【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
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【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(91〜100)
君と夏フェスSHISHAMO

夏フェス好きにピッタリの1曲といえばSHISHAMOの『君と夏フェス』です。
2014年にリリースされた彼女たちのファーストシングルで、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』2014年8月度のエンディングテーマに起用されています。
「夏フェスには必ずいるよね」と思わせるカップルを描いた歌詞がキュンとする、甘酸っぱい青春ソングなんですよね。
夏の季節にもってこいのアップテンポなハッピーチューンです!
気分上々↑↑mihimaru GT

ボーカルとラップ担当のhirokoさんと、サブボーカル、作詞、作曲担当のmiyakeさんによる音楽ユニット、mihimaru GT。
彼女たちが2006年にリリースした『気分上々↑↑』は、思わず踊りだしたくなるような夏によく合うダンスポップです。
J-POPでは珍しくレコードのスクラッチ音が頻繁に使われており、当時はとっても新鮮なサウンドに聴こえたという思い出がある人も多いかもしれません。
そして今でもこの曲の魅力はまったく色あせず、イントロを聴くだけで気分が自然に盛り上がりますね!
君の知らない物語supercell

supercellは、デザイナーやイラストレーターなどのクリエイターと、作曲家のryoさんを中心に結成されたクリエイターチームです。
彼らの『君の知らない物語』は、美しいピアノやギターの伴奏とボーカルのnagiさんの声が、美しくも切ない夏を連想させる感動的なポップロック。
とくに日本人なら誰もが好きになりそうなエモーショナルなメロディは、一度聴けば覚えてしまうほど印象的なんですよ。
夏の終わりなど、ちょっと切ない時に聴く曲としてオススメです!
Surfer Kingフジファブリック

夏の暑さや気持ちが高揚していく様子、ハイテンションな様子が強く伝わってくるフジファブリックによる楽曲です。
この曲には東京スカパラダイスオーケストラのメンバーが参加しており、印象的に響く管楽器の音色が夏の高揚感をより鮮明に表現しているように思えます。
ギターリフやキーボードの音色、ラテンの空気が強くなる間奏部分など夏や海辺をイメージさせるギミックが取り入れられているところに遊び心も感じられます。
歌詞で描かれる内容も、ハイテンションなすがたが全体をとおして表現されている、夏の楽しさをぶつけてくるような楽曲です。
夏恋センセーションマカロニえんぴつ

『夏恋センセイション』は神奈川県で結成されたバンドであるマカロニえんぴつのファーストシングルです。
シンプルなギターロックに乗せられたキーボードのサウンドが、ポップだったり怪しげだったりと独自の世界観を表現しています。
歌詞やミュージックビデオに登場する浴衣やセミ、かき氷などが夏を感じさせてくれるんですよね。
カップリング曲として収録されている残りの2曲も夏をテーマにした楽曲なので、ぜひシングル通して聴いてみてください!
You’re my sunshine安室奈美恵

平成の歌姫として社会現象を巻き起こすほどの絶大な人気を誇ったシンガー、安室奈美恵さん。
ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE ’96」のCMソングとして起用された6thシングル曲『You’re my sunshine』は、1990年代のJ-POPシーンを席巻したTKサウンド全開のアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
疾走感のあるメロディは、夏のドライブの爽やかさにもマッチしてバカンスへの期待を高めてくれますよ。
世代の方はもちろん若い世代のリスナーにも聴いてほしい、時代が変わっても色あせないアッパーチューンです。
炎天夏湘南乃風

邦楽でレゲエの夏ソングといえば、湘南乃風は外せないグループですよね。
2006年にヒットしたラブソングの『純恋歌』、その透明感をさらにスケールアップさせたのが、2012年にリリースされた『炎天夏』です。
この曲は夏ソングでありながら、どこか青春を感じるような甘酸っぱい雰囲気がたまりません。
ただポップなだけで終わらせない、彼らの持ち味が存分に生かされた曲調は、ただテンションを上げてくれるだけでなく、心をゆさぶるような切ない気分にもさせてくれますよ!






