41〜60)

あー夏休みTUBE

あー夏休み / TUBE (歌詞入り)
あー夏休みTUBE

夏バンドのイメージが強いTUBEの代表的な楽曲です。

この曲が収録されたアルバムのタイトルも『N・A・T・S・U』と、夏バンドらしさ全開といった雰囲気ですね。

ラテンパーカッションが取り入れられたバンドサウンドが印象的で、情熱的な空気感と吹き抜ける夏の風のような爽やかさが感じられます。

夏の海をイメージさせる言葉がしつこいくらいに取り入れられた歌詞も大きな特徴で、ギャグのようにも思えてしまう夏の表現が、夏に浮かれている男を表現しているようにも思えてきます。

君と夏フェスSHISHAMO

夏フェス好きにピッタリの1曲といえばSHISHAMOの『君と夏フェス』です。

2014年にリリースされた彼女たちのファーストシングルで、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』2014年8月度のエンディングテーマに起用されています。

「夏フェスには必ずいるよね」と思わせるカップルを描いた歌詞がキュンとする、甘酸っぱい青春ソングなんですよね。

夏の季節にもってこいのアップテンポなハッピーチューンです!

PEDRO

PEDRO / 夏 [OFFICIAL VIDEO]
夏PEDRO

PEDROの音楽は平成から令和へと突き抜けるパワーを持っています!

アユニ・Dさんのボーカルは情熱的で、聴く人の心をたき付けるようなエネルギーに満ちています。

本作の歌詞には、夏の暑さや海辺の情景が鮮やかに描かれており、青春の一瞬一瞬を楽しむことの大切さが伝わってきますよね。

2021年8月にリリースされたこの楽曲は、ロックをベースにしたアップテンポな曲調で、夏の始まりの高揚感や終わりの寂しさまでも表現しているんです。

ミュージックビデオでは、プールやビーチでのシーンが印象的で、視覚的にも夏を感じられる作品になっています。

盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 盆ギリ恋歌 [Official Music Video]
盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

これまで数多くの夏の名曲を送り出してきたサザンオールスターズ。

2023年、彼らがこれまでとはガラッと雰囲気が異なる楽曲を発表しました。

それが『盆ギリ恋歌』です。

こちらは民謡の要素を取り入れたサウンドが特徴で、日本の夏の雰囲気をしっかり感じられます。

また曲の各所にさまざまな演出が盛り込まれているのも聴きどころです。

じっくり聴いて切なさや、おもしろさを感じてみてほしいと思います。

ちなみに、MVではメンバーが盆踊りのやぐらで演奏を披露しています。

そちらも夏らしくていいですね。

夏のどこかへWANIMA

WANIMA「夏のどこかへ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夏のどこかへWANIMA

応援ソングや元気ソングをたくさん歌うWANIMAの夏曲といえば『夏のどこかへ』です。

2019年にリリースされたシングル『Summer Trap!!』の収録曲で、オリコンシングルチャートでは第10位にランクインしています。

アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のコマーシャルソングに起用されているんですよね。

外へ飛び出していこうというメッセージが伝わる力強いロックナンバーで、夏祭りを舞台にしたミュージックビデオも気分を盛り上げてくれます。

湿っぽいね( feat.相沢 & 式浦躁吾)MAISONdes

【832】[feat. 相沢, 式浦躁吾] 湿っぽいね / MAISONdes
湿っぽいね( feat.相沢 & 式浦躁吾)MAISONdes

MAISONdesの魅力は、さまざまなアーティストとのコラボレーションによって生み出される独特の世界観にあります。

この曲も、相沢さんと式浦躁吾さんをフィーチャリングして制作された1曲。

青春の一コマや恋愛の刹那的な感情を繊細に描き出した歌詞が印象的で、夏の終わりを惜しむ心情や、愛する人への切ない気持ちが込められているんですよね。

2023年9月にリリースされたこの曲は、MAISONdesの楽曲の中でも注目を集める作品の1つ。

独自のアートワークやリリックビデオが制作されているのも特徴です。

夏の終わりに聴きたくなる、ちょっぴり切ない気分を味わいたい方にオススメの1曲ですよ。