パリピになりたい方は必見!?|クラブでよく流れる曲【洋楽編】
クラブに行った際、流れている楽曲を知らないと周りと同じようにアガれなかったりしますよね。
そこで今回はクラブでよく流れる楽曲を紹介いたします!
洋楽メインで紹介しているので、邦楽だけを聴いてきた方にとっては新鮮な楽曲がラインナップしていると思います。
定番のものからこれからトレンドになるものを中心に構成しているため、この記事1つでもクラブミュージックの全容がつかめるでしょう。
パリピのようにクラブを楽しみたいという方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
パリピになりたい方は必見!?|クラブでよく流れる曲【洋楽編】(21〜40)
Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

イギリス出身のリトンさんとオランダ出身のオリバー・ヘルデンスさんがタッグを組んだこちらの楽曲。
パワフルな歌声を持つイギリス出身の女性シンガー、ヴラさんをフィーチャリングしており、エネルギッシュな曲調に仕上がっています。
2019年9月にリリースされた本作は、世界中のダンスチャートを席巻。
米国のBillboard Dance Club Songsチャートで1位を獲得するなど、大きな成功を収めました。
80年代のクラシック「Don’t Go」をサンプリングしつつ、現代的なアレンジを加えた本作は、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい方にピッタリです。
ノリのよい曲調で、踊りたくなること間違いなしですよ。
Love Is A DrugArmin van Buuren feat. Anne Gudrun

クラブミュージックの世界を席巻する楽曲が登場しました。
オランダの人気DJアーミン・ヴァン・ブーレンさんとノルウェーのシンガーソングライター、アンネ・グドランさんとのコラボレーション作品です。
強烈なキックドラムと中毒性のあるシンセリフが特徴的で、クラブでの一夜を彩る楽曲として注目を集めています。
EDCラスベガスやウルトラ・ミュージック・フェスティバル・マイアミ2023など、大型フェスでも大好評だった本作。
愛の強さと危うさを表現した歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
クラブデビューを考えている方や、パーティー好きの方にぴったりの1曲です。
One in a MillionBebe Rexha & David Guetta

常にヒットチューンをドロップし続けるデヴィッド・ゲッタさんとビービー・レクサさんのコラボ作品。
印象的かつ親しみやすいエレクトロニックが特徴で、これまでに多くのビッグチューンをドロップしてきました。
2023年8月にリリースされたこの楽曲は、スタイリッシュなエレクトロニックですが、長調のメロディーでまとめられているため、明るさを売りにするチアダンスとの相性はバツグンと言えるでしょう。
ノリノリになれる作品なので、打ち上げやパーティーにはピッタリな曲だと思います。
ぜひチェックしてみてください。
DesireCalvin Harris, Sam Smith

疾走感と切なさが同居したトラックが特徴の本作。
カルヴィン・ハリスさんとサム・スミスさんがタッグを組んだ楽曲で、パルスを打つようなビートが印象的です。
2023年7月にリリースされたこの曲は、彼らの5年ぶりのコラボレーションということでも大きな話題を呼びました。
言葉の壁を感じることなく、メロディとリズムで心地よいエクスタシーに包まれる逸品。
クラブで流れれば、踊りながらもどこか憂いを帯びた感情に浸れること間違いなしです。
ナイトライフを最大限に楽しみたい方にぜひ聴いてほしい一曲ですよ!
Titanium ft. SiaDavid Guetta

フランスを代表するDJ、デヴィッド・ゲッタさんが手掛けた作品。
オーストラリア出身の人気アーティスト、シーアさんがボーカルを務めています。
2011年にリリースされたこの曲は、ハウスとアーバン・ダンスの要素を持つ楽曲で、精神的な強さを象徴するチタニウムという言葉を使って、多くの人々に勇気を与えました。
ビルボード100で5位を記録し、世界中で大ヒットしたこの曲。
ダンスミュージックをポップミュージックの主流に押し上げる役割を果たしました。
心に火をつけたいときにオススメですよ!