「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
しっくおぶはうす!オゾン

日常の閉塞感を突き抜けるようなビートに思わず体が動き出す!
本作は、2021年7月にオゾンさんが公開。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のコンテストで採用されたデュエット曲です。
バンドサウンドを基調にしたスタイリッシュな音像が印象的。
また、退屈すぎてさけびたくなる気持ちを代弁してくれるかのような歌詞に、共感せずにはいられません。
つらいことばかりの世界だからこそ、理屈抜きで踊り明かそうという力強いメッセージが、聴く人の心を解放してくれるんです。
シュガーレスポーションまぼえむ

カフェでの甘いひとときに連続殺人事件の影が忍び寄る、スリリングなデュエットソングです。
2022年2月に公開された本作は、その物語性の高さが聴き手を惹きつけます。
軽快なメロディーとは裏腹に、衝撃的な結末を迎える歌詞の世界観に思わず生唾を飲み込んでしまうんです。
友人と歌えば、2人の役になりきってこのミステリアスな物語にどっぷりひたれると思います。
人生gcmstyle

展開が予想できない……というか、1曲の中にさまざまな音楽を詰め込みまくっている作品です。
アンメルツPことgcmstyleさんの楽曲で、2022年に発表。
超高難易度楽曲コンテスト「プロセカULTIMATE」に採用され、話題になりました。
熱いミクスチャーロック調で始まり、朗らかなAメロへ。
そこからヒップホップ、超高速メロのエレクトリックミュージック、英語歌詞のEDM、メタル、ピアノバラード……曲調がとにかくめまぐるしく変化していきます。
短めの曲なんですが、聴き終わったあとの満足感がはんぱじゃありません!
シャロウえいち

心の奥底を刺激するような、強烈なインパクトを放つ1曲です。
ボカロP、えいちさんによる作品で2025年5月に公開。
メランコリックな旋律と鏡音リンの歌声が絶妙に絡み合い、ダークで美しい世界観を際立たせています。
人間の内面、光と影に鋭く切り込むテーマ性が奥深く、引き込まれるんですよね。
また、舌打ちを表現したSEは耳に焼き付いて離れなくなります。
内省的な気分にひたりたいならぜひ聴いてみてください。
朱夏uul

『朱夏』はボカロP、uulさんによる楽曲で2021年7月に公開されました。
エモーショナルなギターリフ、アンニュイなロックサウンドに心が揺さぶられます。
夏の刹那的な思い出を描き出した、詩的な歌詞世界も印象的。
そして音と言葉に猫村いろはのウィスパーボイスがよく合っているんですよね。
残響系ロックが好きな方は要チェック、きっとハマると思いますよ!
舐犢之愛かんてゐく

親子の愛を追及する一方で、その闇に潜む歪みも描き出した作品です。
かんてゐくさんによって2025年2月に発表された本作は、初音ミクのかすれた歌声とどこか不穏なサウンドが印象的。
重苦しい雰囲気を持ちながら疾走感があったりワルツ調だったりと、進んでいく中で曲が多面的な表情を見せてくれます。
深い愛情の中に潜む複雑な感情に共感できる方に、ぜひ聴いてみてほしいです。
心象モノクローム40mP

胸の中の痛みを歌い上げた作品です。
40mPさんによる楽曲で、2014年2月に公開。
アルバム『41m』に収録されています。
静かな情景に寄り添うようなギターとストリングスの音色が印象的。
また、切ない曲ですが、最後には前を向く強さも感じられます。
失恋の痛手に苦しむ主人公の心象風景に、自分の過去の恋愛を重ねてしまうんですよね。
失恋の痛みを抱えているときじっくり聴いて、思いっきり泣いて、気分をリセットしてみては。
時雨学園中等部校歌ゆこぴ

『時雨学園中等部校歌』はボカロP、ゆこぴさんによる楽曲で、2025年5月に公開。
VoiSona雨衣の公式デモソングに起用されました。
やわらかい歌声と、校歌をモチーフにしたユーモアセンスあふれる歌詞がマッチしていて、聴くと笑顔になれます。
ポップな曲調に、調子外れなリコーダーソロも聴きどころ。
通学時や、雨の日に気分転換したいときなどにぴったりですよ。
シスターXLadyMonsters.

ゾクゾクするような不気味さ漂うダークチューン。
LadyMonsters.さんによる本作は、2024年10月にリリースされたボカロ界の新たな傑作。
エレクトロスウィング×オルタナロックのアレンジが印象的で、Flowerのパワフルな歌声が人間関係の複雑さや内なる闇を見事に表現しています。
MVでは花弁が舞う幻想的な演出も。
リリース直後からボカロランキングに食い込む人気ぶりです。
ダークでミステリアスな世界観に惹かれる方にぴったり。
この曲が気に入ったのであれば、ぜひ他のレディモンスターたちが登場する作品もチェックしてみてください!
死んでしまったのだろうかGuiano

シンガーソングライターとしても活動しているボカロP、Guianoさんによる楽曲で、2018年7月に公開されました。
アルバム『Love & Music』に収録。
EDMを基調にした壮大なサウンドアレンジにflowerの感情を絞り出すような歌声が耳に残ります。
そして歌詞からはもう返ってこない日々のへの後悔が伝わってきて泣けてしまうんです。
聴けばつい自分の人生に重ね合わせて聴いてしまうんですよね。
気持ちをリセットしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。


