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【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲

情熱的なリズムと切ないメロディーが胸を揺さぶるタンゴ。

アルゼンチンの街角で生まれたこの音楽は、今や世界中で愛される存在となっています。

バンドネオンの哀愁が漂う音色を耳にするだけで、どこか懐かしさを感じたり、心がざわめいたりした経験はありませんか?

映画やCMで流れるあのフレーズが気になって、もっと深くタンゴの世界を知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、タンゴの名曲や有名な曲を幅広く紹介していきます。

初めて聴く方はもちろん、すでにタンゴに親しんでいる方にも新たな発見があるはずです。

ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてくださいね!

【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

我がなつかしのブエノスアイレス(Mi Buenos Aires Querido)Carlos Gardel

1934年にアルゼンチンの歌手カルロス・ガルデルによって作曲された『我がなつかしのブエノスアイレス』です。

タンゴの発祥は1870年代から1880年代ごろのブエノスアイレスで生まれたとされ、詞はあくまでダンスの添え物的存在でしたが、カルロス・ガルデルの登場により後世のタンゴ歌手もガルデルに憧れをもつようになりました。

ガルデルの代表作品といえるのが『我がなつかしのブエノスアイレス』で、世界的な知名度を誇る数多くのアーティストがカバーしています。

あの三大テノールのひとり、プラシド・ドミンゴがカバーしたことで、ガルデルのタンゴの代表曲として揺るぎないものになりました。

淡き光にEdgardo Donato

こちらの『淡き光に』は歌のイメージからカルロス・ガルデルが作曲したと思われがちですが、エドガルド・ナードによって作曲されました。

アルゼンチンタンゴとしては比較的、軽くて聴きやすいメロディとなっているので、タンゴを聴いたことがない方にもオススメの1曲です。

【タンゴ】タンゴの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

オレ・グアッパ(Olé Guapa)ALFRED HAUSE

よく聴く、コンチネンタル・タンゴの名曲です。

題名を、「オレガッパ」ということもあります。

スペイン語で”Olé”は合いの手というか、掛け声であり、”Guapa”は「かわいい」の意味で、合わせて「よう!

ぺっぴんさん!」とでもいう意味でしょうか。

小雨降る径Henry Himmel

MALANDO IL GARDEN IN ROUTE マランド楽団~小雨降る径
小雨降る径Henry Himmel

1930年代にヘンリー・ヒンメルによって作曲されたこちらの『小雨降る径』。

王道アルゼンチンタンゴで、早すぎず遅すぎない踊りやすい曲となっています。

1986年NHK紅白歌合戦に出場した菅原洋一がカバーしたことで、日本でも認知されるようになりました。

奥様お手をどうぞRalph Erwin

奥様お手をどうぞ(ディック ミネ)
奥様お手をどうぞRalph Erwin

優しい旋律の、コンチネンタル・タンゴです。

原曲の歌詞はドイツ語ですが、後に英訳で歌われました。

日本語の歌詞は、とても文語調ですが、ドイツ語のイメージにはこの少々かしこまった文体がマッチしているのかもしれません。

メランコリコ(Melancólico)Julian Plaza

いかにもアルゼンチンタンゴらしいメロディながら、スペイン語圏を中心に数々のヒット曲を生んできたフリアン・プラサ。

こちらの『Melancólico』は、激しいパートと静かなパートの差が激しく、情熱的な雰囲気とともに秀逸な抑揚も楽しめる1曲となっています。

ダンサリン(Danzarin)Julian Plaza

色気を漂わせたアコーディオン演奏が印象的な、フリアン・プラサ作曲の『Danzarin』。

アルゼンチンタンゴ特有の情熱的な表現と落ち着いたパートがおりなすメロディは圧巻です。

こちらの曲もスペイン語圏で高い評価を受けています。

重い雰囲気が好きな方にオススメの1曲です。