【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(61〜70)
ReachGloria Estefan

自分の夢を実現させることについて歌われている曲。
1996年のオリンピックのテーマ・ソングです。
スペイン語バージョンの「Puedes Llegar」は、Julio IglesiasやPlacido Domingo、Ricky Martinなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
Better PlaceRachel Platten

2015年にリリースした『Fight Song』でヒットしたアメリカのシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンさんが歌う『Better Place』。
タイトルを直訳すると「より良い場所」なのですが、歌詞を追ってみると「あなたがいてくれるおかげでここが心地よくなったの」という意味が込められています。
そんなメッセージにぴったりな降り注ぐような温かさをもったメロディーもまた聴き心地がいいんですよね。
結婚式などの輝かしいパーティーシーンに彩りを添える1曲です。
I’m Too SexyRight Said Fred

Right Said Fredが、28カ国のチャートでNo.1を獲得したヒット曲。
ギター・リフは、1967年のジミ・ヘンドリックスの曲「Third Stone From The Sun」からインスパイアを受けています。
2012年に、Pop Tartsのコマーシャルで使用された楽曲です。
I Believe I Can FlyR. Kelly

Michael Jordan主演の1996年の映画「Space Jam」のために、R. Kellyが書いた曲。
この曲は映画よりもはるかに大きなヒットとなり、1997年のグラミー賞で3部門を受賞しています。
結婚式などで頻繁に使用される楽曲です。
Wind Beneath My WingsBette Midler

ナッシュビルのソングライターであるJeff SilbarとLarry Henleyによってデモが書かれた曲。
最初にRoger Whittakerによってレコーディングされ、Sheena Eastonなど多くのアーティストによってレコーディングされています。
このBette Midlerのバージョンが最も有名で、1988年の映画「Beaches」で使用されています。