【厳選】ボカロの隠れた名曲特集
米津玄師さんやAyaseさん、Eveさんなど、ボカロP出身ミュージシャンたちの活躍、最近すごいですよね!
邦楽の音楽ランキングを見ると常に上位に入っています。
さて今回この記事でご紹介していきたいのは、ボカロの隠れた名曲たち。
今までに出会ったことのない音楽を探している方にオススメな内容です!
「隠れた名曲」という表現を使っていますが、つまり「もっともっと評価されるべき曲」という意味。
編集部スタッフが自信を持ってオススメするプレイリストです!
【厳選】ボカロの隠れた名曲特集(31〜40)
?(Question)シカクドット

曲が進むにつれドライブ感が増していく、とても前衛的なナンバーです。
ボカロP、シカクドットさんによる楽曲で2022年に発表されました。
最初は「未来的なシンセサウンドが響くエレクトリックミュージック」という印象なんですが、ロックなアレンジからノイジーなブレイクビーツへ変化、そしてそこからハードコアにも近い展開へ……。
これは言葉をいくら尽くしても「まずは聴いてみて」としか締めくくれません。
ぜひ音量は大きめで!
メルヘンカンパニュラ

自己嫌悪や不安を抱えて生きる主人公の、その心情に共感してしまう作品です。
ボカロP、カンパニュラさんによる作品で2019年に発表されました。
タイトル通りですが、曲調がどこかメルヘンチック。
バンドサウンドとシンセフレーズをかけ合わせて、遊園地で聴こえてくるような曲調を作り上げています。
そして、その音像に対比された切ない歌詞が刺さるんですよね。
頭の中を埋める感情を表現する言葉として『メルヘン』……ワードチョイスが秀逸です。
BeyondManmes

リズムに合わせて指を鳴らしたくなる、チルな雰囲気を持ったダンスチューンです。
ボカロP、Manmesさんによる作品で2021年に発表されました。
シティポップが好きな方にはきっと刺さると思います!
奥行きのあるシンセサウンド、レンのゆるいボーカルがたまらないんですよ。
ときおり前へ出てくる、ファンキーなベースラインも魅力の一つ。
宇宙を題材にしたロマンチックな歌詞もとてもすてきです。
夜、都会の景色を眺めながら聴くのにぴったり!
DaammmmmnnnnnnPIPPO

一歩一歩ゆっくりしっかりと歩いているようなリズムが印象的。
ボカロP、PIPPOさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
バンドサウンドを基調に展開する作品で、ダイナミックに響くピアノの音色が心に残ります。
温かみのある曲調に対して、歌詞は後ろ向き。
たどり着けない未来をキャッチーなメロディーに乗せて歌う……その組み合わせ、ギャップにやられます。
自分の人生を振り返るきっかけになってくれるかもしれません。
Sweet ValentineEO

大人な雰囲気のナンバーなら『Sweet Valentine』がオススメ。
2020年に『悲鳴』でデビューしたボカロPであるEOさんの作品で、最大規模のボカロレーベルKARENTの17周年記念アルバムにも収録されました。
イントロのアコースティックギターや伴奏のピアノの音色がオシャレで、大人同士のバレンタインにピッタリのムードを作り上げてくれます。
ビターなチョコレートとの相性も良いナンバーなので、ぜひバレンタインの気分を盛り上げてください!
幻想老街亜沙

生演奏ならではの疾走感と迫力がかっこいいのが『幻想老街』です。
作曲者の亜沙さんは日本古来の楽器でロックを演奏するバンド、和楽器バンドのベーシストとしても知られるミュージシャン。
2012年からソロ活動としてボカロPとしても投稿を開始し、バンドサウンドを熟知するミュージシャンらしいクオリティの高いトラックが特徴です。
『幻想老街』はちぐはぐな季節感がちりばめられた歌詞も印象的なので、ぜひその世界観を楽しんでください!
アガルエTakoyakiKZY

退廃的な世界観が見えてくる、キレのあるミクスチャーロックチューンです。
『例夏』のヒットでも知られるボカロP、TakoyakiKZYさんによる作品で2022年に発表されました。
SF感のあるシンセリフ、ギターのカッティングやスラップベースなど、音色が気持ち良すぎます。
いつのまにか体を揺らしたり指を鳴らしたり、リズムを取っちゃいますね。
アウトロに登場するギターソロのエモさもばつぐんですので、ぜひとも絶対、最後まで!
肉塊の肉塊による肉塊のための人生春川はしっこ

タイトルに全てが詰まっているように思います。
ボカロP、春川はしっこさんによる作品で、2022年にリリースされました。
めちゃくちゃポップ、とてもキャッチー、歌詞はラブソング、そしてこのタイトル。
聴けば不思議と感情がぐちゃっとなって、さまざまなことに思いをはせてしまうんですよね。
人間を「肉塊」と表現する主人公は一体どういう人物なのか、いやそんなことを考えるのは野暮なのか……心つかまれて、逃れられなくなります。
馬鹿でしょうがないわとうかさ

リリースカットピアノとギターが絡み合う、クールなボカロ曲です。
『CatDog』『白い春』も人気のボカロP、とうかささんによる作品で2022年にリリースされました。
艶っぽいサウンドに可不のアダルトな歌声がマッチしていて、曲全体を通してリズミカルなんですが、聴き終わりはシックな印象。
そして「いらだち」をテーマにした歌詞はハッとさせられる仕上がりで、自分もそういう風に思われているんじゃないか、なんて考えてしまいます。
Alter 17Puhyuneco

聴いていくうち泣けてくるのはどうしてなんでしょうか。
芸術性に富んだ作風が支持されているボカロP、Puhyunecoさんによる楽曲で、2019年にリリースされました。
どこかオリエンタルな雰囲気が感じられる出だしから、ゆっくり溶け出すように音が広がっていきます。
そのアンビエントなサウンドは哲学的な意味合いも持っている、とも思ってしまうぐらいの仕上がり。
心の奥底に眠る感情を揺さぶられる音像に、ぜひ身をゆだねてみてください。
おわりに
どれもこれもがハイセンスな曲だったかと思います。
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気になる方はぜひやってみてください!


