「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ぼ」から始まるボカロ曲は、あまり思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。
bibukoさんが制作した「盆暮れロックフレンジ」や、ふろんず苺さんの「牡丹」を懐かしく思い出す方もいそうですね。
この記事では、そんな「ぼ」から始まるボカロ曲を集めました。
SNSで人気を集める曲から隠れたい名曲まで、幅広いラインナップの楽曲を紹介していきますね。
ついヘビロテしたくなる楽曲に出会えるかもしれませんよ。
「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
僕たちのシンギュラリティ八王子P

ユーロビートのエッセンスも感じられるSFチックなボカロ曲です。
長年ボカロシーンの第一線で活躍している八王子Pさんによる作品で、2021年にリリース。
2.5次元キャラクター企画『結月ゆかりMμ』のために書き下ろされました。
洗練された曲調と結月ゆかりの大人びた歌声がマッチしていますね。
スピード感のあるリズムとベースが気持ちいい、心の底が沸くような楽曲です。
ドライブのBGMなど、外で聴くのにオススメですよ!
僕が僕を愛せるように、君が君を愛せるように。夜紗

自分に自信が持てない、将来への不安を抱えている……そういう時に聴くと救われるかも。
ボカロP、夜紗さんによる楽曲で、2023年3月に発表されました。
淡々としたリズムにオシャレなピアノサウンドを合わせた、とても聴きやすい作品です。
「そのままの君で良いんだよ」とこちらに語りかけてくるよう歌詞に胸打たれるんですよね。
ミクの歌声がちょっとあどけなくて、その調声がメッセージ性と合っている印象。
聴き終わりには前を向けるはずですよ。
ボニー&クライド大沼パセリ

オシャレでキャッチー、なのに悲しい気持ちになるのがこちらの曲。
ボカロP、大沼パセリさんによる楽曲で、2023年5月にリリースされました。
サイドチェインのかかったシンセサウンドが気持ちいい、EDM調の作品です。
もしかしたらタイトルでピンと来た方もいるかもですね、1930年代のアメリカで犯罪行為をくり返していたボニーとクライド、というカップルを題材に制作されています。
ラブソングにもかかわらず不穏な空気感のある歌詞、危うげな世界観は、そこから来ているんです。
狐子のかすれた歌声がまた、雰囲気をかもし出しているんですよね。
ボッカデラベリタ(柊キライ)天月

若い世代から絶大な支持を得ている天月-あまつき-さん、歌い手さんをあまりご存じなくても、彼の名前を見かけたことがある方は多いのではないでしょうか?
というのも、彼はボカロ曲のほかにも人気のJ-POPやロックバンドの曲もカバーしているんですよね。
そんな彼は歌い手さんとしての活動のほかにも、自身で楽曲制作をおこないシンガーソングライターとしても活躍されています。
優しくやわらかい歌声や、さわやかできれいな声のイメージが強いですが、ときにがなるような鋭い歌声も披露するなど、声の表現の幅広さが魅力です。
僕らはなんにも悪くない!宮守文学

オシャレなサウンドが弾けるように広がる、気持ちが上向くポップチューン!
宮守文学さんの2025年3月発表の作品で、ミクのきらびやかな歌声が魅力的です。
キャッチーなメロディー、そして不安を跳ね除けてくれるような歌詞のメッセージ性がとってもステキなんです。
朝の通勤通学時など、元気をチャージしたいときにオススメの1曲。
聴くだけで「がんばろう!」という気分になります!
「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
ボトム柊キライ

巧みなボーカルワークに驚いてしまう、独自路線を行くボカロ曲です。
『オートファジー』などの人気作を生み出してきたボカロP、柊キライさんによる作品で、2021年、歌い手の島爺さんが歌ったバージョンと同時公開。
ずしりと重いリズムに曲調、ノイジーな歌声など、柊キライさんワールド全開。
何度聴いても新しい発見があります。
歌詞の暗い世界観もたまりませんね。
低音が耳の奥、腹の底に響くよう、ぜひ爆音で聴いてみてください。
僕はまだ本気出してないだけ梨本P

漫画『俺はまだ本気出してないだけ』をモチーフにして作られた、とても力強い1曲です。
重厚なバンドサウンドによって支えられたアレンジは、一気にテンションが上がるようなかっこよさではなく、少しずつ感情が積み上がっていくような、例えばクラシックのコンサートを思わせます。
転調によって何度も姿を変えながら紡がれていくのは、とてもとても強く心に響くメッセージです。
ぜひみんなで一緒に聞いて、この曲に込められた思いを共有してほしい、そんな1曲です。
僕は考えるのをやめたい薄塩指数

アンニュイな気持ちが込められた、オルタナティブなナンバーです。
薄塩指数さんによる楽曲で2024年9月に公開されました。
思考するのをやめたい、という誰しもが抱える葛藤をダイレクト表現。
演奏に関しては、とくにギター初心者の方にとってチャレンジしやすいと思います。
パワーコード奏法、オクターブ奏法で弾ききれますし、ギターソロもゆったりめな運指。
ぜひやってみてください!
某国のハロウィン謎J

若者を中心に人気を集める現代のハロウィンに向けたシニカルな目線が描かれた『某国のハロウィン』。
物語性のある楽曲をリスナーに届けるボカロPの謎Jさんが2023年に制作しました。
ハロウィンの起源とは何か、どういうものだったかを語るとともに、現代社会に向けたアイロニックな言葉を届けています。
華やかでありながらダークな世界観を持つサウンドや鏡音レンの歌唱からもハロウィンがイメージできる楽曲です。
同じフレーズを繰り返す、クセになるサビの歌唱にも注目して聴いてみてください。
僕には生きるセンスがない。青谷

中高生の方々にとくに刺さる楽曲なんじゃないでしょうか!
ボカロP、青谷さんによる作品で2018年にリリースされました。
現代社会における生きづらさにフォーカスした等身大の歌詞が魅力。
思わず「わかる」と相槌を打ってしまう内容です。
スピード感のある曲調にキャッチーなメロディーは聴いていて気持ちいい仕上がりで、体が勝手に揺れてしまう感じ。
そのうちなんとなく、一緒になって歌いたくなってきます!
ということでカラオケで歌うのにもオススメ。
僕の世界革命からっP

つまらない世界を変えてみたいけどそんな大層なことはなかなかできないよねって曲です。
この真っすぐな音楽とテトのはっきりした歌声に、共感と元気がもらえます。
僕の居場所はどこだろうmiru

疾走感のあるロックサウンドと深い共感を呼ぶ内省的な歌詞、そして初音ミクの感情豊かな歌声が魅力的。
『僕の居場所はどこだろう』は2025年2月に動画公開。
2024年8月にリリースされたコンピmアルバム『MIra[KU]le』への収録曲でした。
ギターサウンドの生々しさとガツンとくるドラムビートがかっこいい!
そして歌詞の、自分の居場所を探すメッセージ性はつい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。
存在意義について考えることの多いなら、本作はきっと大切な1曲になるはずです。
ぼくらについてseiza

生きていくことに希望を見出す、繊細で美しくて真っすぐなボカロ曲です。
ボカロP、seizaさんによる楽曲で、2024年に公開されました。
一つひとつの音色、一つひとつの言葉を丁寧につむいでいくこの作品。
ずっと聴いていられますし、どんどん心の奥底に染み込んでくる気がします。
ミクのウィスパーボイスも曲調とよく合っている印象。
明日をがんばりたいとき、前を向く勇気が欲しいときにぜひこの曲を聴いてみてください。
僕は依存症みきとP

失恋した時の悲しみは大きいですよね。
ということで紹介したいのが『僕は依存症』です。
こちらは愛する人を恋しく思う主人公を「依存症」になぞらえた1曲。
手がけているのはみきとPさんで、彼の持ち味であるリアルな心理描写が詰め込まれています。
また、初音ミクバージョンと裏命バージョンがあるので、聴き比べができますよ。
YouTubeで日本語字幕をオンにすると現れるメッセージにも注目です。
製作の裏側が語られていますので、ぜひ。
僕、新生活が不安です。いや全然大丈夫っしょ!余裕っしょ!ディスコラヴリーP

入学式といえば新生活への期待をしている人だけでなく、新しい環境や人間関係への不安を抱えている人も多いですよね。
そんな人はぜひこの曲を聴いてください!
タイトルからも分かるように、この曲は新生活への不安を抱える人へ向けたメッセージソング。
ついつい歌詞に共感して、自分だけじゃないんだ、という気持ちになれますよ。


