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【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!

「クズ」……よく耳にしますが、けっこうなパワーワードですよね。

ひどい裏切りを受けて「あのクズ!」と怒りがこみ上げたり、ふがいない自分に対して「自分はクズだ」と落ち込んだり、日常のなかでこの言葉が頭に浮かぶことがある方は決して少なくないはずです。

本記事では、そんな方々の気持ちに寄り添う「クズソング」をご紹介します。

当事者目線になるもよし、クズな誰かを思って今後のバネにするもよし!

共感できる1曲で、あなたの気持ちを整理してみてください。

【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!(31〜40)

愛のけだもの神はサイコロを振らない × キタニタツヤ

神はサイコロを振らない × キタニタツヤ「愛のけだもの」【Official Lyric Video】
愛のけだもの神はサイコロを振らない × キタニタツヤ

許されない恋に身を焦がす男女の姿を鮮烈に描いた1曲。

ファンキーなリズムに乗せて、狂おしいほどの愛情と葛藤が赤裸々につづられています。

名前のない関係に苦悩しながらも、心のつながりを求める主人公の姿は、多くのリスナーの胸を打つことでしょう。

神はサイコロを振らないとキタニタツヤさんのコラボによって生まれた本作は、2021年9月にデジタルリリースされました。

若者の複雑な恋愛模様を描いた歌詞と洗練されたサウンドは、現代の恋愛事情に悩む人々の心に深く響くはず。

ひとりで静かに聴き入るのもよし、友人と共感し合うのもよし。

あなたの心の中にある複雑な感情を整理する手助けとなるかもしれません。

真冬のオリオンINFINITY 16 welcomez MINMI&西野カナ

自分を大切にしてくれていないのに気付いていながら、どうしても離れられない……女性の切ない気持ちが歌詞に投影された、胸に来るラブソングです。

レゲエサウンドシステムINFINITY16による楽曲で、2010年にリリースされたベストアルバム『INFINITY16 BEST』に収録。

シンガーのMINMIさんと西野カナさんが歌っている作品です。

2007年発表『真夏のオリオン』の続編なので、そちらも合わせて聴いてみてくださいね。

悪い人戦慄かなの

切ないラブソングの新境地を切り開く1曲。

振り回される女性のリアルな感情を描いた歌詞が、戦慄かなのさんのはかない歌声と相まって心に響きます。

過去の恋愛の痛みや葛藤を抱えながら、「良い人」と「悪い人」の境界線を問い直す内容は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

本作は2024年9月にリリースされ、戦慄かなのさんのメジャーデビュー作として注目を集めました。

ヤングスキニーのかやゆーさんが楽曲提供を手がけ、Z世代を中心に支持を広げています。

複雑な恋愛感情に悩む人や、自分の気持ちを整理したい人にオススメの楽曲です。

クズ教室ロス

教室の騒がしさと問題児たちの行進を描いた楽曲。

ロスさんの変幻自在なボーカルと音頭リズム、四つ打ちビートの融合が印象的です。

教師の葛藤や無力感、そして自己改革の必要性を深く描写し、教育の本質を問いかけています。

2022年10月にリリースされ、2024年12月発売のアルバム『夜の悉』にも収録。

教育に携わる人はもちろん、社会や人間関係に疑問を感じている人にもオススメです。

聴くたびに新たな気づきがあるかもしれません。

彼の落書きaiko

aiko-『彼の落書き』music video
彼の落書きaiko

連絡をくれない彼氏への思いを歌う、エネルギッシュなのにちょっぴり切ないラブナンバーです。

長年邦楽シーンの第一線で活躍している人気シンガーソングライターaikoさんによる楽曲で、2003年にリリースされた5枚目のアルバム『暁のラブレター』に収録されています。

やきもきする乙女心を赤裸々に描き出した歌詞、性別関係なく共感しちゃいますね。

aikoさんの飾らない歌声がまた、そのメッセージ性をよりダイレクトに届けてくれているよう感じます。

【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!(41〜50)

ずるいね落合渉

落合渉 – ずるいね (Music Video)
ずるいね落合渉

「好き」と言ってくれる相手だけど、心はここにないと分かっている。

それでも離れられないのは、そう言ってもらえる瞬間だけが自分を救ってくれるから。

落合渉さんの2021年配信の本作は、「友達以上恋人未満」というラベルさえ貼れない曖昧な関係に沈む女性の目線で、相手への非難と自分への嫌悪を行き来する感情を歌い上げています。

帰り際に裏返しに置かれた携帯、腕をつかみそうになって笑顔で見送る自分。

日常の細部が、本命じゃない現実を浮かび上がらせます。

アコースティックギターと鍵盤を軸にしたシンプルな編成は、言葉を際立たせるための選択。

淡々とした歌声だからこそ、痛みが生々しく届きます。

2021年のリリース後もタイやラオス、アイルランドなど世界各国のチャートにランクイン。

MVには俳優のみづきさんと堀田健斗さんが出演し、現在90万回近く再生されています。

「終わらせたいのに終われない恋」に覚えがある方へ、そっと寄り添ってくれる1曲です。

自主~はい 私がやりました~ロス

この怖い世界観から耳と目が離せなくなります。

そのダークな音楽性が聴いた人の心をつかんで離さないシンガーソングライター、ロスさんの楽曲で、2021年に発表されました。

いじめを題材に展開される歌詞にえぐられます。

ぐらぐらと揺れるような発声、舌打ちなどが取り入れられたボーカルワークも印象的。

病んでいるときに聴くとこれ以上なく刺さると思います。

センシティブな表現だからこそ見えてくる「考えなくてはならないこと」が伝わってくるはずです。