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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド

1980年代、ロック・ミュージックは多くのリスナーを獲得すると同時に一つの産業としてメインストリームが形づくられました。

一方ではさまざまなジャンルが台頭し、派生していくなかで、メディアが“それまでの型にはまらないロック”という定義で打ち出したジャンルが、オルタナティブ・ロックです。

今回はそんなオルタナティブロックの原点に迫りながらも、後のシーンをけん引するミュージシャンに注目しました。

ぜひチェックしてみてくださいね。

現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド(21〜30)

Swallow My PrideGreen River

グランジという潮流の源流をたどると必ず行き着く、まさに「祖」と呼ぶべきバンドがいます。

1984年にアメリカのシアトルで結成されたグリーン・リヴァーです。

パンクの攻撃性とヘヴィメタルの重さを併せ持つサウンドで、翌1985年にデビューしました。

商業的なヒット曲はありませんが、EP『Dry As a Bone』やアルバム『Rehab Doll』は、シーンの幕開けを告げる歴史的な作品として知られています。

メジャーな賞とは無縁だったものの、音楽性の違いから解散し、後にパール・ジャムやマッドハニーが生まれるきっかけとなったエピソードは、まるでドラマのようですよね。

磨き上げられる前の、生々しいロックの衝動に触れたい方や、グランジのルーツを深く知りたい方には必聴のバンドです。

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    Honey BucketMelvins

    グランジシーンの影の立役者ともいえるメルヴィンズは、1983年にアメリカのワシントン州で活動を開始したバンドです。

    重く引きずるようなギターリフと実験的な曲構成が持ち味で、スラッジメタルやドゥームメタルの先駆者としても知られています。

    1987年にアルバム『Gluey Porch Treatments』でデビューを飾り、1993年にはメジャーから名盤『Houdini』を発売しました。

    このアルバムは、ニルヴァーナのカート・コバーンさんがプロデュースに深く関わったことで大きな話題を呼んだのだとか。

    彼のバンドをはじめ、サウンドガーデンなど数多くのグランジバンドに絶大な影響を与えた存在です。

    型にはまらない、どこまでもヘヴィで独創的なサウンドを体感したい人にぴったりのバンドでしょう。

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      現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド(31〜40)

      Second SkinThe Gits

      The Gits – Second Skin (2024 Remaster) [Official Live Video]
      Second SkinThe Gits

      ブルージーで激情的な歌声が魂を揺さぶるアメリカのバンドがザ・ギッツです。

      メンバーはボーカルのミア・ザパタさん、ギターのアンディ・ケスラーさん、ベースのマット・ドレスドナーさん、ドラムのスティーヴ・モリアティさんの4人。

      1989年にシアトルへ移住し、1992年発売のアルバム『Frenching the Bully』でアンダーグラウンドシーンから注目を集めました。

      ミアさんの歌声はジャニス・ジョプリンさんにもなぞらえられ、そのソウルフルな叫びとバンドの激しいサウンドの融合は唯一無二の存在感を放っていたとされています。

      しかし1993年7月、ミアさんが27歳で殺害されたことでバンドは悲劇的な終焉を迎えました。

      魂を削るような生々しいロックを聴きたい人に刺さるバンドです。

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        I Wanna Be Your DogThe Stooges

        グランジの源流を語る上で欠かせない存在が、アメリカのバンド、ザ・ストゥージズです。

        1967年にミシガン州で結成され、プロトパンクやガレージロックに分類されるそのサウンドは、後のパンクやグランジの設計図になったといわれています。

        ボーカルのイギー・ポップさんによる、客席へ飛び込むなどの過激なパフォーマンスはあまりにも有名。

        1969年当時のデビューアルバム『The Stooges』は商業的には振るいませんでしたが、その原始的なエネルギーはデヴィッド・ボウイをも魅了しました。

        2010年にはロックの殿堂入りを果たしており、時代がようやく彼らに追いついた証なのかもしれませんね。

        ニルヴァーナなどが愛した、荒々しくも純粋なロックの初期衝動に触れたい方におすすめです。

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          Black Fingernails, Red WineEskimo Joe

          メロディアスなロックサウンドで、オーストラリアの音楽シーンに新たな風を吹き込んだエスキモー・ジョー。

          1997年に西オーストラリア州イースト・フリーマントルで結成され、オルタナティブ・ロックを基調としながら、ポップやインディー、エレクトロニカなど多彩な音楽性を融合させてきました。

          2004年にはアルバム『A Song Is a City』がダブルプラチナムを獲得し、2006年のアルバム『Black Fingernails, Red Wine』では4×プラチナムを達成。

          ARIAミュージック・アワードでは同年に4部門を受賞するなど、その実力は国内外で高く評価されています。

          結成から一度もメンバーチェンジすることなく、3人で紡ぎ出す情感豊かな楽曲は、シンプルながらもドラマチックな展開が魅力です。

          力強いメロディと深い歌詞世界に触れたい方におすすめのバンドです。

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            xoxoxoSecret And Whisper

            激情と叙情が交錯するサウンドで知られるカナダのバンド、シークレット・アンド・ウィスパー。

            彼らは前身バンドのメンバーがボーカルにチャールズ・ファーニーさんを迎え、2007年に新たな一歩を踏み出しました。

            音楽性はポスト・ハードコアを軸に、エモや実験的なオルタナティブロックの要素を巧みに取り入れています。

            2008年2月にデビューアルバム『Great White Whale』が当時の音楽シーンで話題となり、収録曲「XOXOXO」はiTunesチャートで初週100位内に入るなど注目を集めました。

            大きな受賞歴こそありませんが、チャールズさんの情感豊かなハイトーンボイスと重厚なバンドサウンドの対比、物語を紡ぐ歌詞は専門メディアから「強烈なデビュー」と評されるなど、高い評価を得ています。

            一度活動を休止しましたが、2025年4月にはフェスでの復活公演も決定。

            繊細な感情表現と圧倒的なサウンドが織りなす、独特の世界観を持つ音楽を求める人にこそ聴いてほしいバンドです。

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              ATTACKThirty Seconds To Mars

              俳優ジャレッド・レトさんがフロントマンを務めることでも知られる、アメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。

              オルタナティブ・ロックを軸に、プログレッシブ・ロックやエレクトロニカを巧みに取り入れた壮大なサウンドが特徴です。

              1998年に結成され、2005年に発売されたセカンドアルバム『A Beautiful Lie』は400万枚を超えるセールスを記録。

              収録曲「The Kill」はビルボード・モダンロックチャートで50週間以上ランクインする大ヒットとなりました。

              MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで複数回「ベスト・ロック」に輝くなど受賞歴も華やか。

              彼らの音楽は、哲学的で深い歌詞と独特の世界観を持ち、ジャンルを超えた音楽体験を求める人々を惹きつけています。

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