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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲

ワルツの名曲を一挙紹介!

定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!

ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?

独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。

長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。

今回は、そんなワルツの特集!

「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?

さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

「白鳥の湖」第1幕「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーの「3大バレエ」の一つである『白鳥の湖』。

このバレエはドイツの作家ムゼウスによる童話『奪われたベール』を元に構想が練られており、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまったオデットとジークフリート王子の恋物語です。

ワルツが演奏されるのは、王子の成人を祝う第1幕での村娘がおどるコール・ド・バレエの場面です。

チャイコフスキーの書いたワルツの中で最も有名な曲の1つで、変化に富んだ曲想を楽しめます。

ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

一般的に『小犬のワルツ』の通称で知られているショパンの代表作品。

この作品はショパンの友人であったデルフィナ・ポトツカ伯爵夫人に献呈されました。

恋人のジョルジュ・サンドが飼っていた子犬の、尻尾を追ってぐるぐる回るっている様子を即興で表現したものです。

優雅な雰囲気と子犬がじゃれつくような生きいきした感じが、よく調和されている作品です。

終始明るく軽やかな曲調で、目の前で子犬がはしゃいでいる様子が想像できますよね。

メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」Franz Liszt

山﨑亮汰/リスト:メフィスト・ワルツ第1番 「村の居酒屋での踊り」 Liszt – Mephisto Waltz No. 1, S.514/R.181(PTNA2014コンペ全国決勝/特級グランプリ)
メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」Franz Liszt

リストらしいヴィルトゥオーゾ風の技巧がふんだんに盛り込まれている難曲の中の1曲。

メフィストがバイオリンでワルツを弾き、人々はおどる。

やがてマルガレーテという娘を見つけたメフィストは森へ抜け出す。

夜空にはナイチンゲールが歌声を聴かせるといった内容を具体的に描写している曲です。

優雅なワルツというよりは、「狂喜乱舞」と言った趣きの圧倒的なエネルギーが満ちている、壮麗なピアノの技巧がたっぷりと楽しめる1曲です。

おわりに

ワルツの名曲は、優雅な三拍子のリズムとともに、時代を超えて愛され続けています。

クラシック音楽の代表的なワルツから、心に響くアニメやテレビドラマで流れる有名な曲まで、その豊かな世界には限りない魅力が詰まっています。

お気に入りのワルツ曲を見つけて、日常に華やかな彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

音楽を通じて、新しい感動との出会いが待っているはずです。

これからもワルツの調べとともに、心が豊かな時間をお過ごしください。