「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「も」から始まる言葉といえば、「モザイク」「桃」「妄想」などがあります。
ボカロに詳しい方であれば、これらの言葉を見ただけでいくつかの曲が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事では、そうした「も」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
普段こうして特定の頭文字から始まるタイトルに絞って曲を探すことはないと思うので、きっと新しい曲との出会いもあると思います。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、じっくりと記事をご覧ください。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)
木星のビートナユタン星人

日常の不安や孤独からそっと連れ出してくれるようなナンバーだと思います。
ナユタン星人さんの楽曲で2022年4月にリリース、アルバム『ナユタン星からの物体N』に収録されています。
本作は、木星の公転周期とされる約11.86年という具体的な数字を交えながら、未来への希望を描いています。
迷いや孤独を抱える夜、このエレクトロポップなビートに身を委ねれば、心の重力からふっと解放され、涙と共に気持ちを新たにできるかもしれません。
問題ないでしょ!ラマーズP

「そうだよね!」と相づちを打ちたくなるはずです!
『ぽっぴっぽー』や『難聴系男子が倒せない』でも知られるボカロP、ラマーズPさんの楽曲で、2022年に公開されました。
優しく広がるシンセサウンドが印象的な、とても聴きやすいエレクトリックミュージックです。
ミクの張りのある歌い方がぴったりなんですよね!
そして「失敗しても大丈夫だよ」とはげましてくれる歌詞がすごくステキなんです。
落ち込んでいるとき、この曲があなたに寄り添ってくれますよ。
モザイクロール(DECO*27)ヲタみん

ヲタみんさんは2008年に動画初投稿と、歌い手の中でもかなりのベテラン勢です。
ニコニコ動画を中心にVOCALOIDやアニソンを数多くカバーしています。
彼女の透き通った力強い歌声が『モザイクロール』の歌詞にとてもマッチしています!
猛独が襲う一二三

夏に聴きたくなるような曲です。
タイトルからも分かるように、自分の中の葛藤を表現しているように感じます。
夕暮れ時のさみしさや、何かが終わっていく物悲しさを噛みしめながら、それを糧に強く進んでいこう、という気持ちにさせてくれます。
萌す心を一二三

高校時代から作曲活動を始め、「清純ロック」を自称するボカロP、一二三さんの楽曲。
スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』内のキャラクター「狐ヶ咲 甘色」のテーマソングとして制作された楽曲で、琴や尺八などの和楽器を取り入れたアンサンブルがキャッチーなナンバーです。
和のメロディーと疾走感のあるバンドサウンドの融合は、明るく爽快でありながらもどこかノスタルジックな気持ちにさせられますよね。
キュートかつキャッチーなアレンジが秀逸な、日本人にしか作れないであろうボカロナンバーです。
もしも僕が傘になれたら傘村トータ

音声合成ソフトのVOCALOIDを活用した楽曲で、傘村トータさんが作詞作曲しました。
一度聴いたら忘れないキャッチーで哀愁を誘うメロディーと、美しいピアノの伴奏が特徴的です。
傘を題材とした楽曲でここまでセンチメンタルで、雄大なサウンドは他に見当たりませんね!
何より、VOCALOIDが歌っているからこそなのか、傘がまるで生きているかのような印象を受けます。
雨の日何気なく使って、たまに置き忘れてしまう傘に対して「今までありがとう」と感謝したくなります!
問32傘村トータ

10人の合成音声ライブラリたちが奏でる、心の奥底まで染み渡る物語。
傘村トータさんの作品で、2023年11月に公開されました。
32個の疑問形で紡がれる歌詞は、自分自身への問いや未来への不安を繊細に描き出しています。
その一つひとつが共感できるので、自分の気持ちを音楽が代弁してくれているような気分になるんです。
また、ピアノを基調とした静かな曲調と重層的なハーモニーが、心揺さぶるような感情を呼び起こすんですよね。
孤独を感じる夜、ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
桃園レイトチューン宮守文学

宮守文学さんが手がけた『桃園レイトチューン』は、初音ミクとMEIKOが歌う楽曲で、中毒性の高い仕上がり。
2024年3月15日にリリースされた作品です。
ヒップホップの要素を取り入れたメロディーラインにオリエンタルな雰囲気をかもすサウンドアレンジが特徴で、聴いているうち自然と体がリズムを取ってしまいます。
退廃的な世界観が見えてくる歌詞の言葉選びも秀逸。
ノリノリになりたいならぜひとも!
もういちど。巡巡

切ない感情がエモーショナルな音色と共に心に染み入ります。
ボカロP、巡巡さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされた楽曲。
『じゃあね』『貴方は生きれていますか?』などのヒット作を生み出してきた巡巡さんの新たな一面を垣間見せてくれます。
過去の恋愛をもう一度やり直したいという願望を、初音ミクの透明感のある歌声で表現。
リセットボタンという比喩を用いて、後悔と未練が描かれていくんです。
失恋を経験した人にブッ刺さると思います。
MOSAIC椎名もた

ベースラインのかっこよさが際立つボカロ曲です。
ぽわぽわP名義でも知られているボカロP、椎名もたさんによる楽曲で、2013年に公開されました。
スタイリッシュな音像が印象的なロックチューンで、椎名さんの音楽性がこれでもかと詰め込まれているよう感じます。
休符を効果的に取り入れた間奏もかっこいいですね。
メロディーの音域が狭めなので、とくに女性であれば歌いやすいと思います。
はかなげに歌うことで曲の雰囲気が表現できるかも。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(81〜90)
魔法電車とキライちゃん石風呂

軽やかなロックで思春期のけだるい感情をつづる石風呂さんの『魔法電車とキライちゃん』です。
歌詞では、ふしぎなキャラを通して人間の地道な日常を見つめています。
何かこわい悪さを考えているようなところにハラハラさせられますが、結局平和に終わります。
この内容をロックで明るく聴かせる、というのがバンドマンでギター奏者である石風呂のすごいところですね。
ふわふわした自由なキャラのmikiと天然キャラ設定のIAを使用して上手にふしぎな世界を演出しています。
デュエットすると盛り上がりそうな曲ですね!
脆い牙鉄分P

強いイメージの多いMEIKOの強がりや建前を彷彿とさせるピアノがきれいなバラード。
どんな強い牙に見えても実際は脆く儚いもの、本当の自分を見てほしいような見てほしくないような複雑な心を優しい声で歌った曲。
最も濃いもの長谷川白紙

軽やかなサウンドがハイスピードで駆け抜けていく、かと思えばジャジーな展開を迎えたりと、聴き飽きません。
長谷川白紙さんの独創的な音楽性が光る本作は、2024年3月にリリースされました。
AI技術を駆使した音声合成ソフトとのコラボレーションで制作されており、「本物」と「偽物」の対立をテーマに据えています。
日常のささいな物事から深い想像力へと誘う歌詞が特徴的で、物事をそのままにしておき、代わりに想像を巡らせることの大切さを説いています。
長谷川白紙さんの曲はほんと、ハマってもハマってもハマり足りないですね……。
モンキーチャート雄之助

雄之助さんが手がけたポップなエレクトロニックチューン『モンキーチャート』はいかがでしょうか。
2024年にリリースされたこの曲は、キャッチーなサウンドアレンジに意志の強い歌詞世界を融合させており、多面的な魅力を持っています。
アップテンポなリズムに乗った初音ミクの歌声はキュートで、聴いているといつのまにかクラブにいる気分に。
そして「好き勝手やろう」というエネルギッシュな歌詞のメッセージにはげまされます。
ドライブシーンや集中したい時間帯のBGMとしても活躍すること間違いなし!
モンキービジネス青屋夏生

跳ねるリズムが気持ちいいボカロ曲です。
『潜水』『UFO』などの作品でも知られているボカロP、青屋夏生さんの楽曲で、2015年に公開されました。
ヒップホップをジャズを混ぜ合わせたような曲調とメロディー、聴き心地ばつぐんです。
歌詞に並んだ言葉も語感がよくて、自分でも歌いたくなってきます。
最後の最後まで本当にノリがいいですね。
まだあまりジャズが詳しくない、これから聴いていきたいと思っている、そんな人にオススメです。


