「ぼ」から始まるボカロ曲は、あまり思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。
bibukoさんが制作した「盆暮れロックフレンジ」や、ふろんず苺さんの「牡丹」を懐かしく思い出す方もいそうですね。
この記事では、そんな「ぼ」から始まるボカロ曲を集めました。
SNSで人気を集める曲から隠れたい名曲まで、幅広いラインナップの楽曲を紹介していきますね。
ついヘビロテしたくなる楽曲に出会えるかもしれませんよ。
「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
僕がゴミになったら捨ててくれNEW!テンタクル忍者

日常生活を送っていて摩耗を感じる人に、深く刺さるかもしれません。
ボカロP、テンタクル忍者さんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
ガレージロック調の乾いたサウンドとキレのあるボーカルの相性がばつぐん。
歌詞には自分が壊れていく過程を自覚できない恐れ、限界を超えかけた心の内がつづられています。
精神がすり減り、孤独を感じたときに聴いてみてはいかがでしょうか。
煩悩チキンビートゆかてふ

除夜の鐘の響きをネタにした作品です。
ゆかてふさんによる楽曲で、2023年12月に公開されました。
鏡音リン、KAITO、重音テトがボーカルの、この曲。
神聖な年越しの風景が、俗っぽい欲望のせいで混沌の渦へと展開していきます。
お経のリズムとコミカルなビートの融合に、思わず笑みがこぼれてしまうんですよね。
短い時間に詰め込まれたナンセンスな笑いが、日常の疲れを吹き飛ばしたい時にぴったり。
ボトルメールNEW!Aliey:S

もの悲しさがただようボカロ曲です。
Aliey:Sさんが手がけた本作は、saewoolさんへの書き下ろし楽曲のボカロ版として、2026年6月に公開されました。
エレクトロニカの質感を持ったサウンドアレンジと、過去の記憶や手遅れになってしまった思いを描く歌詞のコントラストが印象的。
過ぎ去ってしまった思い出をふりかえりたいとき、切ない感情にそっと寄りそってほしいときに、ぜひ聴いてみてください。
僕はまだ本気出してないだけ梨本うい

ざらついたギターの音色と重たいリズムが、心に抱えた鬱屈を代弁してくれるロックナンバーです。
ボカロP、梨本ういさんによる楽曲で、2011年2月に公開されました。
整いすぎないバンドサウンドと、初音ミクの硬質な歌声が絶妙に絡み合い、言い訳ばかりしてしまう人間の弱さ、そしてその先にある未来をシ描き出しています。
生活にいらだちや焦燥感を感じているときに、ぜひ聴いてほしい1曲です。
ボッカデラベリタ柊キライ

2020年4月に投稿された9作目のボーカロイド曲で、柊キライさん特有の独特なダークポップ、ダークファンタジーな楽曲です。
真実を告げる伝説の口「真実の口」をモチーフに、偽りや幼さをテーマにした歌詞と、疾走感のある中毒性の高いメロディが特徴ですね。
サビメロから始まり、サビは耳に残りやすいシンプルなメロディで作られているため、繰り返しの部分も歌いやすいと思いますよ。
少しエッジをきかせて歌うと曲の世界観にもピッタリかもしれませんね。
ボックスワンターバ~ンマキシウキョウ

テンポの良さと独特な音楽性が魅力的な一曲です。
チップチューンとボカロの融合が見事で、耳に残るメロディーに思わず体が動き出してしまいます。
マキシウキョウさんによる本作は、2024年7月に公開されました。
重音テトをフィーチャーしているのも注目ポイント。
リズムゲームのために制作されただけあって、キャッチーなサウンドが印象的。
ゲームプレイの体験を豊かにする工夫が随所に感じられます。
リズムに乗って楽しみたい人や、ユニークな音楽を求めている方にピッタリ。
気分転換したいときにもおすすめの一曲です!
撲滅アーネミーmunina

眠気をラスボスに見立てた、ユニークでハイテンションな作品です。
「ネガティブポップ」を掲げるボカロP、muninaさんの楽曲です。
2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬への参加曲。
みなさんも共感できるでしょう、強敵である睡魔に対して、気合いで立ち向かっていくのが本作の内容。
ズレた作戦で戦う様子がおもしろいんですが、現実のままならなさを同居させているのがまたいいんですよね。
眠気に負けそうなとき、この曲を大音量で聴いてみては!








