「も」から始まる言葉といえば、「モザイク」「桃」「妄想」などがあります。
ボカロに詳しい方であれば、これらの言葉を見ただけでいくつかの曲が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事では、そうした「も」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
普段こうして特定の頭文字から始まるタイトルに絞って曲を探すことはないと思うので、きっと新しい曲との出会いもあると思います。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、じっくりと記事をご覧ください。
「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
もう大丈夫NEW!JB

失恋の痛みを抱えながら、相手の気持ちを推し量る切ないボカロックです。
ボカロP、JBさんによる作品で、2026年8月に公開。
第36回プロセカNEXTへの応募楽曲です。
関係が終わり、自分が寂しいから相手も同じ気持ちでいるはずだと願うものの、そうではないとわかっている主人公の心の内がつづられています。
エモーショナルなギターロックサウンドと初音ミクの落ち着いた歌声が、整理しきれない複雑な心情を表現。
自分の心と向き合いたい人に寄り添ってくれるはずです。
moiréNEW!いさな!

偶然の重なりから生まれたかのような、予想できない曲展開が楽しいボカロ曲です。
ボカロP、いさな!さんによる楽曲で、2026年7月に公開されました。
細かなリズワークムと洗練されたピアノサウンド、エッジのあるスラップベース、そして初音ミクのウィスパーボイスが絶妙に絡み合い、聴くたびに新しい発見があるような仕上がりに。
聴いているだけでも、目的を持たず知らない街を歩いている、そんな気分になれるんですよね、日常の決まったレールから外れて思い切り踊り明かしたい、そんなときにぜひ!
捥ぎ千切りの唄NEW!黒澤マドカ

古風な言葉遣いと残虐なイメージが交差する、和風ホラーの空気感を持ったボカロ曲です。
黒澤マドカさんによるこの楽曲は、2026年7月に公開。
幽霊楽曲投稿祭2026への参加曲です。
初音ミクの無機質な歌声が恐ろしくも美しい物語を紡ぎ出します。
またノイズが混じり、調子も外れている音像からも耳が離せません。
夏の夜に涼をとりたいとき、この曲が合うと思いますよ。
MOPPARA MUKBANGNEW!appy

メロディーラインが耳に残るエレクトロニックダンスチューンです。
ボカロP、appyさんが手がけたこの楽曲は2026年7月に公開。
EP『Long Run』の3曲目に収録されています。
ミクのリズミカルな歌声と、歯切れのいいサウンドアレンジが特徴。
歌詞に登場する韓国語「먹방」は大食いライブ配信を指しており、中毒性を保ちながら飽食時代をシニカルに描き出しています。
日々の生活に刺激がほしいときや、ノリノリで体を動かしたい人にオススメしたいボカロ曲です!
目撃!テト31世はろける

最強に中毒性の高いエレクトロポップはいかがでしょうか!
本作は怪盗テーマにしたデュエット曲で、重音テトと雨衣によるコミカルな会話劇が展開します。
聴き手を一瞬で巻き込むテンポの良さ、随所にちりばめられた謎と小ネタが合致して、見事な世界観を作り出しているんですよね。
ドタバタ劇を音楽で体感したい人や、考察が好きな人にぜひオススメしたいポップチューンです!
モニタリングDECO*27

ボカロシーンの第一線で活躍し続けているボカロP、DECO*27さんによって、2024年11月に公開されました。
相手を気遣うような甘い言葉の裏側に、粘着質な視線や依存心が隠されているという、かわいさと不穏さが同居するテーマがくせになるナンバー。
聴いているとメロディーが頭から離れなくなるんですよね。
ショート動画でキャッチーな振り付けを楽しみたい人にぴったりなんじゃないでしょうか。
盲目的逃避行sasaki

現実から目をそらしたいけれど、自分の弱さを自覚して動けずにいる主人公の心理を描いた、内省的なボカロ曲です。
ボカロP、sasakiさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
重音テトの鋭く人間味のある歌声が、自己嫌悪や焦燥感をともなう歌詞の世界観とマッチしています。
頭のなかで思考がからまり続けるような不穏な空気感がありつつも、疾走感のあるシンセサウンドで最後まで聴き進めてしまうんですよね。
変わらなきゃとわかっているのに一歩踏み出せない、そんな葛藤を抱える人なら刺さるはず。








