冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング
冬のラブソングがお好きな方も多いのではないでしょうか?
冬はクリスマスという大イベントがありますし、また雪やイルミネーションといった恋愛を盛り上げる要素も多い季節です。
back numberの『ヒロイン』や、広瀬香美さんの『ゲレンデがとけるほど恋したい』など、名曲も多いですよね。
この記事では、数ある冬のラブソングの中から、両思いソングをピックアップして紹介します。
冬の寒さを吹き飛ばすような、心が温まるラブソングを集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング(91〜100)
冬がはじまるよ槇原敬之

槇原敬之の1991年に発売されたシングルです。
明るい冬の曲です。
夏が始まる前のワクワクとは違っていて、珍しいなと思いました。
冬の人気曲の中でも爽やかさがあってリアルな歌詞やこれからも仲良くしていこうというメッセージも感じられます。
Dear…西野カナ

西野カナの2009年に発売されたシングルです。
好きな人へ送るラブレターのような曲になっていてまっすぐな気持ちが表現されています。
学生時代の淡い恋愛が思い出されMVからもつたわってきます。
シンプルな曲になっていて2000年代後期を象徴するラブソングでもあります。
冬の日放課後ティータイム

曲調は明るめですが、歌詞からは少し切ない恋心が伝わってきます。
かわいらしい歌声で、聴いているとほっこりしますね。
1224橋本みゆき

こちらもクリスマスにちなんだ楽曲です。
軽やかなテンポに乗せてふたりで過ごす何気ない日常の幸せを歌ったような1曲です。
真冬の帰り道The Launchers

男性の純粋な恋心を切なく歌ったさわやかイメージ満載の曲です。
それもそのはず!このザ・ランチャーズは加山雄三のいとこである喜多嶋兄弟+1で構成されています。
4人で歌われた「真冬の帰り道」は全員が慶應大学生だったからか、お坊ちゃま感があふれていますよね。
白い恋人達桑田佳祐

クリスマスシーズンに失恋したような歌詞が印象的です。
桑田佳祐さんのハスキーボイスがより失恋の切なさを表現していますね。
哀愁ただよう悲しいクリスマスバラード。
ただ、この曲には未来に向けて前向きに進んでいこう、という意味も含まれているのでただの失恋ソングではなく、ポジィテブに聴ける要素も含まれていますよ!
My Gift to YouCHEMISTRY

雪のように降り積もる優しい思いを描いた、CHEMISTRYのウィンターバラード。
2002年にリリースされたこの曲は、2人の歌声が織りなす温かなハーモニーに包まれて、大切な人への愛おしさが胸に広がります。
冷たい風に震える大切な人の手をきゅっと握る、そんな温もりに満ちたサウンドスケープに癒やされるんですよね。
愛する人への贈り物のような1曲なので、パートナーと一緒に聴いたり、好きな人を思いながら聴いてみてください。