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【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!

「クズ」……よく耳にしますが、けっこうなパワーワードですよね。

ひどい裏切りを受けて「あのクズ!」と怒りがこみ上げたり、ふがいない自分に対して「自分はクズだ」と落ち込んだり、日常のなかでこの言葉が頭に浮かぶことがある方は決して少なくないはずです。

本記事では、そんな方々の気持ちに寄り添う「クズソング」をご紹介します。

当事者目線になるもよし、クズな誰かを思って今後のバネにするもよし!

共感できる1曲で、あなたの気持ちを整理してみてください。

【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!(31〜40)

顔ドン眉村ちあき

眉村ちあき(Chiaki Mayumura) -「顔ドン(Kao Don)」[ Official Music Video]
顔ドン眉村ちあき

『顔ドン』は、トラックメイカーアイドルの眉村ちあきさんが2020年7月22日に発表した「最高に前向きで強い心の歌」。

自己中心的な元カレを振り返り、別れて正解だったと吹っ切れた女性の心情を皮肉たっぷりに描いた楽曲です。

ミュージックビデオは人気クリエイターとのコラボで話題を呼びました。

失恋の痛手から立ち直りたい方や、元カレのことを思い出してイライラしてしまう方にオススメの1曲。

眉村さんの独特な音楽性が凝縮されたメジャーデビューアルバムにも収録されています。

bye byeAYANE

ニューミュージックからバラードまで、幅広いジャンルのカバー曲をSNSに発表しているAYANEさん。

まだまだ20代前半の関西出身の注目アーティストの1人。

この曲はクズ曲というよりは歌詞に出てくる男性がちょっとクズ……な感じで、それを分かっている女性もなんだか未練ありげで、優柔不断やら割り切れないやら。

けれども、そんなハッキリしないもやもやとした感情も恋の一部なんでしょうね。

繰り返し出てくる「今夜限りできっぱりと終わらす」と決意の歌詞が逆に切ないです。

共依存堂村璃羽

共依存 / 堂村璃羽 (Lyric Video)
共依存堂村璃羽

相手に必要とされたいのに都合よく扱われて、それでも離れられない……健全とは言えない恋愛関係を歌った楽曲です。

兵庫県淡路島出身のシンガー、堂村璃羽さんによる作品で、2019年のファーストEP『Escape』に収録されました。

偽りの愛と理解しながらも抱き合い、孤独を埋めるためだけに寄り添う関係性。

主人公が「自分は相手のおもちゃだ」と気づきながらも抜け出せない苦しみが、チルなトラックに乗せて語られます。

結局残るのは孤独だけ……というやるせなさが胸に迫ります。

不健全な関係に悩んでいる方や、そこから抜け出したい方の背中を押してくれるかもしれません。

自主~はい 私がやりました~ロス

この怖い世界観から耳と目が離せなくなります。

そのダークな音楽性が聴いた人の心をつかんで離さないシンガーソングライター、ロスさんの楽曲で、2021年に発表されました。

いじめを題材に展開される歌詞にえぐられます。

ぐらぐらと揺れるような発声、舌打ちなどが取り入れられたボーカルワークも印象的。

病んでいるときに聴くとこれ以上なく刺さると思います。

センシティブな表現だからこそ見えてくる「考えなくてはならないこと」が伝わってくるはずです。

恋人ごっこマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」MV
恋人ごっこマカロニえんぴつ

「ただいま」と「さよなら」が交錯する、不安定な関係の終わりを描いた切ない1曲。

音楽大学出身のメンバーで構成されるマカロニえんぴつによる楽曲で、2020年2月に配信リリースされました。

Spotifyのキャンペーンソングにも起用されています。

本当は終わっているのに、恋人のように振る舞い続けてしまう二人。

「もう一度だけ」と繰り返しながら、疲れ果てた心で関係を引きずる主人公の姿が痛々しいほど伝わってきます。

相手を忘れたいのに忘れられない、そんな葛藤を抱えながら生きるダメな自分を認めたくなる楽曲です。

未練たらしい恋愛から抜け出せない方に。