RAG Music
素敵な音楽
search

【キュート!】TikTokで流行ったいろいろな可愛い曲

TikTokで流れてくるあのかわいい音楽なんだっけ……?

動画を彩ってくれるキュートな音楽を探したい!

そんなあなたにおすすめ、TikTokでも流行ったイチオシの可愛い曲を紹介しています。

楽しみをシェアするカルチャーとして親しまれているTikTok。

近年ではここから新しいヒット曲が生まれることも多く、バズの発信源としても注目されていますよね!

そんなTikTokで人気のかわいい曲は振り付けでも盛り上がったりと、より楽しい雰囲気にしてくれます。

恋愛ソングのユニークな視点やアイドルの楽曲などなど、幅広い「かわいい」に注目しました。

ぜひ好きになった曲をじっくりと聴きこんでみてくださいね。

【キュート!】TikTokで流行ったいろいろな可愛い曲(36〜40)

ShimokitaGaiyu

@lz.zb_5o.0

次の流行りはこれだね✌🏻 Dc:me #dance#ダンス#おすすめ#ootd#y2k#06#fyp

♬ Shimokita – Gaiyu

TikTokでのダンス動画を中心に大きな話題を集めている注目の楽曲です。

Gaiyuさんが2024年10月に発表した本作は、都市のエネルギーをキャッチーなメロディに乗せた、ダンスフロアを熱くする1曲です。

重低音のPhonkビートに日本のポップな要素を組み合わせた斬新なサウンドが魅力です。

SNSでは人気ダンサーのこたぴすさんが振り付けを投稿したことをきっかけに、たちまち大きな人気に。

TikTokの週間チャートで3位を記録するなど、急速な盛り上がりを見せています。

躍動的なリズムとノリやすいビートが特徴で、ダンスを楽しみたい方やSNSでトレンドの曲を探している方におすすめの楽曲です。

愛♡スクリ~ム!AiScReam

ポップで可愛さ炸裂な曲をカラオケで歌いたい、という10代の方々にぜひオススメしたいのがこちらの『愛♡スクリ~ム!』です。

ラブライブ!シリーズの期間限定ユニット「AiScReam」が2025年2月にリリースしたデビューシングルで、タイトル通りアイスクリームのように強烈に甘いラブソングに仕上がっていますね。

中盤のセリフはコンサートでのコールアンドレスポンスが目に浮かぶようですし、カラオケでも間違いなく盛り上がれるでしょう。

あえて男性が友だちと一緒にネタとして歌う、というのもアリです!

バレンタイン決戦乃紫

乃紫 (noa) – バレンタイン決戦【Official Music Video】
バレンタイン決戦乃紫
@moca_2812

おすすめ流れてきて曲に一目惚れしたので振り付けしてみました💗🍫#乃紫#バレンタイン決戦 @乃紫(noa)

♬ バレンタイン決戦 – Sped Up – 乃紫

昭和レトロな雰囲気を持つポップチューンが、TikTokやSNSで大きな話題を集めています。

乃紫さんのシャープな歌声と中毒性のあるメロディが織りなす本作は、バレンタインデーの恋模様をドラマティックに描いた心躍る楽曲です。

甘さとほろ苦さが絶妙に交差する歌詞には、チョコレートを渡すタイミングに頭を悩ませながらも、思いを伝えようとする女の子たちの奮闘が生き生きと表現されています。

2025年1月29日に配信リリースされた本作は、2日後にはアップテンポなバージョンも登場し、ダンスチャレンジの投稿でも盛り上がりを見せています。

恋する女の子たちの気持ちに寄り添いながら、バレンタインデーの高揚感を味わいたい方にぴったりの1曲となっています。

初心LOVE(うぶらぶ)なにわ男子

なにわ男子 – 初心LOVE(うぶらぶ)[Official Music Video] YouTube ver.
初心LOVE(うぶらぶ)なにわ男子

関西出身のメンバーによって構成されるアイドルグループ、なにわ男子が2021年にリリースしたデビュー曲『初心LOVE』。

TikTok上では、彼らの歌やダンスパフォーマンスに合わせた歌詞動画が注目を集めていますね。

好きな人に出会ったときの胸がときめく気持ちを描いた歌詞が特徴。

透明感のあるポップなメロディーからも、初恋のピュアな恋愛がイメージできるでしょう。

キュートなだけでなく、王子様のような彼らのルックスや歌唱にも注目して聴いてみてくださいね。

ラムのラブソング松谷祐子

ラムのラブソング(うる星やつら)
ラムのラブソング松谷祐子

初恋のときめきと切なさを歌ったポップチューンです。

1981年10月のデビュー作で、アニメ『うる星やつら』のオープニングテーマとして松谷祐子さんが歌い上げました。

恋に夢中なヒロインのいちずな思いと、相手の浮気心に悩む複雑な感情が、軽快なメロディと印象的なシンコペーションで表現されています。

本作はアニメ作品のイメージソングでありながら、制作時に歌詞に登場人物の名前を入れない斬新な手法を取り入れ、普遍的な恋の歌として多くの人々の心をつかみました。

キャッチーなリズムと甘く切ない歌声は、恋する女性の心情をそのまま音楽にしたかのようです。

現代の若者にも刺さる1曲です。