鬼ごっこ・鬼遊びの種類と遊びかた
誰しもやったことがあるだろう鬼が子に触ると鬼が交代し、それが続いていくシンプルな遊びである鬼ごっこ。
さかのぼると平安時代の鬼祓いの儀式が起源とも言われているそうです。
それが現代ではさまざまな派生を遂げた遊びになっています。
今回はそんな多様化した鬼ごっこを紹介していきます。
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鬼ごっこ・鬼遊びの種類と遊びかた(1〜10)
鬼ごっこ 子とろ鬼

鬼と、列になった子たちのゲームです。
通常の鬼ごっこは、鬼役から一人で捕まらないように逃げる遊びですよね。
子とろ鬼は、1列になった子たちの最後の子を鬼が狙います。
最後にいる子に、鬼はボールでタッチできるように動きますよ。
列の最初の子は手を広げて、鬼から最後の子をガードしてください。
意外にハードな動きなので、「体を動かしたい」と思っている子供たちにピッタリな遊びです。
列の人数が多くなると、鬼はガードのスキを狙いやすくなりますね。
スポーツ鬼ごっこ

かなり本格的な競技としての鬼ごっこです。
7人で1チームの団体競技で時間内に相手エリアの宝を多くとった方が勝ちです。
タッチする時は相手が自分の陣地に入った時のみで、タッチは片手ではなく両手でします。
大会もあるので気になる方はチェックしてみてください。
ガッチャン鬼

鬼と逃げる人を一人ずつ決め、残りの人は2~3人組のグループを作ります。
鬼は逃げる人だけをタッチできます。
逃げる人はグループの誰かと手をつなげます。
「ガッチャン」と言いながら手をつないだら今度は反対側の人が逃げる人になるという鬼ごっこです。
鬼ごっこ・鬼遊びの種類と遊びかた(11〜20)
女子高生1人 VS 大量の鬼

鬼ごっこというと、たいていは一人の鬼にたくさんの子というのが普通のバージョンですが、この鬼ごっこは自分一人だけが子で、残りは全員鬼、という恐怖の鬼ごっこです。
もう誰も信じられない、という気分になりそうです。
これはネット上のゲームですが、実際にやってみてもおもしろそうですね。
座り鬼

決められた範囲の中で鬼は子を追いかけますが、子が座っている間、鬼はつかまえられません。
鬼は10秒数えると座っている子にタッチできます。
子はその間に逃げなくてはいけません。
しゃがみ鬼とも呼ばれています。
ゾンビ鬼

その名の通り鬼にタッチされるとどんどん鬼が増えていくというスリリングな鬼ごっこです。
最後の一人をタッチしたら終わりのゲームなので勝ち負けは特にありません。
他の地域では伝染鬼とも呼ばれているそうですね。
Wi-Fi鬼ごっこ

ルールは簡単で、逃げる人がポケットWi-Fiを持って逃げて鬼がゲーム機などでWi-Fiの強度を見ながら探すという鬼ごっことかくれんぼを合わせたハイブリッドな遊びです。
時代はここまで来たか……って感じですがかなり楽しそうです。



