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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング

夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?

この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!

最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。

もくじ

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(1〜20)

青と夏Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – 「青と夏」 Official Lyric Video
青と夏Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの夏曲といえば、2018年にリリースされたシングル『青と夏』です。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされ、ビルボードのストリーミングチャートでは第4位にランクインしています。

疾走感ある爽やかなサウンドが夏にピッタリのポップチューンで、風鈴を夏の合図として歌った歌詞はなんとも風流なんですよね。

H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜NEW!ZONE

ZONE「H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜」 MUSIC VIDEO
H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜NEW!ZONE

この楽曲は、夜空を焦がす大輪の花火のように鮮やかで、それでいてどこかはかなさを感じさせるメロディがとても印象的です。

過ぎ去った夏の日の恋模様や、神社の境内、夕焼けといった情景が目に浮かび、聴いていると胸がキュッとなる方も多いのではないでしょうか?

本作は、ガールズバンドZONEが2003年7月に発売したシングルで、メジャー通算10作目という記念すべき一枚でした。

10万枚の完全生産限定で当時リリースされ、オリコン週間チャートで初登場3位を記録し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けています。

夏祭りの余韻に浸りたい時や、淡い思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。

SUMMER SONGYUI

YUI 『Summer Song-short ver.-』
SUMMER SONGYUI

2005年にシングル『feel my soul』でメジャデビューした、シンガーソングライターのYUIさん。

2008年の『SUMMER SONG』は、アコースティックギターの軽やかなサウンドと、優しい彼女の声が絶妙にマッチした夏にピッタリなナンバーです。

この曲は当時、「YUIの夏ソング」というキャッチコピーとなっていて、彼女にとってはかなりチャレンジングな作品だったのではないでしょうか。

その分、非常に強く夏らしさを意識して作られており、メロディ、伴奏、歌詞、どれをとっても爽やかな、文字通り最高のサーマソングになっていますよ!

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

レゲエグループ湘南乃風の代表曲であり、夏と海の定番ともいえるハイテンションな楽曲です。

トリニダード・トバゴ発祥の音楽であるソカを取り入れたサウンドが特徴的で、ソカを得意とするアーティストとしてMINMIさんがプロデューサーとして参加しています。

夏を全身で感じているかのようなテンションの高さが印象的な曲ですが、冒頭部分は意外にも静かな雰囲気です。

この静かな部分が存在していることで、気持ちが高揚していくようすがより強く伝わってくるようにも思えます。

夏の海辺で聴くと楽しい気持ちを大きくしてくれそうな気がする情熱的な楽曲です。

渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
渚にまつわるエトセトラPUFFY

女性ボーカルユニット、PUFFYが1997年にリリースした『渚にまつわるエトセトラ』は、1996年のヒット曲『アジアの純真』と同じく、作詞が井上陽水さん、作曲が奥田民生さんというゴールデンコンビなのが注目ポイントです。

夏らしいワクワクするようなリズムと、明るく気の抜けるような歌詞、大貫亜美さんと吉村由美さんの元気なボーカルが気分を盛り上げてくれます!

カラオケで歌う夏ソングとしてもバッチリ合いそうですよね。

夏祭りWhiteberry

Whiteberry「夏祭り」MUSIC VIDEO
夏祭りWhiteberry

ガールズバンドWhiteberryを代表する楽曲、夏祭りにともなう淡い恋のエピソードが描かれています。

サウンドの疾走感は気持ちの高まりをイメージさせますが、歌詞で描かれる内容からはどこか切なさが感じられます。

夏祭りの楽しかった思い出と、気持ちが伝えられなかったことへの後悔が同時に描かれた、不思議な雰囲気の楽曲です。

JITTERIN’JINNによる楽曲のカバーですが、楽しさと勢いの表現が原曲と違うようにも感じられます。