「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(181〜190)
C.H.O.I.C.ETorero

君じゃないとダメなんだ、というキュートな思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれたラブソングです。
アートワークまで自身で手がけるマルチな才能の持ち主、Toreroさんの楽曲で、2017年に公開されました。
ドラムンベースのように刻まれるビートが印象的。
またラップを取り入れたメロディーラインは聴きごたえばつぐんで、耳に残ります。
自分も誰かのことをこれぐらい好きになりたい、そう思わせてくれるかわいいボカロ曲です。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN×鏡音リン

テレビアニメ『血界戦線』のエンディングテーマとして起用された楽曲を鏡音リンが歌っている作品です。
バンド隊の演奏がとてもかっこいい曲で、鏡音リンの少しゆるふわな歌声がとてもマッチしており、かわいらしい雰囲気に仕上がっています。
シュガレスムーンVell

Vellさんが2025年3月20日にリリースした『シュガレスムーン』は、ドラマチックなサウンドアレンジに引き込まれます。
エレクトロスウィング、ゴシックミュージックなどさまざまな音楽ジャンルのエッセンスを取り入れており、その音を追うだけでもストーリー性があるよう思えます。
『ジャックポットヤミー』など、Vellさんの他作品とつながりもある模様。
深い余韻を残す歌声、ぜひ堪能していってください。
修羅ノ庭WONDERFUL★OPPORTUNITY!

和のテイストを残したロックソング、『修羅ノ庭』を紹介しましょう。
こちらはWONDERFUL★OPPORTUNITY!のメンバーである、マイナスPsannga手掛けた楽曲で、4部作の第1弾にあたる作品です。
重低音の激しいサウンドが洋風なのに対し、歌詞は日本古来の言葉に仕上がっています。
このギャップが唯一無二の世界観を作り上げていますよ。
単体で聴くのもよいのですが、通して聴くとより曲の物語性を感じられるでしょう。
しわbuzzG

大切な人とともに歩んだ人生を振り返る、ピュアなラブソングです。
buzzGさんの楽曲で、2012年に公開された作品。
アルバム『AMPLOID』に原曲版、そして『THE WALL』にリアレンジ版が収録されています。
エモーショナルなギターサウンドとGUMIの澄んだ歌声が見事に調和。
そして「愛する人と長く一緒にいるからこそ増えていく、しわという幸せの証」そんな歌詞世界に目頭が熱くなります。
人生の転機を迎えた時に聴くと、感じ入ることでしょう。
しわbuzzG feat.うさ

愛する人と一生とともにする。
死が二人を別つまで。
恋人同士が結婚し、お爺ちゃんお婆ちゃんになるまでのお話を歌にされております。
最後のクライマックスでは、うささんの声に聴き入ってしまい、思わず涙がこぼれてしまいます。
ショートケーキシンドロームcolour

「とにかく真っすぐ!」そんな1曲です。
かわいく甘い言葉が連なる歌詞は、もうその単語だけでこちらまで胸キュンしてしまいます。
緩急をつけたメロディーで伝わってくるその思いが、優しく私たちの耳を揺らしてくれますよ。
バレンタインから想像する曲、そのままの1曲と言えます。
C&Ccora

好きな人と仲が良いのは自分ではなく、別の人間。
軽快なバンドサウンドに乗せて歌われるのは、切ない片思いの気持ちです。
アメリカ在住のボカロP、coraさんの楽曲で2016年に公開されました。
聴き馴染みのいい王道ギターロックな曲調とサビでくり返されるメロディーラインが印象的。
とてもポップな仕上がりなので、英語がわからなくても大丈夫ですよ。
歌詞のメッセージ性も共感しやすいですし、海外ボカロP作品への入門編としてオススメできます。
象徴dama

奥行きのある音像に引き込まれます。
damaさんの『象徴』は2024年5月にリリースの「ボカロラップ投稿祭」参加曲です。
オルタナティブな音楽スタイルが特徴で、ロック、ポエトリーリーディングの要素を取り入れつつ、ラップというジャンルに挑戦しています。
現代社会における自己の存在意義やアイデンティティの探求がテーマで、創作するためのパワーと感情がこれでもかと、耳から流れ込んできます。
そのメッセージ性の強さにあてられて、やる気が湧いてくるかも。
シュレデインガイガーのこねこdaniwell

12月以外の投稿がほとんどなdaniwellの代表曲の1つで、イントロから気分を上げてくれる様なアップテンポな曲調に聴いていると思わず体が動いてしまう曲です。
YouTubeやニコニコ動画の踊ってみたでも人気の高いダンスナンバーです。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(191〜200)
静電気。emon

テクノらしいメロディラインがかわいらしく、元気が出る1曲です。
行動力とエネルギーにあふれた歌詞とピコピコ、ポコポコとしたサウンドがマッチしており、聴いていると楽しい気持ちになります。
跳びはねるような競技に合うかも。
祝福のうたhinayukki

子供たちの明るい未来や希望を願う、ボカロPのhinayukkiさんが2021年に制作した『祝福のうた』。
壮大な雰囲気を持つサウンドと華やかに色づく街の風景を描いた歌詞にマッチ。
軽快なギター演奏やMEIKOの温かみのある歌唱からも、特別な日をお祝いする様子が伝わるでしょう。
多くの人々が集まって、聖なる夜に願いをこめる姿がイメージできますね。
心の温かさや誰かを思いやる姿が描かれた冬のボカロ曲です。
賛美歌のように響くメロディーに癒やされてみてはいかがでしょうか。
下剋嬢hiroki

厚みのあるエレクトリックサウンドが最高にクール!
『人形解剖学』『モノクローム』などのヒット作を生んできたボカロP、hiroki.さんの楽曲で、2023年4月に公開されました。
「これから勝負に挑むぞ」という力強い思いが伝わってくるリリックがかっこいいんです。
ただ、タイトルからも連想できるように主人公は女の子。
それに気づくと、不思議とキュートさまで感じられる気がしてきませんか?
曲後半の盛り上がりでテンションもうなぎのぼり!
下手な嘘をつかないでive

くり返されるピアノフレーズとシンフォニックなストリングスフレーズ、そして初音ミクのはかなげな歌声が印象的。
ボカロP、iveさんの楽曲で2019年に公開されました。
「灯り一つない夜」と表現したくなるほどの、暗い言葉選びの歌詞が刺さります。
しかし伝わってくるのは、大切な人への一途な思い。
怖さと切なさが入り混じり、独特な空気感をかもし出しています。
聴いているといつのまにか泣いてしまうかもしれない病みソングです。
しあわせjohn

大切な人を思うからこそ、ついつい気持ちが重くなってしまう方に聴いてほしい曲は『しあわせ』。
DJイベントを手がけるなど、幅広い音楽活動をおこなうjohnさんが2022年に制作しました。
重低音が響くエレクトロニカと星界のメカニカルな歌声がマッチ。
さまざまな困難を乗りこえてきたパートナーの心に寄りそう、切なくも温かいメッセージが描かれています。
情熱的な展開をみせるサウンドとともに、愛する人への思いがあふれるナンバーです。
ダークな世界のなかで、必死にサバイブする二人の姿を思い浮かべて聴いてみてくださいね。
shekeeno

デビュー曲『glow』がミリオンを獲得し殿堂入りを果たすなど、活動開始から大きな反響呼んだボカロP、keenoさん。
この曲『she』は『glow』を発表してちょうど10年目に発表された曲です。
動画のコメント欄には、keenoさんからの感謝の言葉もあり、ファンには嬉しい1曲でしたね。
keenoさんらしい美しい音色に乗るのは、かなわない恋心をつづった歌詞。
とても心に響く、切ない1曲です。
つらい片思いをしている方はぜひ、聴いてみてください。
始発とカフカn-buna

この曲は、カフカの「変身」という小説を題材にしていると言われています。
家族や大切な人が、ある日全然違う姿に変身してしまったら!?
一体どうするか?
それは、小説とこの曲とでは丸きり違うと思います。
自分ならどうするのか、考えてみるのもいいですね。
白ゆきn-buna

疾走感と切なさが入り混じる、エモいボカロロックです。
バンド、ヨルシカのコンポーザーとしても活躍している人気ボカロP、n-bunaさんによる楽曲で、2016年に公開されました。
ハイセンスなリズムパターン、n-bunaさんらしいギターリフなど、魅力たっぷり。
歌詞はとても哲学的な仕上がりで、大切な人のことを探している主人公の心情を思うと心が痛みます。
寒い日、外でこれを聴くと風景、空気感に合うかもしれません。
シオンregia

幸せを願い歌う、泣ける3拍子ソングです。
ボカロP、regiaさんによる作品で、2019年に公開されました。
ピアノの美しい音色とバンドサウンドが絡み合う壮大な音像、そしてそこに乗っかる鳴花ヒメのはかなげな歌声が染みます。
最後の最後まで大切なあなたのことを忘れない、という思いがつづられた歌詞は、一本の映画を観ている気分になるような仕上がり。
「この2人に一体何があったんだろう……」なんて、ついつい空想にふけってしまいます。
シーンrinri

鳴花ヒメを使った切ないバラードソング『シーン』も必聴です。
こちらはrinriさんが手掛けた「ボカコレ2024冬ルーキー」の参加曲。
歌詞は大切な人を失った男性が思い出を振り返る内容に仕上がっていますよ。
アニメーションのMVを見ると、よりシチュエーションが伝わってくるのではないでしょうか。
ぜひアウトロ部分まで確認してほしいと思います。
またバラードながら後半に向けて加速していく構成なのも、聴きどころといえます。


