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【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲

情熱的なリズムと切ないメロディーが胸を揺さぶるタンゴ。

アルゼンチンの街角で生まれたこの音楽は、今や世界中で愛される存在となっています。

バンドネオンの哀愁が漂う音色を耳にするだけで、どこか懐かしさを感じたり、心がざわめいたりした経験はありませんか?

映画やCMで流れるあのフレーズが気になって、もっと深くタンゴの世界を知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、タンゴの名曲や有名な曲を幅広く紹介していきます。

初めて聴く方はもちろん、すでにタンゴに親しんでいる方にも新たな発見があるはずです。

ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてくださいね!

【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

銃声とダイヤモンドいとうけいすけ

艶やかなバンドネオンと張りつめたバイオリンの音色が重なり合う、こちらの楽曲。

ゲーム音楽制作会社ノイジークロークに所属するいとうけいすけさんが作曲し、2009年6月に発売されたPSP用ソフト『銃声とダイヤモンド』のテーマ曲として制作されました。

「交渉」を題材にしたゲームの世界観を象徴するように、一分一秒を争う心理戦の緊迫感と、大人の色気が同居したタンゴ調のナンバーとなっています。

週刊ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入りを果たした名作ゲームの顔として、プレイ体験を支えた本作。

スリリングな駆け引きを楽しみたい方や、都会的で洗練された音楽を求める方にぜひ聴いてほしい一曲ですね。

夜のタンゴ(Tango Notturno)Otto Borgmann

『夜のタンゴ』(Tango Notturno) アルフレッドハウゼ楽団
夜のタンゴ(Tango Notturno)Otto Borgmann

ドイツ映画「夜のタンゴ」の主題歌で、オットー・ボルグマンが作曲しました。

タンゴを演奏する代表の楽団のアルフレッド・ハウゼ楽団などがよく演奏しており、コンチネンタル・タンゴの代表曲となりました。

日本人の歌手である菅原洋一さんが歌って大ヒットしましたが、コンチネンタル・タンゴの旋律とリズムには、日本語が自然にのるようで、菅原洋一さん以外にも多くの日本人歌手が歌っていて日本人にも非常になじみがあるタンゴの名曲となっています。

だんご三兄弟内野真澄

だんご3兄弟(おかあさんといっしょ) 歌:NEUTRINO(歌詞付き)
だんご三兄弟内野真澄

1999年1月にNHK教育テレビ『おかあさんといっしょ』で放送され、一世を風靡したこちらの楽曲。

佐藤雅彦さんが企画・作詞を、内野真澄さんが作曲と映像を手がけたことで知られています。

串団子の三兄弟を描いたユニークな歌詞と、本格的なタンゴ調のメロディが融合した表現は必聴です。

放送直後から大きな話題となり、1999年3月に発売されたシングルCDは瞬く間に300万枚規模のセールスを記録しました。

子ども向け番組発でありながら、オリコンチャートで1位を獲得するなど、日本の音楽史に刻まれる大ヒットとなった歴史があります。

速水けんたろうさんと茂森あゆみさんが歌い上げた哀愁ある歌声は、親子で口ずさむのに最適な1曲となっています。

ブエノスアイレスの冬Ástor Piazzolla

「リベルタンゴ」を作曲したアストル・ピアソラさんのもう一つの代表曲「ブエノスアイレスの四季」の中から「ブエノスアイレスの冬」です。

ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都でタイトル通り重厚なメロディがブエノスアイレスの冬を表現しています。

ピアソラのアルゼンチンタンゴは、それまでの概念を壊した自由表現に富んだものだったため、当初は評判がよくありませんでした。

徐々にピアソラさんの音楽性が認められ、現在ではアルゼンチンタンゴの名曲とされています。

赤鬼と青鬼のタンゴ福田和禾子

NHK『みんなのうた』で放送され、長きにわたり愛され続けている童謡の名作です。

『おかあさんといっしょ』など数多くの番組音楽を支えた作曲家、福田和禾子さんが手掛けた本作は、1977年12月に初放送されました。

その後、1978年1月に尾藤イサオさんの歌唱によるシングル盤が発売され、当時のオリコン「TVマンガ・童謡」部門で年間48位を記録するなど人気を博しています。

タンゴのリズムに乗せて、月夜に赤と青の鬼が陽気に踊る様子を描いた世界観はとてもユニーク。

どこか憎めない鬼たちの姿に、思わずクスッとしてしまう人も多いはずです。

節分の季節はもちろん、親子で楽しく歌って踊りたいときにもおすすめの一曲ですね。

ブルータンゴLeroy Anderson

タイプライターを打楽器として扱った「タイプライター」やクリスマスシーズンでよくCMや店舗BGMとして流れる「そりすべり」を作曲したアメリカ軽音楽界の巨匠と評される、ルロイ・アンダーソンさんの作品です。

クラシックを学ぶとともに、言語学の博士号を取得した異色の経歴を持ち、その経歴ゆえ、さまざまな音楽ジャンルに影響されており、その中でタンゴに関する曲も作曲されてポップス・オーケストラの定番レパートリーとして演奏され続けています。

ブルータンゴはオーケストラで演奏するタンゴの代表曲となっています。

【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

真珠採りのタンゴ(Perlenfischer tango)Georges Bizet

原曲はフランスのクラシック作曲家ビゼー作曲のオペラ「真珠採り」のなかのアリア『耳に残るは君の歌声(ナディールのロマンス)』で、これをドイツ・ヴェストファーレン出身のコンチネンタル・タンゴ演奏家アルフレッド・ハウゼさんがタンゴを演奏する楽団用にアレンジしたものです。

美しいメロディーのアリアは今でも歌われますが、オペラ全曲の上演はあまりなく、かえってこのアルフレッド・ハウゼさんによるタンゴ・アレンジのほうが広く知られているかもしれません。

ぜひ原曲と聞き比べてみてください。