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デュエット男女カラオケで盛り上がる名曲!歌いやすいオススメ楽曲

カラオケでデュエット曲を歌うと連帯感が生まれて、楽しい思い出になりますよね。

ですがどの曲を歌おうか、選曲に迷ってしまうことが多いはず。

そこでこの記事では、ナチュラルな雰囲気で歌えるものから、息の合った高度な歌唱が魅力的な曲まで、盛り上がること間違いなしのデュエットソングをご紹介。

あなたの声にピッタリな一曲を見つけて、ステキな歌声の掛け合いを楽しんでみませんか?

個性の異なる歌声が紡ぎ出す美しいハーモニーの世界を覗いてみましょう。

盛り上がるデュエット曲(1〜10)

WINDING ROAD絢香 × コブクロ

コブクロ – WINDING ROAD(絢香×コブクロ)
WINDING ROAD絢香 × コブクロ

最初のアカペラが印象的なデュエットソング。

歌唱力が抜群の絢香さんとハモりが最高なコブクロの最強タッグです!

絢香さんのパートはキーが高く、コブクロのハモりもかなり難しそうですが、カラオケで歌えたらかっこいいですよね!

悩んでいる人の背中を押してくれる歌詞と、明るい雰囲気のメロディで、カラオケで盛り上がることまちがいなしです!

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸/NAOMI CAMPBELL

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video Short ver.]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸/NAOMI CAMPBELL

1996年にリリースされた、久保田利伸さんの楽曲『LA・LA・LA LOVE SONG』です。

木村拓哉さん主演のフジテレビ系テレビドラマ『ロングバケーション』主題歌となり大ヒットした1曲。

当時世界的トップモデルだったナオミキャンベルとデュエットしています。

ナオミキャンベルは久保田利伸さんの他に、マイケルジャクソンともデュエットしていますね。

目抜き通り椎名林檎&トータス松本

椎名林檎とトータス松本 – 目抜き通り
目抜き通り椎名林檎&トータス松本

2017年にリリースされた、椎名林檎さん&トータス松本さんによる楽曲『目抜き通り』です。

2017年春に銀座にオープンした大型商業施設「GINZA SIX」のテーマ曲として、テレビCMで使用されました。

話題を呼び紅白歌合戦でも披露されています。

ジャジーでラグジュアリーでゴージャスなビッグバンドサウンドの名曲です。

盛り上がるデュエット曲(11〜20)

Synchrome (with suis from ヨルシカ)TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨 『Synchrome (with suis from ヨルシカ)』
Synchrome (with suis from ヨルシカ)TK from 凛として時雨

独創的なギターサウンドと繊細なボーカルワークに心奪われます。

凛として時雨のTKさんとヨルシカのsuisさんがコラボレーションした本作はアルバム『Whose Blue』に収録、2025年4月16日にリリースされました。

エッジの効いた音像と美しくて透明感のある歌声が見事に溶け合い、唯一無二な世界観を作り出しています。

歌詞では孤独や葛藤、そして希望をドラマチックに表現。

聴き進めていけばいくほどに感情が高まる、エモーショナルな楽曲です。

レクイエムKanaria

【Kanaria】レクイエム【星街すいせい】
レクイエムKanaria

曖昧なコミュニケーションや内面的な葛藤、愛と怒りなど、複雑な感情が交錯する世界観を描いた歌詞と、疾走感のあるエレクトロニックなサウンドが見事に調和した、個性的なデュエットソング。

2023年4月に公開された本作は、専門学校HALのテレビCMソングとしても起用。

イラストレーターLAMさんが手がけた印象的なビジュアルも相まって、公開からわずか5日で再生回数200万回を突破するなど、大きな反響を呼びました。

2人の歌声が織りなすハーモニーの美しさと、感情豊かな歌詞の表現力から、カラオケでのデュエットソングとしてもオススメ。

仲の良い友人と一緒に歌って、心を通わせ合ってみてはいかがでしょうか。

5分5秒の二人ローズと裕介

土曜の夜に少し酔った男女の切ない別れ際を描いた、ローズと裕介のデュエットソング。

大人の恋心をたっぷりと感じさせる美しいメロディに乗せて、互いの思いを確かめ合う情景が心に響きます。

三代目コロムビア・ローズさんの伝統ある歌声と、走裕介さんの温かみのある歌唱が織りなすハーモニーは絶妙で、2012年11月に発売された時から多くのファンの心をつかんでいます。

男女のパートが分かれた構成は、カラオケやスナックでのデュエットに最適。

大切な人との別れを惜しむ気持ちを共有したくなるような、魅力的な1曲です。

モダン金色夜叉笠置シズ子/堺駿二

戦後の音楽界を代表する「ブギの女王」笠置シヅ子さんと、喜劇俳優として人気を誇った堺駿二さんという異色の組み合わせによる楽曲です。

1950年代初頭に発売された本作は、映画『ザクザク娘』の主題歌にも選ばれています。

軽快なブギウギのリズムに乗せて、恋愛と金銭の価値観をユーモラスに描き、古典文学の世界観を当時の流行音楽で表現した独創的な1曲。

笠置シヅ子さんの躍動感あふれる歌声と、堺駿二さんのコミカルな掛け合いが絶妙なハーモニーを生み出しています。

2人で歌えば、その場の雰囲気が華やぐこと間違いなしです。