【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
洋楽がお好きな方であれば、結婚式や誕生日会などさまざまなお祝いのシーンでこの曲を流したいという気持ちはおありでしょう。
とはいえこの曲はどんなことについて歌っているのか分からないしこの場に適した曲なのかな……とお悩みの方もいらっしゃるはず。
こちらの記事ではお祝いの場にオススメの洋楽をテーマとして、最新曲から往年の名曲まで歌詞の内容に触れたレビューで紹介しています!
何かを成し遂げられたご自身を祝福してほしい、背中を後押ししてほしい、そんな時にも聴きたい名曲も用意していますから、この機会にぜひお楽しみくださいね!
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(51〜60)
You Are The ReasonCalum Scott

カラム・スコットさんの名曲、『You Are The Reason』。
カラム・スコットさんはイギリスを代表するポップ・シンガーの1人で、非常にキャッチーな楽曲を得意としています。
その中でもこの曲は特にキャッチーで、リリックでは別れた彼女とよりを戻そうとする男性の姿が描かれています。
そのため、結婚などのお祝いソングには使えませんが、復縁した友達に向けたお祝いソングなどにピッタリではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
There Must Be An Angel (Playing With My Heart)Eurythmics

愛にあふれた純粋な喜びを歌った曲。
EurythmicsがイギリスのチャートでNo.1を獲得した唯一の曲で、ノルウェーのチャートでもNo.1を獲得しています。
2001年にはドイツのNo Angelsによってカバーされ、ドイツやオーストリア、ルクセンブク、ブラジルのチャートでNo.1を獲得しています。
I’m Still StandingElton John

つらい別れの後に自信を見いだすという、普遍的なテーマについて歌われている曲。
Bernie Taupinによって書かれました。
ラッセル・ムルカヒ監督によるミュージック・ビデオには、「ダンシング・ウィズ・ザ・スター」の審査員として知られるブルーノ・トニオーリが、ダンサーの一人として出演しています。
Thank GodKane Brown, Katelyn Brown

2022年に話題を集めた名曲『Thank God』。
ケイン・ブラウンさんとケイトリン・ブラウンさんの夫婦による楽曲で、愛する人と人生を共に生きることの喜びや感謝を歌っています。
R&Bとカントリーミュージックをミックスさせた楽曲ということもあり、全体的に多幸感にあふれた楽曲に仕上がっており、楽曲の内容とヒットによりカントリーミュージック協会賞も受賞しました。
MVも二人の幸せそうな姿が描写されているので、ぜひチェックしてみてください。
【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲(61〜70)
ReachGloria Estefan

自分の夢を実現させることについて歌われている曲。
1996年のオリンピックのテーマ・ソングです。
スペイン語バージョンの「Puedes Llegar」は、Julio IglesiasやPlacido Domingo、Ricky Martinなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
I Will SurviveGloria Gaynor

困難な状況を乗りこえた人々への、エンパワーメント・アンセム・ソング。
元MotownのプロデューサーであるFreddie PerrenとDino Fekarisによって書かれました。
1979年にグラミー賞を受賞しています。
1998年のFIFAワールドカップでは、フランス代表のアンセム・ソングとして使用されました。
Adore youHarry Styles

ワン・ダイレクションのボーカルとしても知られるハリー・スタイルズさん。
彼が愛する人と一緒にいられるよろこびを歌ったのが『Adore You』です。
結婚式や記念日に聴けば、その歌詞に胸が熱くなること間違いなしですよ。
それから、シンセサイザーを使ったポップなメロディーなので、おどって盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。
余談ですが、この曲のPRとして作られた架空の島のSNSアカウントも面白いので、合わせてチェックしてみてください。