【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(41〜50)
Celebrate ft. PharrellMIKA

イギリスのシンガーソングライター、ミカさん。
彼がラッパーのファレル・ウィリアムスさんを迎えて制作したのが『Celebrate ft. Pharrell』です。
こちらは、ビートが心地よいダンスナンバーに仕上がっています。
曲中では、うれしいことをあらゆる人にシェアして、祝ってもらいたいという気持ちが描かれています。
何かうれしいことがあった際は、この曲を聴いて幸せ気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(51〜60)
Dare You To MoveSwitchfoot

Switchfootのリードシンガーである、Jon Foremanによって書かれた曲。
もともと「I Dare You To Move」というタイトルで、2000年のアルバム「Learning to Breathe」に収録されていました。
このバージョンは、映画「A Walk To Remember」のサウンドトラックに収録されています。
Hall of FameThe Script ft. will.i.am

アイルランド出身のポップロックスリーピースバンド、ザ・スクリプトとアメリカのラッパー、ウィル・アイ・アムさんがタッグを組んだ作品『Hall of Fame』。
タイトルを直訳すると「殿堂」。
なんかもうすでにかっこいいですよね。
歌詞には「君なら何だってできる」というメッセージが繰り返され、曲全体で心を奮い立たせてくれます。
何かを達成したときのお祝いの場面で、さらなる高みを目指してという意味を込めて贈ってみるのもいいかもしれませんね!
Anti-HeroTaylor Swift

強烈な自己批判と内面の葛藤を描いたポップミュージックの傑作。
テイラー・スウィフトさんが自身の弱さや不安を赤裸々に綴った歌詞は、多くのリスナーの心に響きます。
2022年10月リリースのアルバム『Midnights』からの一曲で、シンセポップとインディーポップを融合させたサウンドが特徴的です。
自己嫌悪や孤独感に悩む人々の心の支えとなる一方で、自己受容の大切さを伝えるメッセージ性の高い楽曲です。
自分自身と向き合いたい時や、心の整理をつけたい時におすすめです。
Better PlaceRachel Platten

2015年にリリースした『Fight Song』でヒットしたアメリカのシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンさんが歌う『Better Place』。
タイトルを直訳すると「より良い場所」なのですが、歌詞を追ってみると「あなたがいてくれるおかげでここが心地よくなったの」という意味が込められています。
そんなメッセージにぴったりな降り注ぐような温かさをもったメロディーもまた聴き心地がいいんですよね。
結婚式などの輝かしいパーティーシーンに彩りを添える1曲です。
I Like You (A Happier Song) w. Doja CatPost Malone

リアーナさんの名曲『Lift Me Up』。
映画『ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー』のテーマソングですね。
ブラックパンサーの主役、ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンさんは2020年に亡くなりました。
この映画は代役を選ぶわけではなく、現実と同様にティ・チャラも亡くなっています。
この楽曲はそんなチャドウィック・ボーズマンさんとティ・チャラにささげる追悼の1曲です。
決して悲しい楽曲というわけではなく、大切な人に贈る楽曲としても聴けるので、お祝いの場にも合うと思います。
StrongerBritney Spears

恋愛における困難の中で、どんどん強くなっていく女性を描いた、エンパワーメント・アンセム・ソング。
スウェーデンのプロデューサーであるMax MartinとRami Yacoubによって書かれました。
ミュージック・ビデオはジョセフ・カーンによって監督されています。