「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
人生gcmstyle

展開が予想できない……というか、一曲の中にさまざまな音楽を詰め込みまくっている作品です。
アンメルツPことgcmstyleさんの楽曲で、2022年に発表。
超高難易度楽曲コンテスト「プロセカULTIMATE」に採用され、話題になりました。
熱いミクスチャーロック調で始まり、朗らかなAメロへ。
そこからヒップホップ、超高速メロのエレクトリックミュージック、英語歌詞のEDM、メタル、ピアノバラード……曲調がとにかくめまぐるしく変化していきます。
短めの曲なんですが、聴き終わったあとの満足感がはんぱじゃありません!
ショウミキゲンガールmunina

世間の当たり前に軽快なツッコミを入れる、痛快なエレクトロロックです。
ボカロP、muninaさんによる楽曲で、2025年6月にリリースされました。
音数が多くメリハリの効いたサウンドとノリのいいビートが織りなす疾走感にのめりこんでしまいます。
また、ユーモアと毒を交えながら「自分の価値は自分で決める」と高らかに歌い上げる歌詞も魅力。
窮屈なムードを吹き飛ばしたい時に、ぜひボリュームを上げて聴いてみてください!
知りたてほやほやザウルスンバヂ

「好き」を見つける楽しさを改めて教えてくれる1曲です。
ボカロP、ンバヂさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
ミニマルでシュールなサウンドに乗せて歌われるのは、偶然見つけた漫画やラジオで流れたバンドの曲など、新しいものに出会った瞬間のときめき。
聴いていると、知らないことを知りたいという純粋な好奇心がむくむくと湧いてきます。
自分だけの「好き」を探しに出かけたくなる、そんな魅力にあふれた作品です。
終末天使予報ヒロモトヒライシン

ニュース番組のようなアナウンスから、世界の終わりを見せつけられる、強烈なメッセージ性を持った作品です。
ヒロモトヒライシンさんの楽曲で、2025年8月に公開されました。
ピアノソロはぬゆりさんが担当しています。
歌愛ユキの幼い歌声で、社会における無関心や遠い国の悲劇といったテーマが語られており、その風刺の効いた内容が胸に刺さります。
ただ美しいだけではない、深く考えさせられるピアノロックです。
瞬夏秋燈mawari

夏の熱気が和らぎ吹く風に秋の気配を感じる頃、過ぎゆく季節に少しだけ寂しくなること、ありませんか?
そんな心の機微に寄り添ってくれるのがこちらの楽曲です。
ボカロP、mawariさんによる作品で、2024年10月に公開されました。
清涼感のあるバンドサウンドが、夏の終わりの爽やかさと秋の始まりの切なさを同時に描き出しています。
歌詞につづられているのは、伝えられない思いを秘密にしたまま、それでも新しい季節へと踏み出そうとする主人公の姿。
季節の変わり目に物思いにふけりながら聴くのにぴったりではないでしょうか。
シンダーカルテットポッコトッコ

中毒性の高すぎる重音テト曲です。
ボカロPのポッコトッコさんが手がけた作品で、2025年11月にリリースされました。
つねに走り続けているような疾走感と遊び心のある音選び、そして独特なコード進行が特徴。
すべてが絶妙なバランス感覚で成り立っているナンバーです。
じぇねらるさんによるハイクオリティなアニメーションMVも必見。
ぜひ音量は大きめで聴いてみてくださいね!
四十九日目梨本うい

不穏な空気が漂うロックサウンドに、背筋がぞくっとするかも。
死後の世界から現世を見下ろすような歌詞と、ざらついたギターの音色が印象的な本作は、ボカロPとしてだけでなくバンドマンとしても活動する梨本ういさんによる作品。
テレビアニメ『闇芝居』第2期のエンディングテーマに起用されました。
アニメの中にある恐怖感をより引き立てた仕上がりで、初音ミクのハスキーな歌声が、物語の不気味な余韻とマッチしています。
シンメトリーごめんなさいが言えなくて

「お互いを強く思い合っているのに、なぜか心がすれ違ってしまう」そんな2人の繊細な関係性を描いた、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲です。
2025年2月に公開、ボカコレ2025冬TOP100ランキング参加曲でした。
心地よいエレクトロニックサウンドに乗せて、鏡に映したようでありながら決して交わらない、切ない感情が歌われます。
かけ合いパートは、まるで本音と建前が入り混じる会話のよう。
アンニュイな雰囲気の音楽がお好きならぜひチェックしていってください!
シニガミレコードじん

名盤『メカクシティデイズ』に収録されている作品で、アザミ、ツキヒコ、そして愛娘シオンが過ごした日々と、やがて訪れる悲しい別れを描いた歌詞が印象的。
物語を深く知るファンなら胸が締め付けられるんじゃないでしょうか。
初音ミクとIAの歌声が重なる構成や、美しく広がるピアノサウンドが聴きどころ。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
失想ワアドじん

2017年12月に公開された、じんさんの22作目となったボカロナンバー。
ピアノとストリングスをフィーチャーしたバンドサウンドが、聴き手の感情を揺さぶります。
また、自分の思いをうまく言葉にできずにいる主人公が大切な人との出会いを通じて未来へ歩み出す姿を描いた歌詞に、胸を打たれる方も多いのではないでしょうか。
家族や友だち、恋人に伝えたいことがあるけれど勇気が出ないという人にぜひ聴いてほしい、優しさと強さが同居した楽曲です。


