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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング

夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?

この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!

最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(1〜10)

Nagisaimase

80年代のシティポップに影響を受けたこの楽曲は、淡く切ない女性目線の歌詞が特徴の爽やかなナンバーなんです。

渚のように美しくはかない恋の物語が描かれており、聴いているとその情景が目の前に浮かぶようですよ。

2023年5月にリリースされたこの曲は、imaseさんが80年代シティポップから影響を受けて制作したそうです。

MVでは80年代のレトロな世界観が表現されていて、楽曲の雰囲気にピッタリ。

夏のドライブやビーチでのんびり過ごすときにオススメの1曲です。

ロコローションORANGE RANGE

夏をイメージさせるバンドといえばORANGE RANGEは外せません。

中でも2004年にリリースされたシングル『ロコローション』は、思わず踊りだしたくなるダンスビートと南国を感じさせる歌詞が夏にピッタリなんです。

沖縄出身の彼らの魅力がたっぷり詰まった1曲で、オリコンシングルチャートでは2週連続で第1位を獲得するヒットソングになりました。

ぜひ海やプールに行ったときは『ロコローション』を聴いてテンションを上げてください!

Super SummerNiziU

夏の爽やかさと楽しさを存分に詰め込んだこの曲、みなさんもきっと聴いたことがあるんじゃないでしょうか。

実は2021年7月にリリースされた、コカ・コーラのCMソングなんです。

NiziUの魅力がギュッと詰まった楽曲で、聴くだけで心が躍ります。

夏の海や空、そして自由を謳歌(おうか)する気持ちが歌詞から伝わってきて、思わず体を動かしたくなっちゃいますよね。

この曲を聴けば、夏を思いっきり楽しみたい気分になること間違いなし!

ドライブやバーベキューのBGMにピッタリな1曲です。

【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(11〜20)

夏色ゆず

アコースティックギターのイントロを聴くだけで気分が上がる夏ソングがゆずの歌う『夏色』です。

1998年にリリースされた彼らのデビューシングルで、オリコンによる「この夏に聴きたい曲」ランキングで第1位を獲得したこともある夏の定番曲ですよね。

リリースから19年後の2017年にはロッテ「爽」のコマーシャルソングに起用されています。

軽快なビートと爽やかなサウンドは夏の雰囲気にもピッタリで、歌詞にもある通り自転車で駆けだしたくなる1曲なんです。

青梅クリープハイプ

クリープハイプがリリースしたこの楽曲、聴き覚えがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

実は、本作はマッチングアプリPairsのために書き下ろされた楽曲なんです。

2023年5月にデジタルシングルとして配信リリースされ、同時期にミュージックビデオも公開されました。

歌詞には、夏の熱気とともに恋愛のはかなさが描かれています。

夏の思い出を永遠に残したいという切ない願いが込められているんですよね。

カラオケはもちろん、夏のドライブのBGMにもピッタリな1曲です。

青と夏Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – 「青と夏」 Official Lyric Video
青と夏Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの夏曲といえば、2018年にリリースされたシングル『青と夏』です。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされ、ビルボードのストリーミングチャートでは第4位にランクインしています。

疾走感ある爽やかなサウンドが夏にピッタリのポップチューンで、風鈴を夏の合図として歌った歌詞はなんとも風流なんですよね。

SUMMER SONGYUI

YUI 『Summer Song-short ver.-』
SUMMER SONGYUI

2005年にシングル『feel my soul』でメジャデビューした、シンガーソングライターのYUIさん。

2008年の『SUMMER SONG』は、アコースティックギターの軽やかなサウンドと、優しい彼女の声が絶妙にマッチした夏にピッタリなナンバーです。

この曲は当時、「YUIの夏ソング」というキャッチコピーとなっていて、彼女にとってはかなりチャレンジングな作品だったのではないでしょうか。

その分、非常に強く夏らしさを意識して作られており、メロディ、伴奏、歌詞、どれをとっても爽やかな、文字通り最高のサーマソングになっていますよ!