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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング

夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?

この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!

最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。

もくじ

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(21〜40)

Oh Yeah!

2020年にグループとしての活動を休止しながらも、メンバーそれぞれが第一線で活躍し続けている5人組アイドルグループ、嵐。

通算7作目のアルバム『Time』のオープニングを飾る楽曲『Oh Yeah!』は、メンバーも出演したハウス食品「C1000レモンウォーター」のCMソングとして起用されました。

ディレイを使った印象的なギターリフで幕を開けるオープニングは、夏という季節の爽やかさが演出されていますよね。

疾走感のあるビートが心地いい空間を作ってくれる、有名曲の多い嵐の隠れた名曲です。

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Full ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

夏によく合うヒットソングを多く生み出してきた、シンガーソングライターの桑田佳祐さん。

彼の楽曲の中でも2001年にリリースされた『波乗りジョニー』は、サーフィンなどの海のシーンにピッタリのポップなナンバー。

気分が明るくなるピアノに爽やかなギターが乗っかり、さらに桑田さんの味わい深いボーカルが加わる……このイントロのコンボだけで一気に夏の気分に!

ぜひ、この曲を海辺でかけながら思いっきりはしゃいでみてはいかがでしょうか?

夏の奇跡KALMA

KALMA – 夏の奇跡 (Music Video)
夏の奇跡KALMA

沖縄民謡を思わせる三線や太鼓の音色が印象的な1曲。

2021年6月にリリースされた楽曲で、KALMAさんらしい青春ロックの雰囲気が感じられます。

夏の終わりを感じさせる歌詞に、心を支えられた方も多いはず。

ゆったりとしたテンポで進行するなだらかなメロディラインが特徴的で、速いテンポの曲や早口の曲が苦手な方にはとくにオススメの1曲。

アルバム『TEEN TEEN TEEN』に収録されている本作は、KALMAさんのメジャーデビュー作品としても注目を集めました。

最低音が低めなので低音が苦手な方は少しキーを上げて歌うといいと思います。

ヒアソビflumpool

flumpool「ヒアソビ」Music Video
ヒアソビflumpool

伸びやかな歌声と、それを支える安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組みロックバンド、flumpool。

9作目の配信限定シングル曲『ヒアソビ』は、デビュー15周年に向けた夏の新曲としてリリースされ、ファンを歓喜させました。

青春時代の恋愛模様をイメージさせるリリックは、夏という季節の空気感も相まって懐かしくも切ない気持ちにさせますよね。

疾走感のあるアンサンブルが胸を弾ませる、センチメンタルでありながらも清涼感が心地いいロックチューンです。

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(41〜60)

マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会『マジックアワー』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Magic Hour
マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会による夏の切なさを表現したラブソング。

はかなく散る夏夜の花びらをモチーフに、永遠の瞬間と夏の終わりの複雑な感情を描いています。

ヨナ抜き音階を初めて取り入れ、日本の情緒的な風景を浮かび上がらせる楽曲に仕上がりました。

2023年7月期ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌として起用され、注目を集めた本作。

ミュージックビデオでは、マジックアワーに撮影された美しい映像や躍動感あふれるライブシーンが見どころです。

夏の思い出を振り返りたい時や、大切な人との時間を過ごす際のBGMにピッタリな1曲ですよ。

花火aiko

aiko- 『花火』music video
花火aiko

大阪出身のシンガーソングライター、aikoさん。

1998年にファーストシングル『あした』でメジャーデビューした彼女が1999年にリリースした『花火』は夏の定番曲になりましたね!

「星座に乗っかって上から花火を見下ろす」という彼女らしい独特の歌詞に、花火が消えていく切なさをうまく表現した曲調がうまくマッチしていて、聴いていると思わずテンションが上がってきそうです!

歌に耳がいきがちですが、あらためて聴くと伴奏も非常に工夫されているので、今一度チェックしてみはいかがでしょうか?