「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「も」から始まる言葉といえば、「モザイク」「桃」「妄想」などがあります。
ボカロに詳しい方であれば、これらの言葉を見ただけでいくつかの曲が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事では、そうした「も」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
普段こうして特定の頭文字から始まるタイトルに絞って曲を探すことはないと思うので、きっと新しい曲との出会いもあると思います。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、じっくりと記事をご覧ください。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
桃色のすきま想太

春の終わりに訪れる別れの日。
その切なさと温かさを、歌愛ユキの幼さを残した歌声で描いた1曲です。
想太さんによる楽曲で、2025年2月にニコニコ動画とYouTubeで公開されました。
桃色に染まる季節の中で、楽しかった日々を振り返りながら前に進もうとする心情が丁寧につむがれています。
約2分半というコンパクトな構成の中に、別れの寂しさと新たな一歩への決意がぎゅっと凝縮された仕上がり。
卒業を控えた方はもちろん、かつての学生時代を懐かしく思い出したいときにもぴったりです。
モンダイナイトリッパー!(code:MK ver)sasakure.UK

独特の世界観を作り出すことで知られるsasakure.UKさん。
そんな彼の『モンダイナイトリッパー!(code:MK ver)』は、名取さなさんへの提供曲のボカロ版で、ポップな音楽スタイルの中に「自分の世界へ旅立とう」というメッセージを詰め込んだナンバーです。
世界各国の音楽ジャンルを取り入れた曲展開で「旅」への思いをしっかり体現。
そして、sasakure.UKさんらしい変拍子サウンドが、楽曲を通して語られる物語をさらに印象深いものにしています。
お出かけのおともになってくれるかも?
もっとはやくそれになりたい!キノシタ

タイトルで「おっ!」っと思った方はたくさんいるでしょう。
ボカロP、キノシタさんが手がけた『もっとはやくそれになりたい!』は2023年7月に発表。
音声ライブラリ「VOCALOID6 AI 音街ウナ」の公式デモソングに起用されました。
2017年公開の『はやくそれになりたい!』を土台に制作されたのが本作。
明るい曲調、キュートな歌声、ポップな歌詞、すべてから元気がもらえます!
心の中にあったモヤモヤなんて、この曲が吹き飛ばしてくれるかも?
モア!ジャンプ!モア!ナユタン星人

入学式という新しい門出にぴったりな楽曲『モア!ジャンプ!モア!』。
これは、宇宙からやってきたボカロP、ナユタン星人さんが制作した、疾走感のある作品です。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への書き下ろし曲で、2023年7月に初音ミクバージョンが公開されました。
爽快感とエナジーあふれるアプローチは、新しい出会いと可能性にワクワクしているリスナーを後押しします。
ナユタン星人さんの想像力豊かなメロディがみんなの心を一つにつなぎ、新しい章の第一歩を力強く踏み出す勢いを与えてくれるはずです。
猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

MEIKO21周年を記念して制作されたこちらは、引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲です。
2025年11月に公開されました。
アコーディオンが奏でる誘惑的な音色が、毒物を扱う雑貨屋という不穏な世界観を見事に演出しています。
ダークファンタジーのような寓話性と、キャバレー風の芝居がかった雰囲気が絶妙に絡み合う本作。
MEIKOの堂々とした歌声が、妖しくも魅力的な店主を思わせます。
YouTubeの固定コメントには制作裏話がつづられているそうなので、楽曲を聴いた後にぜひチェックしてみてください。
グロテスクで美しい、毒のあるボカロ曲を求めている方にオススメです!
mochimochiTAK

甘いものへの愛情がつまった、おいしくて幸せな気持ちになれる楽曲です。
TAKさんがてがけた本作は、2024年8月に公開されました。
エレクトロポップの要素を取り入れたサウンドアレンジに、優しくて楽しいメロディーラインが心を温めてくれます。
和菓子から洋菓子まで、多彩なお菓子が登場する歌詞も特徴の一つ。
ホワイトデー、どういうお返しにしようか考えているときに、この曲が合うと思いますよ。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
盲目の怪物ひらぎ

独特な世界観に没頭してしまう、ひらぎさんによる楽曲『盲目の怪物』をご紹介します。
2024年2月に公開された本作は、ボカコレ2024冬のルーキーで7位入賞を果たしました。
歌詞では自己否定や社会への嫌悪など、内面の葛藤が描かれています。
メロディーはリズミカルながらメランコリックな雰囲気があり、初音ミクの透明感のある歌声によってさらに魅力がアップ。
心の奥底が煮えたぎっているようなメッセージ性が、つらい日々にも寄り添ってくれそうですね。
退廃的ですが心を射抜くボカロ作品と言えます。


