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【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲

洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。

とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。

こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!

何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!

【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(61〜80)

I’m Still StandingElton John

つらい別れの後に自信を見いだすという、普遍的なテーマについて歌われている曲。

Bernie Taupinによって書かれました。

ラッセル・ムルカヒ監督によるミュージック・ビデオには、「ダンシング・ウィズ・ザ・スター」の審査員として知られるブルーノ・トニオーリが、ダンサーの一人として出演しています。

Adore youHarry Styles

Harry Styles – Adore You (Official Video)
Adore youHarry Styles

ワン・ダイレクションのボーカルとしても知られるハリー・スタイルズさん。

彼が愛する人と一緒にいられるよろこびを歌ったのが『Adore You』です。

結婚式や記念日に聴けば、その歌詞に胸が熱くなること間違いなしですよ。

それから、シンセサイザーを使ったポップなメロディーなので、おどって盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。

余談ですが、この曲のPRとして作られた架空の島のSNSアカウントも面白いので、合わせてチェックしてみてください。

Life’s Been GoodJoe Walsh

ロックスターの戦利品である名声と財産、そして甘やかされた考え方について、風刺とユーモアがたっぷりに描いた曲。

1978年に映画「FM」のサウンドトラックに収録され、後にシングル・リリースされました。

ビルボードのHot 100チャートでNo.12を記録しています。

I Just Want to Celebraterare earth

MotownのソングライターであるDino FekarisとNick Zessesによって書かれた曲。

Rare Earthは、Motown Recordsに署名した最初のメンバー全員が白人で構成されたポップ・アクトでした。

HBOのテレビ・シリーズ「Six Feet Under」の最終エピソードや、頻繁にテレビ・コマーシャルで使用されている楽曲です。

おわりに

冒頭でも触れましたように、お祝いといってもシチュエーションはさまざまですよね。

アップテンポで元気な曲がぴったりはまるシーンもあれば、しっとりとしたメロディでその場にいる全員が祝福されるような瞬間を味わいたい……そんな要望に応えうるラインアップとなったのではないでしょうか。

結婚式や誕生日会など、いろいろなパーティーでぜひ気に入った曲を流して場を盛り上げてくださいね!