【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(21〜30)
アツアツブギー・バック鈴木鈴木

夏の到来を告げるような、ごきげんなブギーサウンドが魅力の1曲です。
兄弟ユニット鈴木鈴木が2023年7月にリリースした本作は、ヒップホップ調の軽快なビートとキャッチーなメロディが融合した令和のサマーアンセム。
夏の熱気に浮かされ、恋の始まりを予感させるワクワク感が詰まった歌詞は、聴いているだけで思わず体が動き出してしまいますよね。
総勢50名以上のインフルエンサーが出演したMVも話題となり、TikTokではダンス動画が流行。
友達とのドライブやビーチパーティーで流せば、最高の夏の思い出が作れること間違いなし!
IN THE SUMMER嵐

国民的グループと呼ばれ絶大な人気を誇りながらも2020年をもって活動休止となった5人組アイドルグループ、嵐。
6thデジタルシングル曲『IN THE SUMMER』は、幻想的なアンサンブルに乗せた英語詞で幕を開けるオープニングがクールなナンバーです。
透明感と浮遊感を感じさせるメロディやサウンドは、熱いだけではない夏の情景をイメージさせられますよね。
奥行きのあるアレンジが夏の思い出に寄り添ってくれる、エモーショナルなサマーチューンです。
あー夏休みTUBE

夏バンドのイメージが強いTUBEの代表的な楽曲です。
この曲が収録されたアルバムのタイトルも『N・A・T・S・U』と、夏バンドらしさ全開といった雰囲気ですね。
ラテンパーカッションが取り入れられたバンドサウンドが印象的で、情熱的な空気感と吹き抜ける夏の風のような爽やかさが感じられます。
夏の海をイメージさせる言葉がしつこいくらいに取り入れられた歌詞も大きな特徴で、ギャグのようにも思えてしまう夏の表現が、夏に浮かれている男を表現しているようにも思えてきます。
真夏日よ乃木坂46

アイドルグループ乃木坂46の楽曲です。
2025年に39枚目のシングル収録曲としてリリースされました。
「乃木坂46 明治神宮野球場公演 10thメモリアルソング」に起用された、アップテンポのサマーチューンです。
弾むようなリズムと開放的なメロディーラインが気持ち良く、聴けば思わず駆け出したくなります。
歌詞では真夏の日に偶然再会した好きな人への思いを歌っており、その甘酸っぱい世界観も魅力。
センターを務めた賀喜遥香さんの表現力にも注目の、明るい作品です。
波乗りジョニー桑田佳祐

夏によく合うヒットソングを多く生み出してきた、シンガーソングライターの桑田佳祐さん。
彼の楽曲の中でも2001年にリリースされた『波乗りジョニー』は、サーフィンなどの海のシーンにピッタリのポップなナンバー。
気分が明るくなるピアノに爽やかなギターが乗っかり、さらに桑田さんの味わい深いボーカルが加わる……このイントロのコンボだけで一気に夏の気分に!
ぜひ、この曲を海辺でかけながら思いっきりはしゃいでみてはいかがでしょうか?
H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜ZONE

この楽曲は、夜空を焦がす大輪の花火のように鮮やかで、それでいてどこかはかなさを感じさせるメロディがとても印象的です。
過ぎ去った夏の日の恋模様や、神社の境内、夕焼けといった情景が目に浮かび、聴いていると胸がキュッとなる方も多いのではないでしょうか?
本作は、ガールズバンドZONEが2003年7月に発売したシングルで、メジャー通算10作目という記念すべき一枚でした。
10万枚の完全生産限定で当時リリースされ、オリコン週間チャートで初登場3位を記録し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けています。
夏祭りの余韻に浸りたい時や、淡い思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。
マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会による夏の切なさを表現したラブソング。
はかなく散る夏夜の花びらをモチーフに、永遠の瞬間と夏の終わりの複雑な感情を描いています。
ヨナ抜き音階を初めて取り入れ、日本の情緒的な風景を浮かび上がらせる楽曲に仕上がりました。
2023年7月期ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌として起用され、注目を集めた本作。
ミュージックビデオでは、マジックアワーに撮影された美しい映像や躍動感あふれるライブシーンが見どころです。
夏の思い出を振り返りたい時や、大切な人との時間を過ごす際のBGMにピッタリな1曲ですよ。






