RAG MusicHR-HM
おすすめのハードロック・ヘビーメタル

【初心者向け】まずはここから!スラッシュメタルの名曲まとめ

1980年代、アメリカを中心に台頭してきた音楽ジャンル「スラッシュメタル」。

パンク・ハードコアのスピード感をアグレッシブなヘヴィメタルと融合させることで、音楽シーンに新たな衝撃を与えました。

時を経て、さまざまなスタイルのスラッシュメタルが登場し、緻密なテクニックを活かしたタイプから、メロディアスな要素を取り入れたタイプまで、実は多彩な音楽性を持つジャンルなのです。

今回は、スラッシュメタルというジャンルの代表的な楽曲をご紹介していきます。

これからスラッシュメタルの世界に踏み出そうという方にも、ぜひ聴いていただきたい名曲が揃っていますよ。

play_arrowプレイリストを再生

【初心者向け】まずはここから!スラッシュメタルの名曲まとめ(1〜10)

Agent OrangeSodom

ドイツを代表するスラッシュメタル・バンド、ソドムが1989年にリリースした名盤サード・アルバム『Agent Orange』のオープニングを飾る代表的な名曲です。

アルバム自体も、ドイツでチャート入りを果たし、彼らにとっても出世作となった作品です。

スレイヤー辺りからの影響も感じさせますが、トリオ編成らしい、シンプルで無駄のない贅肉を削ぎ落としたようなバンド・アンサンブルが最高にクールでカッコいい。

ソリッドなギター、緩急自在のリズム隊、吐き捨てるようなボーカル、どれもスラッシュメタルらしい魅力が満載です。

    0 / 100 文字

    Release From AgonyDestruction

    ドイツのスラッシュメタルを「ジャーマンスラッシュ」と呼ぶことがありますが、デストラクションはその代表的なバンドです。

    ジャーマンスラッシュ特有のスピード感と叙情性が強く感じられるこの曲には、アメリカの正統スラッシュメタルとはまた違った良さがありますね。

    ちなみにこちらはセルフカバーによる2007年のベスト盤『Thrash Anthems』に収録されたバージョンで、音質の向上によりその切れ味がさらに増しています。

      0 / 100 文字

      Metal MilitiaMetallica

      スラッシュメタルを語る上で欠かせないメタリカの楽曲『Metal Militia』は、メタル共同体への忠誠と反逆精神をテーマにした、エネルギッシュな楽曲です。

      アルバム最速クラスのスピードを誇るナンバーですが、実はファンへの感謝を込めて作られたという背景も!

      軍隊の行進のようなギターリフの繰り返しは、聴いているだけで気分が高揚します。

      それほど複雑な展開ではない部分なので、リフが持つ圧倒的な力強さを十分に味わいながら聴きましょう。

      一体感を煽るコーラスに耳を傾ければ、初期スラッシュならではの熱狂を余すことなく体感できるでしょう。

        0 / 100 文字

        【初心者向け】まずはここから!スラッシュメタルの名曲まとめ(11〜20)

        Master Of PuppetsMetallica

        Metallica: Master of Puppets (Québec City, Québec – October 31, 2009) [Quebec Magnetic]
        Master Of PuppetsMetallica

        数多くの名曲を生み出したメタリカの代表的な楽曲の1つ。

        ヘビーメタルの歴史に残る傑作『メタル・マスター』の表題曲であり、この時点ですでにスラッシュメタルの枠内を飛びこえていたことがよく分かる、メタリカのセンスが詰まった名曲でもあります。

        ヘビーメタルを愛するギターキッズなら誰もが憧れたリフ、変拍子を駆使したAメロ、クリーン・トーンのアルペジオをうまく使った叙情的な中盤のパートから泣きのギター・ソロが鳴らされる瞬間は、どこまでもドラマティック。

        素晴らしいバンド・アンサンブルから生み出される楽曲構成の素晴らしさは、永遠に色あせるものではありません。

          0 / 100 文字

          MilkS.O.D

          アメリカのクロスオーバースラッシュ・バンド、エス・オー・ディーが1985年にリリースしたアルバム『スピーク・イングリッシュ・オア・ダイ』の収録曲である『Milk』。

          アンスラックスのメンバーらによるサイドプロジェクトから生まれた、ユーモアと毒気に満ちた非常に過激な楽曲です。

          この曲で注目すべきは、ドラマーのチャーリー・ベナンテさんが叩き出す、嵐のような「ブラストビート」!

          当時としてはあまりに革新的だったこのドラムが、後の音楽シーンに与えた衝撃は計り知れません。

          わずか2分弱の楽曲に凝縮された圧倒的なスピード感を、ぜひ体感してみてくださいね!

            0 / 100 文字

            Rotten To The CoreOVERKILL

            パンクの衝動をまとったサウンドなのに歌詞は社会の腐敗をえぐる強烈さ、このギャップのとりこになる人続出の中毒性の高いオーヴァーキルのデビューアルバム収録曲である『Rotten To The Core』。

            猛スピードで刻まれるリフや、突き抜けるような高音シャウトが何度も繰り返されるのがこの曲の特徴。

            シンプルな構成だからこそ、バンドの持つ初期衝動が世代を問わず多くの方の心に直接響くのかもしれませんね。

            まずは、猪突猛進なリズム隊に身を任せ、徐々に切り込んでくるギターの応酬を体感していきましょう!

              0 / 100 文字

              I Don’t Need SocietyD.R.I.

              人気スラッシュバンド、D.R.I.のキャリア初期を象徴する楽曲『I Don’t Need Society』。

              後に「クロスオーバー・スラッシュ」の先駆者となる彼らが、ハードコア・パンクの衝動を爆発させた一曲です。

              魅力は何といっても、わずか1分少々という短さで叩きつけられる圧倒的なスピード感!

              「社会なんていらない」と叫ぶボーカルは、若者のやり場のない怒りを代弁しているかのようですよね。

              スラッシュ・メタルの持つ攻撃性の源流に触れられる、まさに原点ともいえる楽曲でしょう。

              難しいことは考えず、この潔いまでのエネルギーに身を任せてみてください!

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?

                swipe指先で音楽をブラウズ