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冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング

冬のラブソングがお好きな方も多いのではないでしょうか?

冬はクリスマスという大イベントがありますし、また雪やイルミネーションといった恋愛を盛り上げる要素も多い季節です。

back numberの『ヒロイン』や、広瀬香美さんの『ゲレンデがとけるほど恋したい』など、名曲も多いですよね。

この記事では、数ある冬のラブソングの中から、両思いソングをピックアップして紹介します。

冬の寒さを吹き飛ばすような、心が温まるラブソングを集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング(51〜60)

スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」
スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

冬という季節からイメージされる寂しさ、キラキラ感、ワクワク感を詰め込んだ壮大なスケールのウィンター・ソングになっています。

「愛する人と一緒なら死んでもいい」そんな気持ちが読み取れる歌詞には真っすぐで強い恋心を感じます。

JR東日本の冬のキャンペーン『JR SKI SKI』CMソングとして起用され、そのシュールなミュージックビデオの世界観も注目を浴びました。

君とゲレンデSHISHAMO

2年前から片思いしてる人と二人きりではないが、ゲレンデへ遊びに行くという歌です。

しかし、その片思いをしている人には実は彼女がいたという曲……。

女の子は知らないふりをして、自分の心の中に彼への気持ちを閉じ込めます。

曲調は明るいですが、切ない1曲です。

White LoveSPEED

SPEED / White Love -Music Video-
White LoveSPEED

冬の訪れを感じさせるロマンチックなミディアムバラード。

1997年10月にリリースされ、オリコン週間シングルチャート1位を獲得、資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングとして起用されました。

純粋で切ない恋心を白い雪にたとえて表現したラブソングで「出会い」という出来事が永遠に輝き続けることへの願いを歌っています。

冬のデート中や、雪景色を眺めながら聴きたくなりますね。

二人冬物語Sonar Pocket

ソナーポケット「二人冬物語」【MV Full】
二人冬物語Sonar Pocket

純粋な歌詞が多く、それに共感する若者が多いのが、この曲を聴いても分かるような気がします。

曲調はクリスマスを思いだしますが、冬に聴きたいラブソングです。

切ない曲が多い冬ソングですが、大好きな人と聴きたいですね。

ミドルテンポで展開するリズムとデジタルっぽさが満載のポップでキャッチーなメロディに乗せてツインボーカルのハーモニーが美しい1曲です。

冬にオススメの両思いソング。冬に聴きたくなる恋愛ソング(61〜70)

涙雪Sonar Pocket

ソナーポケット「涙雪」【MV Full】
涙雪Sonar Pocket

ふとしたシチュエーションで昔の恋、好きだった人を思い出すことってありますよね。

この曲、Sonar Pocketの『涙雪』はそんな気分の時にぴったりな男性目線の失恋ソングです。

曲の背景が冬、粉雪が降ってくるような場面がピッタリな冬の悲しい思い出の1曲。

楽しかった頃の思い出がどんどんとあふれ出てくる、未練がたっぷりと感じられる1曲で、冬の雪が降る中で聴くとよりいっそう悲しい気分、失恋の痛さがよみがえりそうなナンバーです。

君の好きなうたUVERworld

好きな人の好きな歌って、気になって調べて何度も聴いてしまうのって、片思いのあるあるですよね。

そんな片思いの甘酸っぱく優しい思いを歌ったのが、UVERworldの『君の好きなうた』です。

2006年にリリースされたこの曲は、恋愛バラエティ『恋するハニカミ!』のテーマソングに起用されました。

過去の恋愛で傷ついていた人が、再び恋をしてその人のことで頭がいっぱいになる様子が描かれています。

傷つきまるで冬の寒さのような世界にいた人が、大切な人に出会って心に温もりを感じられるようになったというエピソードに胸が熱くなりますね。

好きな人の好きな歌を聴きながら、この曲のような温かい気持ちを感じてみてください。

SNOW SOUND[Alexandros]

この曲はロックバンド[Alexandros]によるきれいなウィンターソングで、2016年にはJR SKI SKIのCMソングにも選ばれました。

イントロや間奏部分に登場するキラキラとしたシンセのフレーズもウィンターソングらしくてすてきですよね。

歌詞の中では、冬の景色が印象的に描かれていると同時に、意中の相手への思いがきれいに描かれています。

片思いを歌った曲ではありますが、ハイセンスな楽曲の雰囲気も相まってあまり重すぎない恋愛ソングとして親しみやすいと思います。