【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(41〜50)
BREAK MY SOULBeyoncé

ポスト・マローンさんが2022年にリリースした楽曲、『I Like You (A Happier Song) w. Doja Cat』。
今をときめくフィメールラッパーのドージャ・キャットさんをフィーチャーしたことで話題を集めました。
この楽曲は好きな人のためなら、どんなことでもためらわない男性の姿を描いています。
直接的なお祝いソングというわけではありませんが、全てをささげる愛を描いたリリックなので、結婚する友達へ贈る楽曲にピッタリでしょう。
Never SurrenderCorey Hart

タイトルの「Never Surrender」はCorey Hartの母国、カナダの人々のための刺激的なインスピレーションとして使用されています。
彼の最大のヒット曲であり、カナダのチャートでNo.1を獲得し、ジュノー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
Good To Be Alive (Hallelujah)Andy Grammer

アメリカのシンガー・ソングライターであるAndy Grammerによって、2015年にデジタルダウンロード・リリースされたシングルです。
Wakmartのコマーシャルで使用され、ビルボードのAdult Top 40チャートで、No.12を記録した楽曲です。
Good FeelingFlo Rida

祝いの席でハメを外したい時は、ヒップホップも合いますよね。
ヒップホップの曲は数多くありますが、中でも紹介したいのが、フロー・ライダーさんの『Good Feeling』です。
こちらは、これまでにないよろこびを、仲間と祝うという内容の作品。
エレクトロミュージック風のビートに乗せて、ハイテンションなラップが披露されていますよ。
それから、フロウや韻の踏み方も素晴らしいので注目してみてくださいね。
とくにサビの部分は圧巻です。
I Feel GoodJames Brown

1965年に、James Brownによってリリースされたシングル。
”I Feel Good”は、彼の有名なキャッチコピーとなりました。
映画「グッドモーニング、ベトナム」や「トランスフォーマー」、テレビ番組の「シンプソンズ」や「マイアミバイス」など、多くのメディアで使用されている楽曲です。
Born This WayLady Gaga

レディー・ガガさんの超名作『Born This Way』もパーティーシーンには欠かせません。
自信をもって、ありのままの自分で生きていきなさいという意味が込められた歌詞を聴くと行くとこまで行ってやるぞ!と生きる力がみなぎってきますよね。
自分の人生に対しての後悔やうしろめたさやまでもこれでよかったんだと思わせてくれます。
誕生日パーティーなどでで改めてこらからももっと自分らしく年を重ねていってねという意味を込めて贈りましょう!
Good as HellLizzo

日々頑張っている自分や、何かを成し遂げた自分をほめてあげたい気分の時もありますよね。
そんな時に聴いてほしいのが『Good As Hell』です。
こちらは、自分自信を愛することの大切さを歌った一曲。
リゾさんのパワフルな歌声も相まって、きっと心がいやされるはずです。
歌詞には、人のいうことを気にしすぎてはいけないというメッセージも込められているので、応援ソングとしてもオススメですよ。
それから、ダンスソングなので、めでたい席で流して盛り上がるのにもよいでしょう。