「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「も」から始まる言葉といえば、「モザイク」「桃」「妄想」などがあります。
ボカロに詳しい方であれば、これらの言葉を見ただけでいくつかの曲が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事では、そうした「も」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
普段こうして特定の頭文字から始まるタイトルに絞って曲を探すことはないと思うので、きっと新しい曲との出会いもあると思います。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、じっくりと記事をご覧ください。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
物をぱらぱら壊すきくお

病んでるのに美しい曲を作るボカロPといえば、きくおさんです。
目をそらしたいほどえげつない歌詞なのに、音色が透き通っていて聴き入ってしまいます。
独特なメロディーが頭から離れません。
なお好きな物を壊したくなるというテーマは他の作品でも出てきます。
亡者てとら

妄執的な欲望に翻弄される魂の苦悩を描いた作品です。
てとらさんによるこの楽曲は、2024年1月に発表されました。
アルバム『輪廻』に収録されている本作は、六道輪廻の餓鬼道をテーマにしています。
和のテイストをひとつまみ取り入れたデジタルサウンドが独特な世界観を広げていくんです。
満たされないことで感じる痛みなどが歌詞で表現されており、現代社会の孤独や欲望不満を象徴しているかのよう。
ぜひボリュームを上げて聴いてみてください。
魔法の手ひとしずくP × やま△

自分が描いた絵からの視点というストーリーが感動的な、ボカロP同士のユニット・ひとしずく×やま△の楽曲。
命を吹き込んでくれた存在に対するまっすぐな気持ちをつづった歌詞と、切ない旋律のピアノとストリングスが心に響くナンバーです。
途中から入ってくるバンドサウンドが楽曲のメリハリを作り、ギターによる泣きのフレーズ、楽曲のうねりを作り出しているベース、ドラムのダイナミクスなど、美しい旋律とロックサウンドの融合が秀逸なナンバーと言えるのではないでしょうか。
ボカロナンバーという事を忘れてしまいそうな鏡音レンの表現力を再確認できる楽曲です。
盲目の怪物ひらぎ

独特な世界観に没頭してしまう、ひらぎさんによる楽曲『盲目の怪物』をご紹介します。
2024年2月に公開された本作は、ボカコレ2024冬のルーキーで7位入賞を果たしました。
歌詞では自己否定や社会への嫌悪など、内面の葛藤が描かれています。
メロディーはリズミカルながらメランコリックな雰囲気があり、初音ミクの透明感のある歌声によってさらに魅力がアップ。
心の奥底が煮えたぎっているようなメッセージ性が、つらい日々にも寄り添ってくれそうですね。
退廃的ですが心を射抜くボカロ作品と言えます。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
モスクワを擁してふる

寒い時期、寒い場所に思いをはせてみるのはどうでしょうか。
オーケストラ風のサウンドが得意なボカロP、ふるさんによる楽曲で、2014年に公開されました。
サウンドがとても豪華で、壮大、広大なイメージが頭の中に浮かびます。
タイトル通り、ロシアを走るシベリア鉄道を題材にしており、歌詞の中にはロシア語も登場。
珍しいタイプのボカロ曲ですね。
物語調の歌詞は読むだけでも十二分に楽しめます。
旅列車に乗りながら聴けば雰囲気が出るかも。
モカめざめP

早朝、ベンチに座ってカフェモカを飲みながら寒さに震え、最後まで歌詞を書き起こしたそうで、これを踏まえた上で聴くとほっこりします。
また歌詞にストーリー性を感じられ、とても癒やされてしまい、思わず聴き惚れてしまうほどです。
妄想疾患■ガールもじゃ

妄想のなかでは何人もの男性と関係を持っているけれど、実際は精神が荒んだ20代後半の女性の心理を歌っています。
まだ恋する相手もいない状態なのに、理想の王子様が現れるのを待っている痛々しさに、身がつまされます。
■は「闇」と読むそうです。





