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現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド

1980年代、ロック・ミュージックは多くのリスナーを獲得すると同時に一つの産業としてメインストリームが形づくられました。

一方ではさまざまなジャンルが台頭し、派生していくなかで、メディアが“それまでの型にはまらないロック”という定義で打ち出したジャンルが、オルタナティブ・ロックです。

今回はそんなオルタナティブロックの原点に迫りながらも、後のシーンをけん引するミュージシャンに注目しました。

ぜひチェックしてみてくださいね。

現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド(21〜30)

Movin’ On UpPrimal Scream

90年代のスマッシュヒットアルバム、「スクリーマデリカ」の冒頭を飾る曲です。

アコースティックギターのストロークから始まるこの曲にはソウルミュージック、レゲエやダブが入り組まれており、どこか夏のさんさんとした太陽の雰囲気を醸し出しています。

Flowers Of RomancePublic Image Ltd

3rdアルバム「フラワーズ・オブ・ロマンス」からのタイトル曲です。

2ndアルバムの制作後に脱退したベーシストのジャーウォブルが抜け、新たなベーシストを加えなかったバンドは中東や東洋音楽に接近したサウンドを展開しました。

この曲ではミニマルなドラムに中東音楽といった奇妙な組み合わせを聴かせます。

現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド(31〜40)

xoxoxoSecret And Whisper

激情と叙情が交錯するサウンドで知られるカナダのバンド、シークレット・アンド・ウィスパー。

彼らは前身バンドのメンバーがボーカルにチャールズ・ファーニーさんを迎え、2007年に新たな一歩を踏み出しました。

音楽性はポスト・ハードコアを軸に、エモや実験的なオルタナティブロックの要素を巧みに取り入れています。

2008年2月にデビューアルバム『Great White Whale』が当時の音楽シーンで話題となり、収録曲「XOXOXO」はiTunesチャートで初週100位内に入るなど注目を集めました。

大きな受賞歴こそありませんが、チャールズさんの情感豊かなハイトーンボイスと重厚なバンドサウンドの対比、物語を紡ぐ歌詞は専門メディアから「強烈なデビュー」と評されるなど、高い評価を得ています。

一度活動を休止しましたが、2025年4月にはフェスでの復活公演も決定。

繊細な感情表現と圧倒的なサウンドが織りなす、独特の世界観を持つ音楽を求める人にこそ聴いてほしいバンドです。

ATTACKThirty Seconds To Mars

俳優ジャレッド・レトさんがフロントマンを務めることでも知られる、アメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。

オルタナティブ・ロックを軸に、プログレッシブ・ロックやエレクトロニカを巧みに取り入れた壮大なサウンドが特徴です。

1998年に結成され、2005年に発売されたセカンドアルバム『A Beautiful Lie』は400万枚を超えるセールスを記録。

収録曲「The Kill」はビルボード・モダンロックチャートで50週間以上ランクインする大ヒットとなりました。

MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで複数回「ベスト・ロック」に輝くなど受賞歴も華やか。

彼らの音楽は、哲学的で深い歌詞と独特の世界観を持ち、ジャンルを超えた音楽体験を求める人々を惹きつけています。

Outdoor MinerWire

ロック以外ならばなんでもいい、という有名な文言を残しているイギリスはロンドンのバンド、ワイヤーから1曲。

こちらは2ndアルバムからの1曲でピアノの音が入っていることからわかるように、素人も同然だった1stアルバムからの成長を感じられる1曲です。

後半の歌が絡み合う部分もなぜか涙が出そうになる展開で大好きな曲です。

What Do You Want Me To Say?The Dismemberment Plan

What Do You Want Me To Say? – The Dismemberment Plan
What Do You Want Me To Say?The Dismemberment Plan

1993年にアメリカで結成されたバンド、ザ・ディスメンバメント・プランの3rdアルバムからの1曲。

曲の導入部分は各楽器とも少ない音数で必要以上にならさず、サビで一気にたたみかけるのは王道だがやはりいい。

声質の影響だとは思いますが、青臭さを感じさせてくれ、何か昔の淡い恋愛などを思いだしてしまいそうですね。

SafariThe Breeders

2013年までピクシーズのベーシストを務めていたキム・ディールがリーダーをしているバンド、ザ・ブリーダーズから1曲。

ギターのフィードバックノイズから始まるこの曲は静と動を体現したような張り詰めたサウンドにどこか我関せずな雰囲気のボーカルがたまらなくいい曲です。

後半コーラスだけのブレイクとなりますが、爆発までは起こさず熱を保ち続ける感覚は秀逸です。