デュエット男女カラオケで盛り上がる名曲!歌いやすいオススメ楽曲
カラオケでデュエット曲を歌うと連帯感が生まれて、楽しい思い出になりますよね。
ですがどの曲を歌おうか、選曲に迷ってしまうことが多いはず。
そこでこの記事では、ナチュラルな雰囲気で歌えるものから、息の合った高度な歌唱が魅力的な曲まで、盛り上がること間違いなしのデュエットソングをご紹介。
あなたの声にピッタリな一曲を見つけて、ステキな歌声の掛け合いを楽しんでみませんか?
個性の異なる歌声が紡ぎ出す美しいハーモニーの世界を覗いてみましょう。
- 【カラオケ】男女で歌えるデュエット曲。人気&定番曲まとめ
- カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集
- 【デュエットで歌いたいハモリ曲】ハモるのが気持ちいい曲
- 【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!
- 【保存版】男女ボーカルの新曲。カラオケにもおすすめのナンバー
- 女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち
- 男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲
- 【男女】ボカロのデュエット曲まとめ【カラオケにもオススメ】
- デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!
- カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ
- 男女を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング
- カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲
盛り上がるデュエット曲(11〜20)
5分5秒の二人ローズと裕介

土曜の夜に少し酔った男女の切ない別れ際を描いた、ローズと裕介のデュエットソング。
大人の恋心をたっぷりと感じさせる美しいメロディに乗せて、互いの思いを確かめ合う情景が心に響きます。
三代目コロムビア・ローズさんの伝統ある歌声と、走裕介さんの温かみのある歌唱が織りなすハーモニーは絶妙で、2012年11月に発売された時から多くのファンの心をつかんでいます。
男女のパートが分かれた構成は、カラオケやスナックでのデュエットに最適。
大切な人との別れを惜しむ気持ちを共有したくなるような、魅力的な1曲です。
モダン金色夜叉笠置シズ子/堺駿二

戦後の音楽界を代表する「ブギの女王」笠置シヅ子さんと、喜劇俳優として人気を誇った堺駿二さんという異色の組み合わせによる楽曲です。
1950年代初頭に発売された本作は、映画『ザクザク娘』の主題歌にも選ばれています。
軽快なブギウギのリズムに乗せて、恋愛と金銭の価値観をユーモラスに描き、古典文学の世界観を当時の流行音楽で表現した独創的な1曲。
笠置シヅ子さんの躍動感あふれる歌声と、堺駿二さんのコミカルな掛け合いが絶妙なハーモニーを生み出しています。
2人で歌えば、その場の雰囲気が華やぐこと間違いなしです。
Love is Show鈴木雅之 feat. 高城れに

『違う、そうじゃない』『渋谷で5時』などのヒット曲で知られる鈴木雅之さん。
彼が、ももいろクローバーZの高城れにさんをフィーチャーした『Love is Show』は、デュエットで盛り上がること間違いなしの1曲。
鈴木雅之さんのファンキーなボーカルに、高城れにさんのかわいらしいボーカルが絡み合うこの曲は、ものまねをしてみると周りのウケがよくなりそうです。
ただし、鈴木雅之さんのパートは聴いている以上に高音部分を歌うのが難しいので、事前によく練習しておくのがオススメですよ!
パーティーをぬけだそう!忌野 清志郎 と 篠原 涼子

忌野清志郎さんと篠原涼子さんがコラボした楽曲は、二人の魅力がぎゅっと詰まった作品です。
軽快なリズムと甘い歌詞が特徴的で、退屈な日常から抜け出したいという願いが込められています。
1996年11月に発売されたこの曲は、オリコンチャートで49位を記録しました。
パーティーから逃げ出すような、ちょっとスリリングな感覚を味わえる本作。
大切な人と一緒に聴きたくなる、そんな気分を盛り上げてくれる一曲になっていますね。
カラオケでデュエットを楽しみたい方にもおすすめの曲です。
ブルーアンビエンス(feat. asmi)Mrs. GREEN APPLE

疾走感のある楽曲で、一気に場を盛り上げたいという時もありますよね。
そこでぜひ歌ってほしいのが、『ブルーアンビエンス』です。
恋愛リアリティ番組の主題歌として起用されていたので、聴いたことのある方も多いと思います。
こちらを歌っているのは、ロックバンド、Mrs. GREEN APPLEと、シンガーソングライターのasmiさん。
メロディのテンポが速いことに加え、パートが激しく入れ替わるのが特徴です。
GardenSugar Soul feat. KJ

R&BユニットのSUGAR SOULと、Dragon AshのボーカルKJさんのコラボ曲です。
オーケストラがサンプリングされ、リフレインしていくトラックの独特なビート感に2つの個性が乗った1曲です。
女性ボーカルのソウルフルな歌声に、KJさんの低い渋い声の合いの手のようなリリックやラップが乗ります。
このビート感に体を預けて、楽しんで歌ってみてください。
盛り上がるデュエット曲(21〜30)
STARSSuperfly&トータス松本

『愛をこめて花束を』、『タマシイレボリューション』などの有名曲で知られるSuperfly。
彼女たちがウルフルズのボーカル、トータス松本さんとコラボしたのが『STARS』です。
この曲はフジテレビが放送していた、ロンドンオリンピックの中継テーマソングにも起用されたポップなソング。
全体を通して男女が同じメロディを歌う本曲は、異なるメロディの歌い分けやハモりが苦手な方でも安心して歌えるのが魅力なんですよ。





