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【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲

情熱的なリズムと切ないメロディーが胸を揺さぶるタンゴ。

アルゼンチンの街角で生まれたこの音楽は、今や世界中で愛される存在となっています。

バンドネオンの哀愁が漂う音色を耳にするだけで、どこか懐かしさを感じたり、心がざわめいたりした経験はありませんか?

映画やCMで流れるあのフレーズが気になって、もっと深くタンゴの世界を知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、タンゴの名曲や有名な曲を幅広く紹介していきます。

初めて聴く方はもちろん、すでにタンゴに親しんでいる方にも新たな発見があるはずです。

ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてくださいね!

【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

オレ・グアッパ(Olé Guapa)ALFRED HAUSE

よく聴く、コンチネンタル・タンゴの名曲です。

題名を、「オレガッパ」ということもあります。

スペイン語で”Olé”は合いの手というか、掛け声であり、”Guapa”は「かわいい」の意味で、合わせて「よう!

ぺっぴんさん!」とでもいう意味でしょうか。

メランコリコ(Melancólico)Julian Plaza

いかにもアルゼンチンタンゴらしいメロディながら、スペイン語圏を中心に数々のヒット曲を生んできたフリアン・プラサ。

こちらの『Melancólico』は、激しいパートと静かなパートの差が激しく、情熱的な雰囲気とともに秀逸な抑揚も楽しめる1曲となっています。

ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)Gerardo Matos Rodríguez

アルゼンチン・タンゴの名曲ですが、コンチネンタルの楽団もよく演奏しています。

タンゴといえば、な曲です。

日本人のタンゴの歌い手の中でも、菅原洋一はタンゴ・レパートリーを多く持っており、原語でも日本語でも情感豊かに聴かせてくれます。

碧空(Blauer Himmel)Barnabas von Geczy

ハウゼ楽団とはまた違った、イージーリスニング的な軽さのあるマントバーニの「碧空(青空)」です。

ゲッツイ楽団の演奏も有名です。

冒頭部の旋律と後半とではガラッと様子が変わり、雲が切れて青空が広がる様子が目に見えるようです。

小雨降る径Henry Himmel

MALANDO IL GARDEN IN ROUTE マランド楽団~小雨降る径
小雨降る径Henry Himmel

1930年代にヘンリー・ヒンメルによって作曲されたこちらの『小雨降る径』。

王道アルゼンチンタンゴで、早すぎず遅すぎない踊りやすい曲となっています。

1986年NHK紅白歌合戦に出場した菅原洋一がカバーしたことで、日本でも認知されるようになりました。

ダンサリン(Danzarin)Julian Plaza

色気を漂わせたアコーディオン演奏が印象的な、フリアン・プラサ作曲の『Danzarin』。

アルゼンチンタンゴ特有の情熱的な表現と落ち着いたパートがおりなすメロディは圧巻です。

こちらの曲もスペイン語圏で高い評価を受けています。

重い雰囲気が好きな方にオススメの1曲です。

奥様お手をどうぞRalph Erwin

奥様お手をどうぞ(ディック ミネ)
奥様お手をどうぞRalph Erwin

優しい旋律の、コンチネンタル・タンゴです。

原曲の歌詞はドイツ語ですが、後に英訳で歌われました。

日本語の歌詞は、とても文語調ですが、ドイツ語のイメージにはこの少々かしこまった文体がマッチしているのかもしれません。

カミニート(Caminito)ALFRED HAUSE

コンチネンタルタンゴの重鎮として高い人気を得ているアルフレッド・ハウゼさん。

アルフレッド・ハウゼさんはワイマール音楽院でバイオリニストとして勉強しており、作曲する音楽はクラシックオーケストラで活躍するオーボエやイングリッシュホルンなどを使用することがあり、シンフォニックタンゴとも称されています。

こちらの『カミニート』もシンフォニックな演奏が特徴的です。

ストリングスの優雅さやハープも入って豪華さもあるのが素晴らしいですね!

ミロンガのすすり泣くとき(Cuando Llora La Milonga)Juan de Dios Filiberto

1927年にフアン・デ・ディオス・フィリベルトが作曲し、ルイス・マリオが作詞を担当した『Cuando Llora La Milonga』。

歌詞の内容は年老いた女性が自分の犯した罪を後悔するという、なかなかディープな内容となっています。

過激な歌詞なので、聴き応え抜群です。

パジャドーラ(Payadora)Julian Plaza

アルゼンチンのバンドネオン奏者リアン・プラサらしい、哀愁がある自由な表現が特徴的なこちらの『パジャドーラ』。

アルゼンチンタンゴらしい重厚なメロディがときおり登場しますが、基本的には明るい曲調となっています。

フリアン・プラサの曲の中でもノリが良いため、スペイン語圏では多くの支持を受けています。

女子フィギュアスケートの浅田真央選手によるプログラム曲(2008-2009シーズンEX)の後半部分を使用され、フィギュアスケートファンであれば知っている人も多いことでしょう。