【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(41〜50)
Good To Be Alive (Hallelujah)Andy Grammer

アメリカのシンガー・ソングライターであるAndy Grammerによって、2015年にデジタルダウンロード・リリースされたシングルです。
Wakmartのコマーシャルで使用され、ビルボードのAdult Top 40チャートで、No.12を記録した楽曲です。
I Feel GoodJames Brown

1965年に、James Brownによってリリースされたシングル。
”I Feel Good”は、彼の有名なキャッチコピーとなりました。
映画「グッドモーニング、ベトナム」や「トランスフォーマー」、テレビ番組の「シンプソンズ」や「マイアミバイス」など、多くのメディアで使用されている楽曲です。
Dare You To MoveSwitchfoot

Switchfootのリードシンガーである、Jon Foremanによって書かれた曲。
もともと「I Dare You To Move」というタイトルで、2000年のアルバム「Learning to Breathe」に収録されていました。
このバージョンは、映画「A Walk To Remember」のサウンドトラックに収録されています。
Hall of FameThe Script ft. will.i.am

アイルランド出身のポップロックスリーピースバンド、ザ・スクリプトとアメリカのラッパー、ウィル・アイ・アムさんがタッグを組んだ作品『Hall of Fame』。
タイトルを直訳すると「殿堂」。
なんかもうすでにかっこいいですよね。
歌詞には「君なら何だってできる」というメッセージが繰り返され、曲全体で心を奮い立たせてくれます。
何かを達成したときのお祝いの場面で、さらなる高みを目指してという意味を込めて贈ってみるのもいいかもしれませんね!
On Top Of The WorldImagine Dragons

気分がノリやすいメロディーの『On Top Of The World』はアメリカのオルタナティブ・ロックバンド、イマジン・ドラゴンズの作品です。
山あり谷ありの人生だけど下を向かずに歩んでいけという力強いメッセージが込められた歌詞と、スッと肩の力が抜けていくような陽気なメロディーが混ざり合って、マイペースにこれからも頑張っていこうと思わせてくれます。
テンポがよくパーティーのBGMとしても使ってほしい作品です。