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冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング

冬のラブソングがお好きな方も多いのではないでしょうか?

冬はクリスマスという大イベントがありますし、また雪やイルミネーションといった恋愛を盛り上げる要素も多い季節です。

back numberの『ヒロイン』や、広瀬香美さんの『ゲレンデがとけるほど恋したい』など、名曲も多いですよね。

この記事では、数ある冬のラブソングの中から、両思いソングをピックアップして紹介します。

冬の寒さを吹き飛ばすような、心が温まるラブソングを集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング(21〜30)

雪の音Novelbright

Novelbright – 雪の音 [Official Music Video]
雪の音Novelbright

寒さのなかに温もりを感じる冬の恋を描いた楽曲です。

Novelbrightが手掛けたこの作品は、TVアニメ『ゆびさきと恋々』のオープニングテーマに起用されました。

2023年12月に発売された本作は、雪景色を背景に2人の愛を丁寧に紡いでいます。

歌詞からは、お互いを深く理解し合う姿や、ともに歩む未来への希望が感じられます。

愛を通じて優しさに満たされていく心の変化も巧みに表現されており、聴く人の心に深く響きます。

大切な人との絆を再確認したい方にオススメの1曲です。

White Winter Love。ハジ→

純白の恋心を表現したハジ→さんのウインターソングです。

雪をモチーフにした繊細な歌詞と、切ない旋律が心に染みます。

遠く離れた恋人への思いを、雪が積もる様子に重ね合わせた表現が印象的。

2013年12月にリリースされた3枚目のメジャーシングルで、オリコンチャートで35位を記録しました。

ハジ→さんの初バラードとして、多くのファンの心をつかんだ1曲です。

冬の寒さに身を寄せ合いたくなる恋人同士はもちろん、誰かを思う切ない気持ちを抱えた方にもオススメの楽曲です。

また冬が終わってヤングスキニー

ヤングスキニー – また冬が終わって【Official Music Video】
また冬が終わってヤングスキニー

ヤングスキニーが歌う、冬の終わりと失恋を重ね合わせた切ない楽曲。

恋人に振られた後も、その人のことを忘れられない主人公の心情が繊細に描かれています。

「君に依存していたわけではない」と自分に言い聞かせながらも、相手の家の前を通ってしまう。

そんな経験をしたことのある方は、少なくないはずです。

2021年12月にリリースされたミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』に収録されており、ヤングスキニーの世界観を存分に味わえる1曲となっています。

失恋の痛みを抱えながらも、少しずつ前に進もうとしている人の背中をそっと押してくれる楽曲です。

雪解けのキスBAK

2人の関係に先がないことをわかっている……そんな切ない恋愛を描いた冬ソングです。

2023年12月にリリースされたシングルで、BAKさんとクリエイターユニットCHIMERAZの共同制作されました。

BAKさんのエモーショナルな歌声と、雪が降り積もる街を舞台にした歌詞が印象的。

別れの予感と複雑な感情が、優しいメロディーに乗せて表現されています。

冬の夜、過去の恋愛を思い出しながら聴くのにぴったりの1曲です。

KISS ~恋におちて冬~MAY’S

【PV】MAY’S/KISS ~恋におちて冬~
KISS ~恋におちて冬~MAY'S

冬の冷たい空気のなかで芽生える恋心を繊細に表現したドラマティックなラブソングです。

切ない恋の情景を美しく描いた歌詞と、MAY’Sさんの感情豊かな歌声が心に響きます。

雪の魔法が溶ける前に愛を伝えたいという切迫感や、恋を通じて強くなっていく女性の姿が印象的ですね。

2008年12月にリリースされたこの楽曲は、「Winter Sports Festa SEASON8」の公式テーマソングに起用され、多くの人々の冬の恋愛シーンに彩りを添えました。

冬の寒さに震えながらも、恋する人を思う気持ちで心が温まるような瞬間を感じたい方にオススメの1曲です。

雪の音GReeeeN

GReeeeNの18thシングルとしてリリースされ、JR東日本の「JR SKISKI」のCMソングに起用されています。

誰かを好きな気持ちに気付いた瞬間の、切なくも温かい感情が歌詞に込められています。

3人の男女の恋物語が描かれたMVも要チェックです!

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一, 広瀬香美 – クリスマスキャロルの頃には
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

クリスマスソングの名曲ですね!

歌詞は倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうという内容が描かれています。

こちらの作詞、実はAKB48のプロデューサーでもある秋元康さんなんですよね。

冬には必ず聴きたくなる1曲ではないでしょうか?