【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!
「クズ」……よく耳にしますが、けっこうなパワーワードですよね。
ひどい裏切りを受けて「あのクズ!」と怒りがこみ上げたり、ふがいない自分に対して「自分はクズだ」と落ち込んだり、日常のなかでこの言葉が頭に浮かぶことがある方は決して少なくないはずです。
本記事では、そんな方々の気持ちに寄り添う「クズソング」をご紹介します。
当事者目線になるもよし、クズな誰かを思って今後のバネにするもよし!
共感できる1曲で、あなたの気持ちを整理してみてください。
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【クズ曲】最低最悪のダメ人間を歌った楽曲&隠れた名曲を厳選!(21〜30)
最低な君に贈る歌優里

本気じゃない相手だとわかっているのに、ズルい関係から抜け出せない自分への苛立ちと自己嫌悪を歌った、優里さんの2025年11月の配信作品です。
相手を「最低」と責めながらも、同時に都合の良い立場を受け入れてしまう自分のズルさも見つめる歌詞が胸に刺さります。
本音を隠すための口封じのようなキスや、別れを予感しながら放つ呪いのような言葉が、複雑な恋愛の心理戦をリアルに描き出しています。
ダメな関係だとわかっていても離れられない経験がある方、未練を抱えながら終わりを迎えようとしている方に寄り添ってくれる1曲です。
ワンドリンク別マカロニえんぴつ

ライブハウスで入場時に必要となるあのシステムを、あいまいで割り切れないふたりの関係に重ね合わせた失恋ソングです。
マカロニえんぴつによる楽曲で、2015年1月に発売されたミニアルバム『アルデンテ』に収録されています。
恋愛感情ではないと自分に言い聞かせながらも、どこか諦めきれない思いが、疾走感のあるエモーショナルなバンドサウンドに乗せて表現されています。
初期からライブの定番として長年ファンから愛されている本作。
はっきりしない相手に振り回され、怒りを感じつつも関係を断ち切れない……そんなもどかしい経験がある方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
mendo_931My Hair is Bad

『mendo_931』は、現代社会を生きる私たちの抱える「めんどくさい」という感情を赤裸々に表現した1曲。
人間関係や日々の義務に感じる煩わしさ、その裏側にある疲れやストレスを歌詞に込めています。
2016年10月19日にリリースされたアルバム『woman’s』に収録されたこの曲は、椎木知仁さんの巧みな言葉選びによって、多くの人の心に響くメッセージとなっています。
人との付き合いに疲れを感じたり、毎日の生活に息苦しさを覚えたりしている人にオススメの1曲です。
Callちゃんみな

「私じゃなくてあの子と付き合うなら、浮気でもされてしまえばいい」と歌う、諦めがにじむ失恋ソングです。
東京は練馬区出身のラッパー、ちゃんみなさんによる楽曲で、2019年にリリースされたサードアルバム『Never Grow Up』に収録されています。
影のあるボーカルワークと大人なトラックアレンジにひかれます。
夜、1人きりの時間に聴くのがとくに刺さるかもしれませんね。
ぜひとも、ウーファーで低音を効かせて。
ラブホテルクリープハイプ

自分に正直になれずに、関係が続けられないとわかっていてもズルズルと引きずってしまう。
そして、そんな状況がクズだと自覚しているからこそ、なおさら言葉に出来ない。
こんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。
自分の気持ちにふたをしながら、どこかで誰かに助けを求めている、そんな心の叫びが感じられる楽曲です。
自分の気持ちをごまかし続けて、どこかで誰かに助けを求めている、そんな葛藤を抱えている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
自分1人で抱え込まず、誰かに相談することも大切。
『ラブホテル』が、あなたの背中を優しく押してくれるはずです。
ドラマみたいだMy Hair is Bad

恋人を裏切った自分をダメな人間だと歌う、後悔の歌です。
新潟県発の3ピースバンド、My Hair is Badによる楽曲で、2014年にリリースされたファーストアルバム『narimi』に収録されています。
ミドルテンポで展開していくギターロックナンバーです。
周りに取り残された不安を理由にやらかして「きっと許してくれるはずだ」と責任から逃れるように考える……しかし心のどこかでは、もう元には戻れないと理解しています。
そして、こんなことになる前のきれいな思い出を『ドラマみたいだ』と……主人公の胸の中にはどんな思いが渦巻いているんでしょうか。
クズの華t-Ace

茨城県水戸市を拠点に活動するラッパー、t-Aceさんの楽曲です。
2018年6月に発売されたアルバム『クズの華』の表題曲であり、ラストを飾るナンバー。
デビュー10周年という節目の年にあえて「クズ」という言葉を掲げた本作は、社会的な正しさから外れた自分の弱さやだらしなさを隠さず、それでも今を輝かせようとする生き様をメロウなトラックに乗せて歌っています。
立派な人間ではないけれど、ありのままの自分を肯定したいときや、開き直って少しだけ前を向きたいときに、そっと背中を押してくれるような1曲です。


