【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(21〜30)
888月 〜夏にも程がある〜リサイタルズ

夏気分をグッと盛り上げてくれる、そんな1曲です。
人気YouTuberグループの東海オンエアから派生したユニット、リサイタルズのこの作品は、一度聴けば心が躍るようなキャッチーなメロディと、遊び心あふれる言葉選びがとっても楽しいです。
まるで終わらない夏を描いたような、きらめく情景が目に浮かぶのではないでしょうか?
本作は2022年8月に公開され、フジテレビ系『全力!
脱力タイムズ』の2022年8月から9月期のエンディングテーマにも採用されました。
夏のドライブや海辺でのレジャー、バーベキューといった場面で聴けば、さらにテンションが上がること間違いなし!
ぜひプレイリストに加えて夏を満喫してみてください!
真夏のSounds good !AKB48

真夏のビーチシーンを背景に、青春の恋愛をみずみずしく描いたAKB48の代表的なサマーソング。
サンオイルや水着といった夏の定番アイテムをちりばめながら、恋に落ちる瞬間のドキドキ感を爽やかに歌い上げています。
井上ヨシマサさんによる明るくエネルギッシュなメロディが、夏の開放感を存分に表現した1曲です。
2012年5月にリリースされ、NTTドコモの応援学割CMのテーマソングとしても親しまれました。
友達とのドライブや海水浴などのレジャーシーンで盛り上がりたいときにピッタリ。
みんなで手拍子しながら楽しく歌えば、その場の雰囲気も一気に夏モードに切り替わるでしょう。
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(31〜40)
H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜ZONE

この楽曲は、夜空を焦がす大輪の花火のように鮮やかで、それでいてどこかはかなさを感じさせるメロディがとても印象的です。
過ぎ去った夏の日の恋模様や、神社の境内、夕焼けといった情景が目に浮かび、聴いていると胸がキュッとなる方も多いのではないでしょうか?
本作は、ガールズバンドZONEが2003年7月に発売したシングルで、メジャー通算10作目という記念すべき一枚でした。
10万枚の完全生産限定で当時リリースされ、オリコン週間チャートで初登場3位を記録し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けています。
夏祭りの余韻に浸りたい時や、淡い思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。
LIFEキマグレン

夏の日差しによく似合う、聴くだけで心が躍るようなナンバーがこちらです。
キマグレンが奏でる本作は、アコースティックギターの軽やかな音色と、まっすぐな言葉で「自分らしく生きよう!」とエールを送ってくれる、とっても前向きなエネルギーに満ちあふれています。
2008年5月に発売されたこのシングルは、オリコンチャートで彼ら初のトップ20入りを達成!
テレビ番組のテーマソングやCMソング、さらには駅の接近メロディにも採用されたんですよ。
夏のドライブやバーベキュー、海辺でのBGMにはもちろん、何かに挑戦したい時や、ちょっと元気がない時に聴くと、勇気が湧いてくるのではないでしょうか。
夏のまほろハルカミライ

夏の強い日差しと、過ぎ去った青春の日々を鮮やかに描き出すのが、ハルカミライによる胸アツな1曲です。
本作は、迫る暑さの中、かつて強がっていた自分や、もう少し素直になれなかった過去を振り返る主人公の姿が印象的です。
ひまわりや白球といったモチーフと共に、熱かった日々への郷愁と、未来へ歩み出す決意がエネルギッシュなロックサウンドに乗って、聴く人の心を揺さぶるのではないでしょうか。
この楽曲は2020年7月にリリースされたアルバム『THE BAND STAR』に収録されており、『MUSIC ON! TV』の同月邦楽リコメンドにも選ばれました。
夏のドライブや仲間とのレジャーで盛り上がりたい時にピッタリで、あの頃の熱い気持ちを思い出したいあなたも、ぜひ聴いてみてください!
ファンファーレsumika

疾走感あふれるメロディと前向きなメッセージを兼ね備えた、元気が出る楽曲です。
暗い部屋から眩しい光の先へ一歩を踏み出そうとする主人公の姿に、誰もが共感できる思いが込められています。
2018年8月にリリースされたこの作品は、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとして大きな反響を呼びました。
sumikaならではの清涼感あふれるサウンドと映画の世界観が見事にマッチし、多くの人々の心をつかんでいます。
悩みや不安を抱えながらも一歩を踏み出したい人や、新しい挑戦を前に背中を押してほしい人にぜひ歌ってほしい1曲です。
打上花火DAOKO × 米津玄師

夜空にパッと咲いては静かに消える、そんな花火の情景が心に広がるDAOKO × 米津玄師の楽曲です。
DAOKOさんの透き通るように繊細な歌声と、米津玄師さんの感情を揺さぶる深みのあるボーカルが、美しいメロディの上で溶け合います。
歌詞からは、主人公がかつて共に過ごした特別な人との夏の日々を鮮明に思い返し、もう一度あの花火を一緒に見たいと願いつつも、かなわぬかもしれないという切なさと、それでもなお色あせない思い出の温かさを抱いている心情が伝わってきます。
この楽曲は2017年8月にリリースされたシングルで、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌として大きな話題を呼びました。
Billboard Japan Hot 100では同年9月に総合首位を獲得しています。
DAOKOさんのアルバム『THANK YOU BLUE』にも収録されています。
夏の終わりの少し寂しい夜や、思い出に浸りたいドライブのBGMにもおすすめです。