「つ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「つ」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「ツギハギ」「月」「罪」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「つ」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
人気の曲だけでなく、隠れた名曲も選んでいきますので、ぜひこの機会にお楽しみください。
「つ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
積み木の人形wowaka

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2009年12月に発表されました。
名盤『アンハッピーリフレイン』にも収録されている、この作品。
高音成分の強い音像に引き込まれる、洗練されたナンバーです。
哲学的な歌詞世界も音像とマッチ。
ボカロシーンをけん引したwowakaさんの曲に、ぜひ今一度出会ってみてください。
爪櫛ネジP

ミクが歌う、ネジPさんの作品です。
曲調はメタル調。
歌詞は和風な言葉選びをしており、季節の移ろいを歌うことによって無常で物悲しい一曲に仕上げています。
思い人はおそらく死んでおり、また歌い手もこの世にいないことがほのめかされていて、とにかく胸が締め付けられる内容です。
つめたい罪草

罪草さんによる『つめたい』は2024年5月にリリースされた作品です。
ダークでメランコリックなサウンドに、絶望や無力感を感じさせる歌詞が印象的。
そこには救いのない世界の冷酷さが反映されています。
ハードコア要素を取り入れた音楽性と、背中をざわつかせるメッセージ性が見事にマッチしているんです。
この曲を聴くと、現代社会における孤独や疎外感を思い起こさずにはいられません。
心の奥底にしまっておきたい気持ちをえぐられるような、そんな曲です。
「つ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
月雪花Ebot
壮大なイントロから始まる、和テイストな作品です。
ボカロP、Ebotさんの代表曲で2010年に公開されました。
「求め続けてしまうもの」をテーマに制作されたそうで、人が欲しがる愛や優しさなどについてが歌詞につづられている、深みのあるKAITO曲です。
月は霞み花は散り鉄分P
桜の舞い散る映像から始まる、KAITOとMEIKOの和風デュエットソング。
二人は和風がよく似合いますね。
月下に征く男と、花に重ねる女の物語となっています。
打楽器のリズムが心地良く、しっとりとしていて聴き入ります。
月影DanceNightLily/さといも@天宝石P

中世ファンタジーを舞台とした昭和歌謡調の楽曲。
天宝石Pは、主にカバー曲を投稿していたが、オリジナルコラボにも精力的に参加しています。
DTMについてはこれまで十数年以上の下積みがあり、カバー曲でもオケは自作だそうです。
ツキミチシルベMIMI

軽やかなのに聴いているうち、不意に襲ってくる切なさ……心に響くボカロ曲です。
ポップで優しい音楽性が支持されているボカロP、MIMIさんによって制作された、2023年3月にリリースの楽曲。
ゲーム実況者をフィーチャーする音楽プロジェクトWI’Pの第2弾楽曲として公開されており、おれんじ君さんとたこちゃんさんが歌っているバージョンがあります。
美しくも儚いピアノの旋律に乗せて、夢見る歌詞がスルスルと滑り込んでくるんです。
不可思議な温かさに包まれるような、それでいて胸のすみにほろ苦さが残るような……MIMIさんの作品らしい、ふわりとした余韻ですね。


