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泣きたい時に聴く洋楽の名曲。世界の号泣ソング・涙の人気曲

世界を代表する泣きたい時に聴く洋楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。

聴くだけで涙が止まらなくなる、涙腺崩壊のプレイリストです!

泣きたい時に聴く洋楽の名曲。世界の号泣ソング・涙の人気曲(51〜60)

Sometimes I CryEric Benét

Eric Benét – Sometimes I Cry ( Official Video )
Sometimes I CryEric Benét

セクシーで大人な失恋ソングです。

歌詞の内容は実にストレートで、あなたのことをまだ忘れられない、です。

強がってはいても正直な気持ちはとてもつらくてたまらない、そんな切なさにあふれた名曲です。

Heartbreak AnniversaryGiveon

GIVĒON – Heartbreak Anniversary (Official Music Video)
Heartbreak AnniversaryGiveon

失恋の痛みをこれほど深く描いた楽曲はないでしょう。

Giveonさんの独特なバリトンボイスが、心の奥底にある感情をそっと掘り起こしていきます。

別れの日を思い出す度に襲われる切なさや、残された思い出の品々が静かに語りかけてくる様子が、繊細な歌詞とメロディーによって見事に表現されています。

2020年3月にリリースされ、翌年にはグラミー賞にもノミネートされた本作。

失恋の痛みを癒したい時、または大切な人との絆を再確認したい時に聴くのがおすすめです。

Giveonさんの歌声に寄り添いながら、自分の心と向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Leaving me nowLevel 42

85年発表のアルバム「World Machine」収録。

79年に結成されたイギリス出身の5人組バンド。

スローテンポで展開するリズムとウェットでメロウなメロディラインに乗せて。

去ってしまう彼女のことを歌うボーカルにちょっとウルっとしてしまいます。

Breaking PointLogan Michael

Logan Michael – Breaking Point (F U) [Official Video]
Breaking PointLogan Michael

激しい感情の渦を描き出した、心に響く楽曲。

ローガン・マイケルさんの歌声に乗せて、別れの瞬間の怒りや失望が力強く表現されています。

リリースされたばかりながら、深い共感を呼ぶ力を持っています。

2023年10月に発表されたこの曲は、ポップ/ロックの枠を超えた魂の叫びとも言えるでしょう。

失恋の痛みを抱えている人や、人間関係に疲れを感じている人の心に寄り添う1曲です。

聴くたびに自分自身と向き合う勇気をもらえるかもしれません。

泣きたい時に聴く洋楽の名曲。世界の号泣ソング・涙の人気曲(61〜70)

Without YouMariah Carey

Mariah Carey – Without You (Official HD Music Video)
Without YouMariah Carey

93年発表のアルバム「Music Box」収録。

70年にウェールズのバンド、Badfingerがリリースしたシングルのカバーソング。

70年生まれ。

ニューヨーク出身の歌手、女優。

スローテンポで流れるムーディーなメロディに乗せてソウルフルに歌う彼女の歌声は見事で琴線に触れること疑いないです。

To Be With YouMr. BIG

Mr. Big – To Be With You – Subtitulado Español & Inglés
To Be With YouMr. BIG

失恋した女の子を励ます曲。

ブリティッシュハードロック路線だったMr.BIGの中でも珍しいPOPSになっています。

こんな風に励まされたいなって思う女の子は多いのではないでしょうか。

落ち込んでいる女の子に歌ってあげましょう

Exogenesis Symphony Part3Muse

Muse: Exogenesis Symphony Part III – HD – Redemption (video oficial)
Exogenesis Symphony Part3Muse

壮大なスケールが感動を与えてくれる名曲です。

静かなイントロからドラマティックに広がるサウンドは、聴く人の想像力を刺激してさまざまな物語を紡いでくれます。

お笑い芸人で、イラストレーターとしても活躍する鉄拳のアニメーション作品で一般に知られるようになった曲でもあります。

人生の悲喜交々、心の琴線に触れる物語は、洋の東西を問わず共感を呼ぶものだということなのでしょう。