【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング
夏をテーマにした夏ソングはたくさんありますが、あなたはお気に入りの夏ソングはありますか?
この記事では夏ソングの中でもテンションが上がる盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!
カラオケはもちろん、バーベキューや海や川でのレジャー、ドライブのBGMにも最適ですよ!
最近の楽曲からちょっと懐かしい定番曲まで、年代やジャンルを問わずにたくさん集めましたので、ぜひお気に入りの曲を集めてプレイリストを作ってくださいね。
【アツい!】夏気分が盛り上がる夏のヒットソング(91〜100)
世界でいちばん熱い夏プリンセス・プリンセス

80年代の後半から90年代を中心に活躍したガールズバンド、プリンセスプリンセスの中でも、とくに夏を感じられる楽曲です。
ゆるやかな雰囲気から徐々に力を増していくサウンドが印象的で、夏が近づいてくることに対する高揚感が表現されているようにも思えます。
サビに入った時のボーカルの解放感もポイントで、力がこもった伸びやかな歌声から、夏を楽しむ気持ちが強く伝わってきます。
当時のファッションや流行をイメージさせるワードが歌詞に取り入れられており、夏の思い出を懐かしむ姿も想像されますね。
Ohhh!!! HANABIポルノグラフィティ

夏の風物詩の1つに花火がありますよね。
もしかすると見に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか。
というわけで紹介するのが『Ohhh!!! HANABI』です。
こちらはポルノグラフィティが贈るポップチューン。
女性と花火見に出かけた男性のドキドキ感を描いています。
聴けばお出かけに向けて期待感を高めてくれそうですよ。
またお祭りの描写も登場するので、そちらに注目して聴いてみるのもありです。
いずれにしても季節感満載です。
夏が来る大黒摩季

情熱を感じさせるパワフルな歌声が魅力の大黒摩季さん、数々の楽曲の中でも、おだやかに心を燃やす情熱がとくに強く感じられる楽曲です。
ラテンの雰囲気を強調したようなゆるやかなテンポ、打楽器や管楽器の音が強く響くサウンドが印象的で、セクシーな空気感も伝わってきます。
ゆるやかなリズムのサウンドでありつつ、大黒摩季さんの力強いボーカルは変わらず、心に秘めた情熱といった雰囲気ですね。
歌詞はまわりにあふれる愛が、自分のもとにやってこない状況、そこに対する不満を表現したような内容で、それでも力強く夏に向かっていこうといった情熱を燃やすような感情が描かれています。
Summer Splash!嵐

国民的アイドルグループ、嵐。
2020年に活動休止しましたが、現在でも彼らの楽曲は多くの人に愛されていますね。
そんな彼らの夏をテーマにした作品の中でも、最も人気な作品といえば、こちらの『Summer Splash!』ではないでしょうか?
基本的にはJ-POPにまとめられた爽やかな楽曲なのですが、嵐の曲らしくラップパートも登場します。
ビーチやプールなどのレジャースポットへ出かける際のドライブミュージックなどにオススメです!
真夏の夜の夢松任谷由実

イントロのオリエンタルなベースラインが印象的な、松任谷由実さんの『真夏の夜の夢』。
1993年にリリースされた本作は、TBSのドラマ『誰にも言えない』の主題歌にもなり、ミリオンセラーも記録した非常に知名度が高い曲なんです。
男女の激しく情熱的な恋愛をイメージさせるような、レトリカルな歌詞も魅力的ですよね。
また、途中に入るエモーショナルなギターソロも必聴です!
この曲を聴きながら夏のすてきな出会いを探しにいきましょう!
ナツマトペ=LOVE

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
彼女たちが贈る、心躍るような夏ソングが『ナツマトペ』です。
このタイトルは「夏」と状態などを音で表すことを意味する「オノマトペ」を組み合わせた造語。
そして友人と過ごす夏の楽しさを音として伝えるという内容に仕上げています。
また、合いの手を入れるパートがあるなど、お友達と聴いて盛り上がりやすい工夫がされているのも、この曲の魅力ですね。
みんなでお出かけする時に聴いてみましょう。
swim04 Limited Sazabys

思い悩むことを泳ぐことに例えた1曲が、04 Limited Sazabysの『swim』です。
2014年にリリースされたファーストシングル『YON』に収録されています。
ネガティブな歌詞が多いバンドの楽曲の中では珍しく、未来を信じる明るい歌詞が魅力的なんですよね。
作詞・作曲を担当したベース、ボーカルを務めるGENさんが、「自分がこんな前向きな歌詞を書くなんて」と語ったほどだとか。
何かに迷って先に進めなくなったら、海で泳いでみてはいかがでしょうか。