【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲
情熱的なリズムと切ないメロディーが胸を揺さぶるタンゴ。
アルゼンチンの街角で生まれたこの音楽は、今や世界中で愛される存在となっています。
バンドネオンの哀愁が漂う音色を耳にするだけで、どこか懐かしさを感じたり、心がざわめいたりした経験はありませんか?
映画やCMで流れるあのフレーズが気になって、もっと深くタンゴの世界を知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、タンゴの名曲や有名な曲を幅広く紹介していきます。
初めて聴く方はもちろん、すでにタンゴに親しんでいる方にも新たな発見があるはずです。
ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてくださいね!
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【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
赤鬼と青鬼のタンゴNEW!福田和禾子

NHK『みんなのうた』で放送され、長きにわたり愛され続けている童謡の名作です。
『おかあさんといっしょ』など数多くの番組音楽を支えた作曲家、福田和禾子さんが手掛けた本作は、1977年12月に初放送されました。
その後、1978年1月に尾藤イサオさんの歌唱によるシングル盤が発売され、当時のオリコン「TVマンガ・童謡」部門で年間48位を記録するなど人気を博しています。
タンゴのリズムに乗せて、月夜に赤と青の鬼が陽気に踊る様子を描いた世界観はとてもユニーク。
どこか憎めない鬼たちの姿に、思わずクスッとしてしまう人も多いはずです。
節分の季節はもちろん、親子で楽しく歌って踊りたいときにもおすすめの一曲ですね。
リベルタンゴ(Libertango)Ástor Piazzolla

タンゴの代表曲。
あまりにも有名な、アストル・ピアソラさんの「リベルタンゴ」です。
それまでのアルゼンチン・タンゴやコンチネンタル・タンゴの曲調とはかけ離れた、攻撃的な激しさが特徴の、それでいてやはりタンゴなのだと納得させられる力強さに、一度耳に入ると動けなくなるばかりです。
ピアソラさんの楽曲はクラシックやジャズの要素を含めた新しいタンゴを創作し、この「リベルタンゴ」はピアソラさんの代名詞と言える曲となっています。
ポル・ウナ・カベーサ(Por Una Cabeza)Carlos Gardel

アルゼンチンタンゴのなかで、最も有名な曲と言っても過言ではない『ポル・ウナ・カベーサ』。
情熱的なメロディがおりなす、極上の恋愛表現は必見です。
カルロス・ガルデルが1935年の映画「タンゴ・バー」の挿入歌として作曲され、タンゴを愛する人々にとっては憧れの楽曲です。
フラメンコ界のシナトラと評されるスペイン出身の偉大なフラメンコシンガーのディエゴ・エル・シガーラさんが歌詞をつけてカバーしたことで話題になりました。
タンゴを知る上では欠かせない楽曲です。
ブエノスアイレスの冬Ástor Piazzolla

「リベルタンゴ」を作曲したアストル・ピアソラさんのもう一つの代表曲「ブエノスアイレスの四季」の中から「ブエノスアイレスの冬」です。
ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都でタイトル通り重厚なメロディがブエノスアイレスの冬を表現しています。
ピアソラのアルゼンチンタンゴは、それまでの概念を壊した自由表現に富んだものだったため、当初は評判がよくありませんでした。
徐々にピアソラさんの音楽性が認められ、現在ではアルゼンチンタンゴの名曲とされています。
ブルータンゴLeroy Anderson

タイプライターを打楽器として扱った「タイプライター」やクリスマスシーズンでよくCMや店舗BGMとして流れる「そりすべり」を作曲したアメリカ軽音楽界の巨匠と評される、ルロイ・アンダーソンさんの作品です。
クラシックを学ぶとともに、言語学の博士号を取得した異色の経歴を持ち、その経歴ゆえ、さまざまな音楽ジャンルに影響されており、その中でタンゴに関する曲も作曲されてポップス・オーケストラの定番レパートリーとして演奏され続けています。
ブルータンゴはオーケストラで演奏するタンゴの代表曲となっています。
夜のタンゴ(Tango Notturno)Otto Borgmann

ドイツ映画「夜のタンゴ」の主題歌で、オットー・ボルグマンが作曲しました。
タンゴを演奏する代表の楽団のアルフレッド・ハウゼ楽団などがよく演奏しており、コンチネンタル・タンゴの代表曲となりました。
日本人の歌手である菅原洋一さんが歌って大ヒットしましたが、コンチネンタル・タンゴの旋律とリズムには、日本語が自然にのるようで、菅原洋一さん以外にも多くの日本人歌手が歌っていて日本人にも非常になじみがあるタンゴの名曲となっています。
【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
真珠採りのタンゴ(Perlenfischer tango)Georges Bizet
原曲はフランスのクラシック作曲家ビゼー作曲のオペラ「真珠採り」のなかのアリア『耳に残るは君の歌声(ナディールのロマンス)』で、これをドイツ・ヴェストファーレン出身のコンチネンタル・タンゴ演奏家アルフレッド・ハウゼさんがタンゴを演奏する楽団用にアレンジしたものです。
美しいメロディーのアリアは今でも歌われますが、オペラ全曲の上演はあまりなく、かえってこのアルフレッド・ハウゼさんによるタンゴ・アレンジのほうが広く知られているかもしれません。
ぜひ原曲と聞き比べてみてください。







