冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング
冬のラブソングがお好きな方も多いのではないでしょうか?
冬はクリスマスという大イベントがありますし、また雪やイルミネーションといった恋愛を盛り上げる要素も多い季節です。
back numberの『ヒロイン』や、広瀬香美さんの『ゲレンデがとけるほど恋したい』など、名曲も多いですよね。
この記事では、数ある冬のラブソングの中から、両思いソングをピックアップして紹介します。
冬の寒さを吹き飛ばすような、心が温まるラブソングを集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング(71〜80)
ロマンスの神様広瀬香美

寒くなり人肌恋しくなるのと同時にクリスマスやバレンタインなどのイベントも待ち構えていて恋人がほしい!と意気込んでいる人もいらっしゃるはず。
そんなあなたの背中を押す応援ソングがこちらの『ロマンスの神様』。
言わずもがな広瀬香美さんの大ヒットソングですね。
本作実は冬らしいワードは歌詞に登場しないのですが、スキー用品店「アルペン」のCMソングに起用されウィンターソングというイメージが定着したそう。
恋愛に前向きな姿が描かれていて聴いているだけでも運気が上がりそうですよね!
ロマンスの神様を味方につけて冬を思いっきり楽しんじゃいましょうね!
真冬の恋人たち松田聖子

作詞を担当した松本隆さんのとてもほのぼのとした冬の恋愛ソングです。
『Candy』という6枚目のアルバムに収録されています。
歌の途中で、シンガーソングライターの杉真理さんが恋人役で参加しており、掛け合いも楽しくかわいらしい雰囲気が楽しめる1曲ですよ。
彼女の曲は他にも名曲が多く、それに隠れがちですが名曲です!
そう、隠れた名曲です。
北風〜君にとどきますように〜槇原敬之

1992年にリリースされた槇原敬之さんの楽曲で、雪の描写とともに主人公の男性が抱いている片思いがつづられているんです。
とても寒い部屋の描写や勢いを増していく雪の様子など、冬らしい情景描写が秀逸で心を奪われてしまいます。
さらに、歌詞の中でつづられている意中の相手を前にするとうまく話せないことや、雪が降っていることをいち早く伝えたいことなど、片思い中の複雑な気持ちはきっと共感できる方が多いのではないでしょうか?
冬が終わる前に清水翔太

会いたくても会えない、遠距離恋愛中の切ない気持ちをつづった曲です。
二人の絆の強さを確かめ合うような歌詞に、勇気付けられますね。
もし遠距離恋愛をしているなら、次に会える日を心待ちにして、好きな人に思いをはせてみてはいかがでしょう。
星月夜由薫

美しい歌詞と透明感あふれる由薫さんの歌声が絶妙に絡み合い、好きな人への思いを切なく描いている『星月夜』。
そのやわらかいメロディーとエモーショナルな歌声は、女性だけでなく男性の心の琴線にも触れ、恋心を高揚させてくれそうですよね。
2023年リリースされ、恋愛ドラマ『星降る夜に』の主題歌としても話題になったナンバー。
幻想的な月や星の輝く夜空を眺めながら、この広い地球上で運命的な愛に出会った幸せに浸って聴きたい、極上のラブソングです。