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【2026】超絶技巧!海外のテクニカルギタリストまとめ

いつの時代でもロックやメタル、ハードロックなどのバンドにおいて花形プレイヤーといえるギタリスト。

令和の今も定期的に「ギターソロ不要論」が議論されることはありますが、華麗でテクニカルなプレイに憧れるのは決して往年の音楽ファンだけではなく、若い世代の方々にも多いのですよね。

今回の記事は音楽史に残る名プレイヤーはもちろん、近年注目を集めている若手も含めて超絶技巧で名をはせる世界のギタリストたちをさまざまなジャンルからピックアップ、一挙ご紹介します!

流麗なギターソロはもちろん、再現不可能と思わせるほどのテクニカルぶりで「変態」と呼ばれてしまうほどのプレイをぜひお楽しみください。

【2026】超絶技巧!海外のテクニカルギタリストまとめ(51〜60)

Am I Losing YouCoco Montoya

”AM I LOSING YOU ” – COCO MONTOYA @ Callahan’s, March 2016
Am I Losing YouCoco Montoya

“テキサスの氷人”ことアルバート・コリンズに見出され、ジョン・メイオールさんのバンドでも腕を磨いた、まさにブルースのエリートと呼べるギタリストがココ・モントーヤさんです。

彼の音楽性のルーツはブルースやソウルにあり、情熱的なプレイが持ち味ですよね。

1995年にソロとして歩み始め、アルバム『Gotta Mind To Travel』を発表。

翌1996年にはブルース・ミュージック・アワードで新人賞に輝いています。

彼の最大の特徴は、右利き用ギターを弦を張り替えずに逆さまに構える独特の奏法。

このスタイルから生まれる切れ味鋭いフレーズと、心に響く歌声が一体となった彼の音楽は唯一無二の魅力があります。

魂を揺さぶるようなブルースロックや、歌心あふれるギタープレイが好きな方は、要チェックのギタリストでしょう。

I want my Crown (Feat. Joe Bonamassa)Eric Gales

Eric Gales – I want my Crown (Feat. Joe Bonamassa) – Official Music Video
I want my Crown (Feat. Joe Bonamassa)Eric Gales

右利きなのに左利きスタイルでプレイするという、ひときわユニークなギタリストがEric Galesさんです。

左利きの兄から教わったため、右利き用のギターを上下逆さまに構える「アップサイドダウン奏法」で演奏するんですよ。

メンフィス生まれの彼は幼少期から“神童”と称されたブルースロックの演奏家で、1991年にEric Gales Band名義でデビュー。

同年に『Guitar World』誌の「Best New Talent」を獲得しただけでなく、「Sign of the Storm」をヒットさせました。

彼の音楽性はブルースを軸に、ファンクやゴスペルの感覚も取り入れているのが特徴です。

名盤「Crown」は第65回グラミー賞にノミネートされるなど、その実力は折り紙付きですよね。

ジミ・ヘンドリクスの系譜を感じさせつつも、独自の奏法から生まれるダイナミックな演奏は圧巻の一言。

魂のこもった超絶技巧のギターが好きな方は、要チェックのギタリストです!

A Martian WinterAngel Vivaldi

ANGEL VIVALDI // A Martian Winter [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
A Martian WinterAngel Vivaldi

インターネットを中心に現代的な情報発信で世界中のギターファンから注目を集めているギタリスト、エンジェル・ヴィヴァルディさん。

ハイレベルなギタープレイはもちろん、その高い作曲能力から適材適所でテクニックをちりばめるなど、演奏技術だけではないセンスが話題となっています。

エキセントリックでありながらもメロディアスなフレーズは、重厚なメタルサウンドの中にも埋もれない存在感を放っていますよね。

ギターインストゥルメンタルのクールさを再確認させてくれる、超絶技巧のギタリストです。

The EldritchRon Jarzombek

変態系HMバンドとも称されたWatch Towernの元メンバーとしても知られているギタリスト、ロン・ヤルゾムベクさん。

ギターそのもののテクニックはもちろん複雑な変拍子のフレーズも弾きこなす凄腕のミュージシャンで、ドリーム・シアターのギタリストであるジョン・ペトルーシさんが病的と評したという逸話も残っています。

また、フレーズが速くなるほど発生するノイズやミストーンがないことから「テクニカルメタルのゴッドファーザー」という異名でも呼ばれています。

プログレッシブメタルの発展に貢献した凄腕のギタリストですので、ギターファンのみならずともチェックしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

冒頭でも触れたように、一口にテクニカルといってもそのアプローチはさまざまですしジャンルが違えば概念も変わってくるものですよね。

今回は素人でも分かるほどのインパクトのある速弾きや、どう弾いているのか分からないほどのプレイで魅せてくれるギタリストたちをまとめてみました。

若いギタリストも多いですし、深掘りしてみるときっとおもしろいですよ!