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【2026】超絶技巧!海外のテクニカルギタリストまとめ

いつの時代でもロックやメタル、ハードロックなどのバンドにおいて花形プレイヤーといえるギタリスト。

令和の今も定期的に「ギターソロ不要論」が議論されることはありますが、華麗でテクニカルなプレイに憧れるのは決して往年の音楽ファンだけではなく、若い世代の方々にも多いのですよね。

今回の記事は音楽史に残る名プレイヤーはもちろん、近年注目を集めている若手も含めて超絶技巧で名をはせる世界のギタリストたちをさまざまなジャンルからピックアップ、一挙ご紹介します!

流麗なギターソロはもちろん、再現不可能と思わせるほどのテクニカルぶりで「変態」と呼ばれてしまうほどのプレイをぜひお楽しみください。

【2026】超絶技巧!海外のテクニカルギタリストまとめ(21〜30)

Entre dos aguasPaco de Lucia

Paco de Lucia – Entre dos aguas (1976) full video
Entre dos aguasPaco de Lucia

スペイン人ギタリスト。

フラメンコの分野で早くから有名でしたが、アル・ディ・メオラのアルバム参加でジャズ・フュージョン界に衝撃を与え、ジョン・マクラフリンとのコラボ作などで活躍の場を広げました。

2014年死去。

Rock BottomMichael Schenker

The Michael Schenker Group – Rock Bottom
Rock BottomMichael Schenker

日本では「神」と崇められる永遠のギターヒーロー。

奏法そのものはオーソドックスですが、確かな技術に裏付けられたリフとソロはハードロックとして究極の完成型ともいえるもので、まさに選ばれた者しか到達できない神の領域のギタリストです。

Rat RaceChiris Impelliteri

その速弾きが「世界最速」の異名を持ち、かつてギネス記録として認定されていたことでー世を風靡したヘヴィメタル界の元カリスマギタリスト。

近年は音楽性を変え、「アニメタルUSA」を結成し来日、なんと「笑っていいとも」にも出演しました。

MarigoldMisha Mansoor (Periphery)

Periphery – Marigold (Guitar Playthrough)
MarigoldMisha Mansoor (Periphery)

ミーシャ・マンソーさんはソロアーティストとしての活動だけでなく、ペリフェリーのメンバーとしても知られるギタリストです。

奏でるのはプログレッシブ・メタルの中でもジェントと呼ばれるジャンルで、低音をうまく取り入れつつパワフルなディスト―ションのサウンドを響かせています。

重量感のあるリズムの刻みが中心ではありますが、ここにソロや変拍子をうまく取り入れることで楽曲にドラマチックな展開を与えている印象です。

コードとリズムをしっかりと鳴らしているからこそ、アルペジオやスケールなどの細かいテクニックがより際立っているようにも感じられますね。

Skyline (feat. Anika Nilles)Lari Basilio

演奏のテクニックに加えて、楽曲を作るセンスという面でもラリ・バシリオさんは注目を集めているギタリストです。

ブラジルのサンパウロ出身で、幼いころからギターに触れてきたという経歴がスムーズな演奏からも伝わってきます。

ギターが話しているかのような速弾きのフレーズ、奥行きを感じるクリーンなサウンドなど、細かいテクニックがロックを中心としたギターインストゥルメンタルの中にしっかりと込められていますね。

スピードのあるフレーズの中でもギターの音がはっきりと聞こえることから、プレイの余裕、安定感が感じられるところも注目のポイントですね。

Beethoven`s NinthRitchie Blackmore

Ritchie Blackmore 🎸 Beethoven`s Ninth Ode to Joy
Beethoven`s NinthRitchie Blackmore

ハードロックギタリストの代表格として、特に日本では今でも高い人気を誇るアンタッチャブルな存在。

ストラトキャスターを自由自在に弾きまくり、ハードロックの表現力を極限まで高める名曲の数々を生み出しました。

昨年約20年ぶりにRainbowを再結成させ、ファンを狂喜させました。

According To YouOrianthi

ギタリストとしてだけでなく、歌手としても活躍するオリアンティさん、オーストラリア出身のミュージシャンです。

15歳の時にはスティーヴ・ヴァイさんのサポートアクトなど、若いころからギタリストとしてしっかりと活動しています。

マイケル・ジャクソンさんの『THIS IS IT』に参加したことが特に有名で、代表的な経歴として語られていますね。

ギタリストとしてはハードロックの影響を感じるパワフルでスピード感のあるスタイル、歌唱とあわせて担当する際には歌を引立てるようなさわやかなフレーズなど、演奏するジャンルの幅広さも魅力ではないでしょうか。

さまざまなジャンルに触れてきたからこその技術の高さがしっかりと伝わってくるギタリストですね。

Hundred ThousandTony MacAlpine

珍しい黒人の速弾きギタリストで、86年シュラプネルレコードよりデビュー。

クラシックの英才教育を受けたアカデミックな素養を生かし、驚異的なギターテクニックを誇る豪腕です。

癌で闘病中でしたが、近年復帰し、変わりないテクニックを披露しています。

Poison TouchNick Johnston

カナダの新鋭テクニシャン。

超絶技巧と抜群のメロディセンスは次代のギターヒーローとして世界から注目されています。

好きなミュージシャンとして久石譲を挙げる音楽性の広さを持ち、ジャケットのアートワークも手掛ける多才な一面もあります。

Mediterranean SundanceAl Di Meola

70年代に彗星のごとく現れ、ジャズ・フュージョン界のみならず、ロック界にも絶大な影響を与えたアメリカ人ギタリスト。

パコ・デ・ルシアとの激しくテクニカルなギターバトルを聴かせるこの曲の登場は、音楽界にとって革命的な衝撃でした。