【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(61〜70)
Life’s Been GoodJoe Walsh

ロックスターの戦利品である名声と財産、そして甘やかされた考え方について、風刺とユーモアがたっぷりに描いた曲。
1978年に映画「FM」のサウンドトラックに収録され、後にシングル・リリースされました。
ビルボードのHot 100チャートでNo.12を記録しています。
I’m Too SexyRight Said Fred

Right Said Fredが、28カ国のチャートでNo.1を獲得したヒット曲。
ギター・リフは、1967年のジミ・ヘンドリックスの曲「Third Stone From The Sun」からインスパイアを受けています。
2012年に、Pop Tartsのコマーシャルで使用された楽曲です。
Beautiful DayU2

すべてを失っても、まだ持っているものに喜びを感じる人について歌われている曲。
2000年のグラミー賞で2部門を受賞しています。
2008年のアメリカの大統領選挙で、バラク・オバマ陣営によって頻繁に使用された楽曲です。
R.E.M.のMichael Stipeが好きな曲としても知られています。
Wind Beneath My WingsBette Midler

ナッシュビルのソングライターであるJeff SilbarとLarry Henleyによってデモが書かれた曲。
最初にRoger Whittakerによってレコーディングされ、Sheena Eastonなど多くのアーティストによってレコーディングされています。
このBette Midlerのバージョンが最も有名で、1988年の映画「Beaches」で使用されています。
I Just Want to Celebraterare earth

MotownのソングライターであるDino FekarisとNick Zessesによって書かれた曲。
Rare Earthは、Motown Recordsに署名した最初のメンバー全員が白人で構成されたポップ・アクトでした。
HBOのテレビ・シリーズ「Six Feet Under」の最終エピソードや、頻繁にテレビ・コマーシャルで使用されている楽曲です。
I Believe I Can FlyR. Kelly

Michael Jordan主演の1996年の映画「Space Jam」のために、R. Kellyが書いた曲。
この曲は映画よりもはるかに大きなヒットとなり、1997年のグラミー賞で3部門を受賞しています。
結婚式などで頻繁に使用される楽曲です。
おわりに
冒頭でも触れましたように、お祝いといってもシチュエーションはさまざまですよね。
アップテンポで元気な曲がぴったりはまるシーンもあれば、しっとりとしたメロディでその場にいる全員が祝福されるような瞬間を味わいたい……そんな要望に応えうるラインアップとなったのではないでしょうか。
結婚式や誕生日会など、いろいろなパーティーでぜひ気に入った曲を流して場を盛り上げてくださいね!