【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(71〜80)
くじら12号JUDY AND MARY

1992に結成されたJUDY AND MARY の代表曲といえば『Over Drive』や『そばかす』を思い浮かべる人も多いかもしれません。
1997年にリリースされた『くじら12号』は、それらのヒット曲にも勝るとも劣らない、ポップでパワフルなYUKIさんのボーカルが印象的。
歌詞にも「水しぶき」や「太陽」などの夏をイメージさせる言葉がちりばめられているのがいいですね。
エレキギターの疾走感が心地よい曲なので、夏のドライブでかける曲としてもイチオシですよ!
君と夏フェスSHISHAMO

夏フェス好きにピッタリの1曲といえばSHISHAMOの『君と夏フェス』です。
2014年にリリースされた彼女たちのファーストシングルで、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』2014年8月度のエンディングテーマに起用されています。
「夏フェスには必ずいるよね」と思わせるカップルを描いた歌詞がキュンとする、甘酸っぱい青春ソングなんですよね。
夏の季節にもってこいのアップテンポなハッピーチューンです!
夏恋センセーションマカロニえんぴつ

『夏恋センセイション』は神奈川県で結成されたバンドであるマカロニえんぴつのファーストシングルです。
シンプルなギターロックに乗せられたキーボードのサウンドが、ポップだったり怪しげだったりと独自の世界観を表現しています。
歌詞やミュージックビデオに登場する浴衣やセミ、かき氷などが夏を感じさせてくれるんですよね。
カップリング曲として収録されている残りの2曲も夏をテーマにした楽曲なので、ぜひシングル通して聴いてみてください!
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(81〜90)
ただ君に晴れヨルシカ

ちょっと日が暮れてきた夕方から夜にかけてよく似合いそうな1曲。
サビに出てくるハンドクラップもきっとフェスやライブでみんなでやって盛り上がりそう!
suiさんのいい意味で力の抜けた歌声がちょっぴり切なさを助長させるような雰囲気ですね。
歌詞に幾度となく出てくる「夏」というワード。
でもただ暑い夏というよりもちょっと汗ばむ曇った蒸し暑い日に映えそうなナンバーです。
夏のどこかへWANIMA

応援ソングや元気ソングをたくさん歌うWANIMAの夏曲といえば『夏のどこかへ』です。
2019年にリリースされたシングル『Summer Trap!!』の収録曲で、オリコンシングルチャートでは第10位にランクインしています。
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のコマーシャルソングに起用されているんですよね。
外へ飛び出していこうというメッセージが伝わる力強いロックナンバーで、夏祭りを舞台にしたミュージックビデオも気分を盛り上げてくれます。
ココ☆ナツももいろクローバーZ

夏の海辺やハイテンションなすがたがまっすぐに伝わってくる、ももいろクローバーにZが付く以前から人気の楽曲です。
夏の海辺をイメージさせるようなサウンドと歌詞が印象的で、夏を楽しんでいるかわいらしいようすが感じられます。
この曲の最大の特徴がサビの部分で、歌詞がほぼ「コ」で構成されています。
この不思議なサビからも夏の浮かれたようすが伝わるところも魅力的ですね。
印象に残りやすいとともに、歌いやすい曲ともいえるのではないでしょうか。
上海ハニーORANGE RANGE

沖縄出身の5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
2003年にシングル『キリキリマイ』でメジャーデビューした彼らが、同年にリリースした『上海ハニー』は夏にピッタリのアップテンポなロックナンバーです。
夏のビーチではしゃぎたくなるような陽気な歌詞もテンションを上げてくれますね。
みんなで一緒に歌うと、さらに原曲のような雰囲気になって盛り上がるはず。
もちろん、カラオケで歌う夏ソングとしてもピッタリですよ。