【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(71〜80)
Yeah!めっちゃホリディ松浦亜弥

「あやや」の愛称で多くのファンを魅了してきた、元ハロー!プロジェクトのメンバー、松浦亜弥さん。
彼女が2002年にリリースした『Yeah!めっちゃホリディ』は、一度聴けばメロディを覚えてしまうほどキャッチーな曲調が魅力なんです。
夏にカラオで歌う曲としても盛り上がりそうなのでオススメですよ。
またミュージックビデオも、夏らしいポップでカラフルな雰囲気がキュートなので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
ナツマトペ=LOVE

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
彼女たちが贈る、心躍るような夏ソングが『ナツマトペ』です。
このタイトルは「夏」と状態などを音で表すことを意味する「オノマトペ」を組み合わせた造語。
そして友人と過ごす夏の楽しさを音として伝えるという内容に仕上げています。
また、合いの手を入れるパートがあるなど、お友達と聴いて盛り上がりやすい工夫がされているのも、この曲の魅力ですね。
みんなでお出かけする時に聴いてみましょう。
swim04 Limited Sazabys

思い悩むことを泳ぐことに例えた1曲が、04 Limited Sazabysの『swim』です。
2014年にリリースされたファーストシングル『YON』に収録されています。
ネガティブな歌詞が多いバンドの楽曲の中では珍しく、未来を信じる明るい歌詞が魅力的なんですよね。
作詞・作曲を担当したベース、ボーカルを務めるGENさんが、「自分がこんな前向きな歌詞を書くなんて」と語ったほどだとか。
何かに迷って先に進めなくなったら、海で泳いでみてはいかがでしょうか。
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(81〜90)
くじら12号JUDY AND MARY

1992に結成されたJUDY AND MARY の代表曲といえば『Over Drive』や『そばかす』を思い浮かべる人も多いかもしれません。
1997年にリリースされた『くじら12号』は、それらのヒット曲にも勝るとも劣らない、ポップでパワフルなYUKIさんのボーカルが印象的。
歌詞にも「水しぶき」や「太陽」などの夏をイメージさせる言葉がちりばめられているのがいいですね。
エレキギターの疾走感が心地よい曲なので、夏のドライブでかける曲としてもイチオシですよ!
湿っぽいね( feat.相沢 & 式浦躁吾)MAISONdes

MAISONdesの魅力は、さまざまなアーティストとのコラボレーションによって生み出される独特の世界観にあります。
この曲も、相沢さんと式浦躁吾さんをフィーチャリングして制作された1曲。
青春の一コマや恋愛の刹那的な感情を繊細に描き出した歌詞が印象的で、夏の終わりを惜しむ心情や、愛する人への切ない気持ちが込められているんですよね。
2023年9月にリリースされたこの曲は、MAISONdesの楽曲の中でも注目を集める作品の1つ。
独自のアートワークやリリックビデオが制作されているのも特徴です。
夏の終わりに聴きたくなる、ちょっぴり切ない気分を味わいたい方にオススメの1曲ですよ。
気分上々↑↑mihimaru GT

ボーカルとラップ担当のhirokoさんと、サブボーカル、作詞、作曲担当のmiyakeさんによる音楽ユニット、mihimaru GT。
彼女たちが2006年にリリースした『気分上々↑↑』は、思わず踊りだしたくなるような夏によく合うダンスポップです。
J-POPでは珍しくレコードのスクラッチ音が頻繁に使われており、当時はとっても新鮮なサウンドに聴こえたという思い出がある人も多いかもしれません。
そして今でもこの曲の魅力はまったく色あせず、イントロを聴くだけで気分が自然に盛り上がりますね!
君の知らない物語supercell

supercellは、デザイナーやイラストレーターなどのクリエイターと、作曲家のryoさんを中心に結成されたクリエイターチームです。
彼らの『君の知らない物語』は、美しいピアノやギターの伴奏とボーカルのnagiさんの声が、美しくも切ない夏を連想させる感動的なポップロック。
とくに日本人なら誰もが好きになりそうなエモーショナルなメロディは、一度聴けば覚えてしまうほど印象的なんですよ。
夏の終わりなど、ちょっと切ない時に聴く曲としてオススメです!