「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
シャンティwotaku

エレクトロスウィングと中華風サウンドが融合した独特な楽曲。
2021年9月のリリース以降、多くのリスナーの心を捉えています。
中華街の闇社会を舞台にしたダークなストーリーが展開する作品で、KAITOの大人っぽい歌声で冷徹なビジネスマンの心情を巧みに表現。
ミステリアスな雰囲気を楽しみながら歌える一曲です。
声の低い方、男性にとってピッタリな音域設定だと思います。
代わりに、滑舌良く歌う練習は必要かも。
シュレディンガールKai

自己像の不確かさを量子力学のモチーフに乗せて描き出した、疾走感あふれるポップチューンです。
ボカロP、Kaiさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
小説大賞の受賞作『マスカレード・フォー』を原案とした公式テーマソングで、観測されるまで確定しない感情を、勢いあるかわいらしいサウンドへ見事に落とし込んでいます。
新しい音楽を探求する方に響くであろうボカロ曲です!
シークレットカネコユウキ

クリスマスシーズンにぴったりのボカロ曲をお探しならこちらはいかがでしょうか。
ボカロP、カネコユウキさんが2025年12月に公開した作品で、ドラムンベースを基調にした疾走感のあるアレンジが印象的。
歌詞には「大人になるにつれて知ってしまうサンタの秘密」という、ちょっぴり切ない視点が描かれています。
重音テトSVの真っすぐな歌声が、冬の夜のきらめき、そして成長の痛みを表現しているんですよね。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
しねばいいのにKAITO

タイトルの時点で遠慮する人とかもいるかもしれませんが、この曲自体「わかる」と同意したくなったり、サビの部分で笑ってしまう良曲です。
曲調やBGMもかなり明るい方で、気軽に聞く事もできます。
周りや不公平に対して極限にストレスが溜まっている時には、この曲を歌ってスッとするのがいいでしょう。
またコメント欄も統一されており、中にはきっと「一度は思った事はある」と同意ができるものも含まれていると思います。
死にたいわけじゃなくてアサノマチ

現代社会で生きる若者が抱える、言葉にできないやるせなさや深い孤独感を丁寧に掬い上げたような作品です。
苦しみから解放されたいと願う切実な心の叫びが、聴く者の胸を打ちます。
ピアノとストリングスが織りなす繊細な旋律と可不の透き通った歌声が、歌詞の世界観をより深く、はかなく彩っているんですよね。
ボカロP、アサノマチさんによる楽曲で、2022年11月に公開。
不安や寂しさに心が押しつぶされそうな夜に耳を傾ければ、きっとあなたに寄り添ってくれるでしょう。
sugar crush灰色ねむり

甘い毒に侵されていくような、危険で美しいラブソングです。
『シュガーナイフ』などで知られるボカロP、灰色ねむりさんによる作品で、2026年2月にMV公開されました。
もともとは2025年のアルバム『お砂糖とスパイスとちょっぴり苦いどろどろ』に収録されていたナンバー。
UTAU音源の雪歌ユフによる無機質な歌声と、白木さんの冷ややかな語りを重ね、恋愛の依存性が生々しく描いています。
甘い嘘を信じ込み、破滅すら願うような歌詞の世界観にドキッとしますね。
どろどろとした感情にぜひ触れてみてください。
紗痲煮ル果実

泥沼のような関係や依存を描いた、中毒性の高いロックナンバーです。
不穏ながらもダンサブルなサウンドと、毒のある歌詞が聴き手の心をつかんで離さないんですよね。
映像作家・WOOMAさんとタッグを組み、その物語性も含めて多くのファンを魅了し続けています。
『トラフィック・ジャム』などのヒット作でも知られるボカロP、煮ル果実さんの代表作で、2018年10月に公開された作品です。
2020年に発売されたアルバム『NOMAN』にも収録されています。
また、リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に楽曲が追加されたことでも話題になりました。
複雑な感情に浸りたい夜や、独特の世界観にどっぷりと没頭したい人にぜひ聴いてほしい一曲です。
シークエルszri

「個性」という言葉に息苦しさを感じた時、この曲が風穴を開けてくれるかもしれません。
ボカロP、szriさんによる作品で、2025年8月に公開されました。
本作は、ボカコレ2025夏TOP100で19位にランクイン。
洗練されたエレクトロサウンドと激情的なボーカル、ポエトリーリーディングが絡み合う、非常に哲学的な1曲です。
過去の自分や周囲からの評価を乗り越え「次」の自分を模索する力強いメッセージが胸に響きます。
何かを創り出す全ての人の心に寄り添う、鋭いボカロチューンです。
シアンブルーポリスピカデリー

日常にある小さな幸せ、見落としていませんか?
洗練されたポップスで支持を集めるポリスピカデリーさんの楽曲で、2025年12月に公開されました。
「初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVE」の公式テーマソングです。
街並みが輝いて見えるような、爽やかで心地よいリズムに癒やされます。
また、普段の暮らしの中にある高揚感を描いた世界観も魅力的。
これからの新生活、通学や通勤の途中で聴けば、足取りが軽やかになるはずです。
シリーテラーr-906

不穏な気配と軽快なリズムが同居する、スリリングなダンスナンバーはいかがでしょう。
ボカロP、r-906さんが2025年12月にリリースしました。
VOCALOID6用ボイスバンク「IA :[R]」の公式デモソングです。
明瞭で立ち上がりの速い歌声が、都市の冷気や雪景色を鮮やかに描き出しています。
近づく足音に気づかないふりをする歌詞と、跳ねるようなビートの対比も印象的。
r-906さんの作り出す、踊れるのにどこか恐ろしい冬の物語をぜひ聴いてみてください。


