現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド
1980年代、ロック・ミュージックは多くのリスナーを獲得すると同時に一つの産業としてメインストリームが形づくられました。
一方ではさまざまなジャンルが台頭し、派生していくなかで、メディアが“それまでの型にはまらないロック”という定義で打ち出したジャンルが、オルタナティブ・ロックです。
今回はそんなオルタナティブロックの原点に迫りながらも、後のシーンをけん引するミュージシャンに注目しました。
ぜひチェックしてみてくださいね。
現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド(21〜30)
Where It’s AtBeck

アルバム毎にそのサウンドを変化させることに長けているアメリカのアーティスト、ベックの2ndアルバムからの1曲です。
ヒップホップから影響を受けたであろうブレイクビーツ、スクラッチ音などごちゃ混ぜのサウンド。
影響は受けているもののそこまでヒップホップに傾倒しすぎたように聴こえないのはベックのセンスの表れだと思います。
Eddie’s GunThe Kooks

イギリスで結成されたザ・クークスのデビューアルバムからの1曲です。
軽快スネアドラムとギターのカッティングで始まるこの曲は女性との嫌な思い出をモチーフにした曲で、曲名からヒントを得ることができる。
無駄なエフェクトを入れない端的でカラッとしたロックサウンドが爽やかで、ふとした時に聴きたくなる1曲です。
Mile endPulp

ジャービス・コッカーがフロントマンを務めるイギリスのバンド、パルプ。
映画「トレインスポッティング」のサウンドトラックにも収録された、明るく軽快なサウンドにイギリスらしい皮肉の効いた歌詞の曲です。
アウトロの騒いでいる様子は能天気で、行き当たりばったりな若者を表しているような気がしてなりません。
Movin’ On UpPrimal Scream

90年代のスマッシュヒットアルバム、「スクリーマデリカ」の冒頭を飾る曲です。
アコースティックギターのストロークから始まるこの曲にはソウルミュージック、レゲエやダブが入り組まれており、どこか夏のさんさんとした太陽の雰囲気を醸し出しています。
Flowers Of RomancePublic Image Ltd

3rdアルバム「フラワーズ・オブ・ロマンス」からのタイトル曲です。
2ndアルバムの制作後に脱退したベーシストのジャーウォブルが抜け、新たなベーシストを加えなかったバンドは中東や東洋音楽に接近したサウンドを展開しました。
この曲ではミニマルなドラムに中東音楽といった奇妙な組み合わせを聴かせます。


