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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング

夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?

この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!

最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(41〜50)

Yeah! Yeah! Yeah!Androp

androp「Yeah! Yeah! Yeah!」music video (三ツ矢サイダーCMソング)
Yeah! Yeah! Yeah!Androp

2015年に三ツ矢サイダーのコマーシャルソングに起用されたのがandropの『Yeah! Yeah! Yeah!』です。

バンド初となるデジタルシングルで、疾走感ある爽やかなロックチューンなんですよね。

夏フェスを思い起こさせるミュージックビデオは、一般公募で集められた計600人ものファンとともに撮影されています。

夏になるとなぜか炭酸飲料が飲みたくなるんですよね、ぜひ三ツ矢サイダーを片手に『Yeah! Yeah! Yeah!』を聴いてみてください!

楽園ベイベーRIP SLYME

2002年発表の『楽園ベイベー』は、2人のMCと1人のDJという珍しいメンバー構成のRIP SLYMEによる、明るいヒップホップチューン。

まぶしいビーチを連想させるような陽気なラップは聴いているだけで思わず体が動き出しちゃいます!

夏の恋に夢中になる気持ちを大胆に表現した歌詞も刺激的で、テンションを一気に上げてくれますよ。

この曲を海辺でかけながらバーベキューなどをするのも最高に楽しそうですね!

BLUE BIRD浜崎あゆみ

数々の夏ソングをヒットさせてきた、歌手の浜崎あゆみさん。

彼女が2006年にリリースした『BLUE BIRD』は、夏のきらめくような海を連想させる明るいポップチューンです。

彼女の透き通るような歌声とキャッチーなメロディは、聴いているだけでテンションが上がっちゃいますよね。

当時、ファッションやメイクでもカリスマ的な人気を集めていた、圧倒的なビジュアルの彼女が楽しめるミュージックビデオも一見の価値アリですよ!

あー夏休みTUBE

あー夏休み / TUBE (歌詞入り)
あー夏休みTUBE

夏バンドのイメージが強いTUBEの代表的な楽曲です。

この曲が収録されたアルバムのタイトルも『N・A・T・S・U』と、夏バンドらしさ全開といった雰囲気ですね。

ラテンパーカッションが取り入れられたバンドサウンドが印象的で、情熱的な空気感と吹き抜ける夏の風のような爽やかさが感じられます。

夏の海をイメージさせる言葉がしつこいくらいに取り入れられた歌詞も大きな特徴で、ギャグのようにも思えてしまう夏の表現が、夏に浮かれている男を表現しているようにも思えてきます。

解夏WurtS

WurtS – 解夏 (Official Audio)
解夏WurtS

WurtSさんが2021年6月にリリースしたこの楽曲は、20代の若者の日常や心情を描いた1曲。

夏の終わりの情景や心情の変化を繊細に表現しているんですよね。

日々の繰り返しや感情の浮き沈み、そして夏の瞬間を捉えた歌詞が印象的です。

リズミカルで心地よいメロディと相まって、リスナーに深い印象を与える作品に仕上がっています。

WurtSさんの音楽はジャンルを超えた多様性が特徴で、オルタナティブロックやディスコ、EDMなど複数の要素を融合させています。

キャッチーなメロディと中毒性のあるサウンドが魅力的ですよね。

夏の思い出を振り返りたい時や、日常に疲れた時にオススメの1曲です。

また君に会えるケツメイシ

夏の海辺で風を感じているようなゆるやかな雰囲気のラップが印象的なケツメイシによる楽曲です。

サウンドに取り入れられたパーカッションの音色が、おだやかな雰囲気と重なって海のイメージを強くしているように感じられます。

夏の恋について描かれた歌詞も印象的で、恋の相手のすがたや海辺のようすが詳細に表現されており、曲の情景がしっかりと伝わってきます。

夏にしか会えない人に対して焦がれるようすが描かれた、どこか切なさも感じられる楽曲です。

熱帯夜RIP SLYME

夏の暑さに浮かされているような独特の浮遊感が印象的な、ヒップホップグループ・RIP SLYMEによる楽曲です。

サウンドの雰囲気も暑い夏の深夜の時間帯をイメージさせるもので、おだやかでありながら情熱のようなものが感じられます。

語りかけてくるようなスローなラップもこの曲の特徴で、色気のある言葉を取り入れつつも、二枚目になりきれない男のすがたが表現されています。

夏の夜のまとわりつくような暑さが表現されたような、気持ち悪さもくせになりそうな楽曲です。