「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ぼ」から始まるボカロ曲は、あまり思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。
bibukoさんが制作した「盆暮れロックフレンジ」や、ふろんず苺さんの「牡丹」を懐かしく思い出す方もいそうですね。
この記事では、そんな「ぼ」から始まるボカロ曲を集めました。
SNSで人気を集める曲から隠れたい名曲まで、幅広いラインナップの楽曲を紹介していきますね。
ついヘビロテしたくなる楽曲に出会えるかもしれませんよ。
「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
ボッカデラベリタ柊キライ

複雑な感情が込められた詩的な歌詞に引き込まれる1曲。
ボカロPの柊キライさんが2020年4月に公開したナンバーです。
スウィングジャズとエレクトロミュージックが融合したユニークなサウンドと怪しげなリリックで、深い内面の葛藤や真実への希求心を巧みに表現しており、思索的な世界観を見せてくれます。
一度ハマれば抜け出せないとはまさにこれのことなんじゃないでしょうか。
アルバム『ヘイトフル』にも収録されているので、音源が欲しい方はぜひ。
ボトム柊キライ

巧みなボーカルワークに驚いてしまう、独自路線を行くボカロ曲です。
『オートファジー』などの人気作を生み出してきたボカロP、柊キライさんによる作品で、2021年、歌い手の島爺さんが歌ったバージョンと同時公開。
ずしりと重いリズムに曲調、ノイジーな歌声など、柊キライさんワールド全開。
何度聴いても新しい発見があります。
歌詞の暗い世界観もたまりませんね。
低音が耳の奥、腹の底に響くよう、ぜひ爆音で聴いてみてください。
僕はまだ本気出してないだけ梨本P

漫画『俺はまだ本気出してないだけ』をモチーフにして作られた、とても力強い1曲です。
重厚なバンドサウンドによって支えられたアレンジは、一気にテンションが上がるようなかっこよさではなく、少しずつ感情が積み上がっていくような、例えばクラシックのコンサートを思わせます。
転調によって何度も姿を変えながら紡がれていくのは、とてもとても強く心に響くメッセージです。
ぜひみんなで一緒に聞いて、この曲に込められた思いを共有してほしい、そんな1曲です。
某国のハロウィン謎J

若者を中心に人気を集める現代のハロウィンに向けたシニカルな目線が描かれた『某国のハロウィン』。
物語性のある楽曲をリスナーに届けるボカロPの謎Jさんが2023年に制作しました。
ハロウィンの起源とは何か、どういうものだったかを語るとともに、現代社会に向けたアイロニックな言葉を届けています。
華やかでありながらダークな世界観を持つサウンドや鏡音レンの歌唱からもハロウィンがイメージできる楽曲です。
同じフレーズを繰り返す、クセになるサビの歌唱にも注目して聴いてみてください。
「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
僕には生きるセンスがない。青谷

中高生の方々にとくに刺さる楽曲なんじゃないでしょうか!
ボカロP、青谷さんによる作品で2018年にリリースされました。
現代社会における生きづらさにフォーカスした等身大の歌詞が魅力。
思わず「わかる」と相槌を打ってしまう内容です。
スピード感のある曲調にキャッチーなメロディーは聴いていて気持ちいい仕上がりで、体が勝手に揺れてしまう感じ。
そのうちなんとなく、一緒になって歌いたくなってきます!
ということでカラオケで歌うのにもオススメ。
僕の世界革命からっP

つまらない世界を変えてみたいけどそんな大層なことはなかなかできないよねって曲です。
この真っすぐな音楽とテトのはっきりした歌声に、共感と元気がもらえます。
ぼくらについてseiza

生きていくことに希望を見出す、繊細で美しくて真っすぐなボカロ曲です。
ボカロP、seizaさんによる楽曲で、2024年に公開されました。
一つひとつの音色、一つひとつの言葉を丁寧につむいでいくこの作品。
ずっと聴いていられますし、どんどん心の奥底に染み込んでくる気がします。
ミクのウィスパーボイスも曲調とよく合っている印象。
明日をがんばりたいとき、前を向く勇気が欲しいときにぜひこの曲を聴いてみてください。


