「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
シャボンMIMI

泡のように浮かんでは消えるはかない思いを描いた、切なすぎるボカロ曲です。
『マシュマリー』などのヒット作で知られるMIMIさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
初音ミクの透明感あふれる歌声と、MIMIさんらしい優しくて感傷的なピアノサウンドが絶妙に絡み合い、涙腺を刺激します。
心に秘めた本音があふれ出すような展開が、失恋の痛みを抱える人の心にそっと寄り添ってくれるんですよね。
眠れない夜、静かに1人で泣きたい時にぴったりです。
深夜ラジオにおいでよTOKOTOKO

ポップでキャッチーなメロディーセンスに定評のあるボカロP、TOKOTOKOさんによる楽曲で、2026年3月に公開。
「Synthesizer V 2 AI 花隈千冬」の公式デモソングとして制作された本作は、過去のアルバム『TYO見聞録』などでも見られた、夜の都市の空気感を感じさせる作品です。
孤独を包み込んでくれるようなサウンドと、花隈千冬の穏やかな歌声が心地よく響く仕上がり。
片思い中でなかなか寝付けない夜や、誰かの声に安心したいときに聴けば、ほっとできると思いますよ。
シャルルバルーン

2016年に発表された曲で、切ない別れを描いた歌詞とエモーショナルなメロディが支持され、YouTubeの総再生数は1.3億回を突破した歴史的ヒットボカロ曲です。
バルーン、須田景凪さんのセルフカバーも非常に人気で、カラオケでは男性が原曲キーのままオクターブ下で歌う方がとても多く感じます。
曲自体は、疾走感のあるバンドサウンドに乗せて、男性目線での別れとその後を描いた儚くも美しい楽曲に仕上がっています。
サビ部分の急に音が上がるところにみなさん苦戦しがちですが、張り上げずにうまく裏声をつかうとスムーズに歌えますよ。
シャッターチャンス夜未アガリ

華やかなエレクトロポップの世界へ飛び込んでみませんか。
ボカロP、夜未アガリさんによる作品で、2026年4月にMV公開されました。
初音ミク「マジカルミライ 2026」楽曲コンテストにて準グランプリを受賞。
初音ミクと鏡音リンのクールなかけ合いが印象的で、歌詞は写真撮影を恋愛感情に見立てたもの。
次々と展開していくメロディーラインに心が奪われてしまいます。
カメラを片手におでかけする日にいいかも?
シェイク!!!海ジャム

聴いていると思わず身体を動かしたくなる、ポップなダンスチューンです!
海ジャムさんによる作品で、2026年4月に公開。
雨衣の軽やかな歌声が、弾けるようなエレクトロサウンドと絶妙にマッチした作品です。
うまくいかない日常なんてシェイクして一気に飲み干してしまおう、という歌詞のメッセージは、かわいさなかに切実な感情がにじむ仕上がり。
今日あったことを忘れたい気分のときに合うと思います!
SHIAWASE FOR YOU!いよわ

雪ミクイベントを象徴するテーマソングとして、会場を笑顔にしてくれたのが本作です。
ボカロPのいよわさんによる楽曲で、2026年1月に公開。
「SNOW MIKU 2026」のオフィシャルソングに起用されました。
弾むようなビート感ときらめく音色が重なり合ったサウンドは、聴いているだけでワクワクしてしまいます。
そしてそれが初音ミクの愛らしい歌声と合わさり、祝祭感にあふれたキュートな仕上がりに。
文化祭や学園祭を明るい雰囲気で盛り上げたいときにぴったりです。
色彩の共鳴GYARI

AHS20周年を祝うアニバーサリー企画として、GYARIさんが制作したアッパーなエレクトロポップです。
本作は2026年3月に公開、AHS Family版とVOMS Project版という2つのバージョンが展開されました。
ドラムンベースの要素を取り入れた疾走感あふれるビートに、親しみやすいメロディーを乗せた華やかなサウンドアレンジが素晴らしいんですよね。
そして複数の歌声が重なり合い、タイトル通り音の鮮やかな色合いを生み出しています。
祝祭感あふれ1曲をぜひ聴いてみてください!
シニカルブルーは眠らないナナホシ管弦楽団

聖夜の街に似合う、クールでニヒルなロックナンバーはいかがでしょうか。
ギタリストとしても活動するボカロP、ナナホシ管弦楽団さんが2013年12月に公開した楽曲です。
鋭いギターフレーズに華やかなブラスが絡み合う、都会的で洒落たアレンジが光ります。
歌詞には賑やかなクリスマスの街で感じる孤独や、会えない人への諦めが。
センチメンタルな気分にひたりたいなら本作がぴったりです。
死んだらかわいいわ!粘ヘラ

タイトルのインパクトが強烈ですね。
ボカロP、粘ヘラさんによるオリジナル楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで38位を記録。
SNS時代ならではの承認欲求や自己評価のゆがみを、毒のある言葉で鮮烈に描いています。
そして、鏡音レンのあどけない歌声と病みかわなエレクトロポップの絡み合いが絶妙で、一度聴いたら忘れられない中毒性を持っているんです。
痛みを抱えているときに聴いてみてはいかがでしょう。
週間怪雨予報惑井

情報社会の不穏な空気やネット上の群集心理を、異常気象に見立てて表現した作品です。
ボカロP、惑井さんによって2024年3月に公開されました。
KAITOと初音ミクの対照的な歌声が絡み合い、内省と煽動という二面性を立体的に描き出しています。
言葉数が多く疾走感のあるメロディーラインが耳に残るので、歌う難易度は高め。
ですが、だからこそ歌いがいがあるかもしれません。


