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20代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲

友達とカラオケに行き定番曲を歌い尽くしたり、歌う曲が被ってしまいなかなか曲が見つからないことありますよね?

そんな時にも役立つ20代男性が盛り上がる邦楽をご紹介します。

これでその場の空気を自分のものにできるかもしれませんね(笑)。

20代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(21〜30)

チルノのパーフェクトさんすう教室イオシス/miko

PCゲーム「東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.」の2面ボスのチルノのテーマ曲のアレンジ曲です。

ニコニコ動画を知っている人なら必ずと言ってもいい程知っている曲なので盛り上がり易いです。

春霞猫は液体

猫は液体 – 春霞 (Official Music Video)
春霞猫は液体

京都発の4ピースロックバンド、猫は液体。

オーソドックスな邦ロックを主体とした作品で、界隈では注目を集めています。

そんな猫は液体の楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『春霞』。

声が低いボーカルではないため、意外と気づきにくいのですが、本作はほとんどが中低音域で構成されています。

キーを調整すれば、低音ボイスを持った男性の声の厚さや包容感をしっかりと演出できるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Short ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

軽やかなピアノが弾けるイントロを聴いただけで、思わずあの頃の夏が脳裏によみがえってしまう……2000年代初頭を彩った平成の大名曲です!

説明不要、サザンオールスターズのボーカリストである桑田佳祐さんのソロ名義で2001年にリリースした大ヒット曲『波乗りジョニー』は、カラオケでも定番曲ですし世代を問わず歌い継がれていますよね。

桑田さん節炸裂といった感じで音域の幅が広く、低音と高音を忙しく行き来するメロディ展開は実際に歌ってみると意外と難しいと感じられるかもしれませんが、同時に聴けばすぐに覚えてしまうくらいにキャッチーなメロディですから、伸びやかな部分とリズミカルな部分を意識してメリハリをつけて歌うことで、カラオケでの高得点も狙えますよ!

ALONESAqua Timez

Aqua Timez『ALONES』Music Video(アニメ「BLEACH」第6期OPテーマ)
ALONESAqua Timez

アニメ「BLEACH」のオープニングに起用された曲です。

カラオケに行くと必ず歌う曲の1つです。

BLEACHファンの人にとっても、Aqua Timezファンの人にとっても盛り上がる、はずれのない曲だと思います。

アイム・ア・ビリーバーSPYAIR

SPYAIR 『アイム・ア・ビリーバー』Music Video Full ver.(TVアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』OPテーマ)
アイム・ア・ビリーバーSPYAIR

力強いロックで人気を集めるバンド、SPYAIR。

20代からも人気が高いバンドで、常に最前線で活躍を続けていますよね。

そんなSPYAIRの楽曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『アイム・ア・ビリーバー』。

メロディーはオーソドックスなロックといった感じですが、音程の上下はそこまで激しくなく、音域も彼らの作品としては狭めに設定されています。

ファルセット偏重の楽曲が多いなか、こういった地声でも歌える楽曲は10代男性にとって、心強いレパートリーとなるのではないでしょうか?

Saucy Dog

10~20代の男女から絶大な人気を集めるロックバンド、Saucy Dog。

Saucy Dogというと高い声が印象的なので、そもそも彼らの楽曲で高得点を狙おうという考えがなかった10代男性も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『煙』。

Saucy Dogの楽曲としては音域が低い方で、ボーカルラインも伸びを強調しているため、複雑な音程の上下も登場しません。

彼らの楽曲のなかでは、特に高得点を狙いやすい作品ですので、ぜひチェックしてみてください。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

J-POPとロックをミックスさせたキャッチーな音楽性が印象的なロックバンド、sumika。

ボーカルの片岡健太さんは最近のアーティストとしては珍しく厚みの帯びた声をしていますよね。

こちらの『ファンファーレ』は、そんな片岡健太さんの中音域や中低音域がたっぷりと味わえる作品。

音域が狭い作品というわけではありませんが、中低音や中音の厚みを全面に打ち出しているため、高い声がでなくても問題なく歌えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。