「ね」から始まるボカロ曲【定番曲・人気曲】
「ね」から始まるボカロ曲には、心揺さぶる個性豊かな世界が広がっています。
shizukuさんの「ねぇ、愛して」が透明感のある歌声で切ない恋心を歌い上げ、kemuさんの「熱風」は青春の躍動感を描き出します。
daniwellさんの「猫類と人類の調和」やゆこぴさんの「寝起きヤシの木」のような愛らしい日常の一コマから、DECO*27さんの「ネバーランド」が紡ぐ激しい愛の世界まで。
あなたの心に寄り添う音楽との出会いが、ここにあります。
もくじ
- 「ね」から始まるボカロ曲【定番曲・人気曲】
- ねぇ、愛してshizuku
- 熱風kemu
- 寝起きヤシの木ゆこぴ
- 熱異常いよわ
- ネバーランドDECO*27
- 猫ミームKish.
- ネ 土 会 ェ 貝 南 犬 ☆ カ ゞ ん I よ ″ る ノ D A !!。ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
- 猫類と人類の調和daniwell
- ネコになっちゃえばいーじゃん!?オゾン
- 眠り姫ルル
- NEIDSumia
- ネッカラビールトーヤノ
- ねこみみスイッチdaniwell
- ネメシアvictream
- ネタ曲を突然渡された真面目なミクさんミニマムカーター
- 寝れないモード桶屋-Okeya
- ねぇねぇねぇ。ピノキオP
- ネルナスプーキーpicdo
- ネロイズムかいりきベア
- ねむるまちくじら
- ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり
- NEOじん
- ネコミミアーカイブ糞田舎P
- 粘着系男子の15年ネチネチ家の裏でマンボウが死んでるP
- ネコソギマターバップsasakure.UK
- ねこふんじゃった。A4。
- ネクロATOLS
- NeverDATEKEN
- ネクロマンスラヴFushi
- ねぇ、どろどろさんYASUHIRO(康寛)
- ネガYM
- ネバーランド・デイドリームmint*
- ねこと文鳥syudou
- ネオレアwotaku
- 願いの彼方 叶う日までぎぶそん
- 猫も杓子も水入らずごめんなさいが言えなくて
- ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたことじょるじん
- ねぇひとり
- NEPPUU〜熱風〜みきとP
- ねぇもちーべP
- 願い歌カンザキイオリ
- ネリネージュノイ
- ネバーマインドマリ
- ねむれわたがし一二三
- ネクラヒリア夏山よつぎ
- ネガイボシ市瀬るぽ
「ね」から始まるボカロ曲【定番曲・人気曲】(41〜60)
願い歌カンザキイオリ

内省的で自分の悩みと向き合うような歌詞が印象的なカンザキイオリさんの楽曲です。
この曲の歌詞に描かれているような悩みってきっと誰しもが感じたことがあるものばかりだと思います。
だからといって、その悩みが簡単に解決するわけではなく、そうした悩みとともに生きていかないといけないんですよね。
この曲は、そうした悩みやつらいことも受け入れて、自分に自信が持てるように戦い続ける勇気をくれる作品。
歌詞を最後まで読んだら、きっとじんわりと涙ぐんでしまうと思います。
ネリネージュノイ

出だし10秒だけでもかっこいいのがわかりますね。
『ロンリーグレイ』の作者としても知られているボカロP、ノイさんの楽曲で、2020年に公開されました。
ダンスロックな曲調で、オシャレさとノリの良さが絶妙に混じり合ったサウンドアレンジがたまりません。
その音を追っていくだけでも楽しいです。
ただ、心の中に渦巻く感情を吐き出せない様子がつづられた歌詞には共感を覚えます。
そのギャップ性にセンスが感じられますね。
ネバーマインドマリ

4月、とくに新入生の方に聴いてもらいたいのがこちらの楽曲。
ボカロP、マリーさんの代表作で2020年に公開されました。
力強さとノスタルジーな雰囲気が合わさったミクスチャーロックナンバーです。
歌詞には自分らしく生きていこう、好きなことを好きにやろうというメッセージが込められており、ポジティブな気分になれます。
新しい生活にとまどったり、不安を抱えていたり……そういうときにぜひこの曲を。
きっと元気になれますよ。
ねむれわたがし一二三

ロック系の曲を多く手がけているボカロP、一二三さん。
彼の『ねむれわたがし』は、和風なサウンドにのせて、どうしても眠れない女性の気持ちを歌う楽曲です。
曲を聴いていくうちに彼女がどうして眠れないのかが、少しずつわかってくる構成に仕上がっていますよ。
また、「外を走る車の音が気になってしまう」、「外が明るくなってくる」など、あるある的な要素を取り入れているのもおもしろいポイントですね、誰しも共感して、うなづけるはずです。
ネクラヒリア夏山よつぎ

根暗で非リアな女の子の日常を、可不の歌声で描き出す楽『ネクラヒリア』。
『FinGErtip Amusement』というコンピレーションアルバムに収録された本作は、転がるようなリズムとスタイリッシュなサウンドがぴったりハマっていて、ばつぐんの中毒性を放っています!
そして歌詞に投影された孤独感や自己表現を難しく思っている様子がリアルで、とくに10代の若い世代の心に響く1曲だと思います。
テンション上げたいときにちょっぴり後ろ向きなのにアッパーな、この曲を!