謝恩会を盛り上げる面白い歌。絶対にウケるネタ曲&ダンス曲!
卒業シーズンになると、謝恩会の余興を考えている方は選曲に悩みますよね。
「会場がシーンとしてしまったらどうしよう……」「どうせやるなら観客を笑わせたい!」本記事では、そんなときに候補曲としてぜひチェックしていただきたい、面白い歌を集めました。
幼稚園から大学まで、いろいろな年齢の謝恩会をカバーできるよう、幅広くオススメ曲をセレクトしています。
誰もが知っている曲を中心にピックアップしましたので、安心して選んでみてくださいね!
謝恩会を盛り上げる面白い歌。絶対にウケるネタ曲&ダンス曲!(41〜50)
ダンス「フレンド・ライク・ミー」

ディズニー映画で人気の『アラジン』。
そのアラジンの中でランプの精ジーニーが陽気に歌う『フレンド・ライク・ミー』。
実写版ではジーニーを演じるウィル・スミスさんがごきげんに歌っています。
そのフレンド・ライク・ミーでダンスを披露してみるのはどうでしょうか?
ダンスとマーチングの組み合わせや、マーチングの他に打楽器や鍵盤ハーモニカなどで盛り上げてみてもいいかも!
唱Ado

謝恩会で皆を笑顔にしたいときは、Adoさんの「唱」と一緒に盛り上がりましょう!
エキゾチックなビートとGiga、TeddyLoidの手掛けるEDMが融合したこの楽曲は、聴く人すべてをノリノリにさせます。
USJのハロウィンイベントでも使用され、老若男女が一緒に踊れる魅力的な曲です。
そしてこの曲は、Adoさんにとって驚異的なストリーミング再生回数を達成したヒット作!
盛り上がりたい謝恩会には、ぜひこの曲で決まりですね!
新時代Ado

Adoさんの『新時代』が謝恩会を盛り上げる秘密兵器になりそうです!
映画『ONE PIECE FILM RED』で魅せたダイナミックなダンスは、保護者の方々も一緒になって楽しめる楽曲。
弾けるようなセンスあふれるメロディーは、どんな世代の方も魅了し、会場を一体化させること間違いなし!
中田ヤスタカさんの手によるテクノポップのリズムが心躍らせ、心からの笑顔があふれる時間へと導いてくれますよ。
ぴえんは似合わないぜEXIT×スカイピース

大人気のお笑いコンビのEXITと、人気YouTuberのスカイピースのコラボ楽曲『ぴえんは似合わないぜ』。
若者言葉としてかなり定着した「ぴえん」という言葉を使った親しみやすい卒業ソングです。
ほかにもEXITらしいチャラい若者言葉が歌詞の中にたくさんつづられています。
思わずクスッと笑ってしまうようなところもあるんですが、その歌詞に込められた卒業への思いは卒業生なら共感できることまちがいなし。
笑い泣きできるようなオススメの1曲です。
チキチキバンバンQUEENDOM

アニメ『パリピ孔明』のオープニングテーマ、さまざまな歌い手が集まったユニット、QUEENDOMにおる楽曲です。
ハンガリーの歌手であるジョリーさんの楽曲『Bulikirály』の日本語カバーで、空耳の要素を取り入れているところもポイントです。
ゆったりとしたリズムでありつつ、にぎやかな空気感が伝わってくるサウンドで、楽しさを徐々に強くしてくれそうですね。
ミュージックビデオなどでも披露される、独特なゆるい雰囲気の振り付けも印象的なので、このダンスを意識して、その場をゆるやかに盛り上げていきましょう。
首が痛いゴールデンボンバー

タイトルの通り、ライブで首を振りすぎた人をテーマにした楽曲。
謝恩会で披露するときは、首が痛いと連呼するサビで必ずダンスも一緒にやりましょう。
歌詞も見せられたらなお、おもしろくなりそうです。
会場の全員と痛いポーズができるほど盛り上げられたら大成功ですね!
新宝島サカナクション

国内のロックバンドシーンで唯一無二のポジションで活躍しているサカナクション。
ひとクセもふたクセもある楽曲だけれど、聴いているとキャッチーで心をつかまれてしまう、そんな楽曲が魅力なんですよね。
この曲もそういった彼ららしい魅力が備わっていることはもちろん、ドリフのオマージュとも言われているレトロ感ただようMVも人気で、ネット上でも話題になっています。
この曲をBGMに、MVに登場する80年代風の髪形や服装でダンスを披露すれば盛り上がりそうですね!